【法医学教室の事件ファイル46】のキャストとあらすじ!愛介と南ちゃんがまさかのデキ婚!

2020-10-28 13:45

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【法医学教室の事件ファイル46】のキャストとあらすじ!愛介と南ちゃんがまさかのデキ婚!

名取裕子主演【法医学教室の事件ファイル】シリーズ第46弾!

なんと愛介と南ちゃんがまさかのデキ婚!

名取裕子×室井滋×阿川佐和子のキャリア熟女対決と阿佐ヶ谷姉妹登場にも注目!

今回は【法医学教室の事件ファイル46】のキャストとゲスト、あらすじ、視聴率、放送情報について!

【法医学教室の事件ファイル】の動画
【法医学教室の事件ファイル】シリーズ44の動画はAmazonプライム・ビデオで配信中! 46はTVerで配信中(7月7日18:00 配信終了) ※2020年5月21日現在の情報です。

【法医学教室の事件ファイル46】のキャスト

【法医学教室の事件ファイル】シリーズのおもなキャストを紹介します。

【法医学教室の事件ファイル46】のキャスト／二宮家

二宮早紀／名取裕子…港南医科大学法医学教室准教授。「遺体の最後の声を聞く」ため、ついつい事件の真相究明にまで首を突っ込んでしまう。思い立ったらいてもたってもいられない性格のため、毎回危機にさらされる。

二宮一馬／宅麻伸…神奈川県警横浜東署の警部。妻の早紀が事件に首をつっこみ先走るため、進退を迫られることもあるが、いつも早紀を危機一髪で救出する。

望月七海／由紀さおり…一馬の叔母。二宮一家と同居している。明るくお茶目な性格で、早紀や愛介をからかって遊んでいる。毎回、無意識に事件解決のヒントを早紀に提供する。

二宮愛介／佐野和真…早紀と一馬のひとり息子で新聞記者。早紀の教え子・南ちゃん(中村静香)とついに結婚へ!

【法医学教室の事件ファイル46】のキャスト／横浜東署

玉田元子／高岡早紀…横浜東署長。早紀と一馬とは敵対する。(今回も登場?)

有田刑事／及川いぞう…一馬の部下。

大石刑事／浜博文…一馬の部下。

【法医学教室の事件ファイル46】のキャスト／港南医大法医学教室

伊吹南／中村静香…港南医大・助教授。早紀の教え子。早紀と一馬のひとり息子・愛介(佐野和真)とついに授かり婚!

花田／坂本真…早紀の教え子。幅広いオタク知識が事件解決のカギになることも。

片岡信和／水野…早紀の教え子。真面目な性格。

【法医学教室の事件ファイル46】のゲスト

阿川佐和子／宗方楓…神奈川県警管理官。なぜか鑑識課班長・河村映子（室井滋）の肩を持ち、早紀(名取裕子)と対立。

室井滋／河村映子…神奈川県警鑑識課班長。二宮一馬(宅麻伸)ら捜査員を差し置いてスタンドプレーをする。

正名僕蔵／山田功一…ビル清掃会社の社長。何者かからパワハラお仕置き爆弾が送られる。

遠藤久美子／小谷麻理…「七色のキッチン」代表。

広岡由里子／安藤絹香…横浜東市役所環境衛生課課長。河川敷に建つ作業小屋の土盛りから遺体で発見される

西尾浩行／堀之内賢治…横浜東市役所環境衛生課副課長。

清水昭博／下里常夫…横浜東市役所の契約職員。

阿佐ヶ谷姉妹／物真根姉妹

阿佐ヶ谷姉妹が「岩下の新生姜ミュージアム」1日館長に就任、色が似ているためhttps://t.co/I92HCv7hTR pic.twitter.com/stwJzt38ZM

— お笑いナタリー (@owarai_natalie) 2019年5月30日

「科捜研の女」での演技が秀逸だった渡辺江里子が「法医学教室」にも登場!

「物真根姉妹」という役名はコンビ名?　何か芸を見せてくれるのか、名前だけふざけててシリアスな役なのか…。<追記>清掃員役でした!

余談ですが、阿佐ヶ谷姉妹って実の姉妹ではなかったんですね!

【法医学教室の事件ファイル46】のあらすじ

阿川佐和子、クールなキャリア管理官を好演「宅麻さんは怖がってました(笑)」 https://t.co/ZbUwpmxPxk #名取裕子 #宅麻伸 #阿川佐和子 #室井滋 #法医学教室の事件ファイル #テレビ朝日 #女優

— ザテレビジョン (@thetvjp) June 18, 2019

【法医学教室の事件ファイル46】は、パワハラ問題が勃発! 愛介と南ちゃんがデキ婚!早紀にキャリア熟女のライバルが登場!

　二宮早紀（名取裕子）は、港南医大法医学教室の教授。夫の一馬（宅麻伸）は横浜東署の警部で、2人はケンカしながらも抜群のコンビネーションで数々の事件を解決してきた。
そんな2人の息子で新聞記者の愛介（佐野和真）が、早紀の法医学教室の助教・伊吹南（中村静香）と、ついに入籍した。いわゆる“授かり婚”で、最初は“おばあちゃん”とよばれることに抵抗があった早紀も今では孫の誕生を心待ちにしており、それは同居する一馬の叔母・七海（由紀さおり）も同じだった。

ある日、河川敷に建つ作業小屋の土盛りから、横浜市役所境衛生課課長・安藤絹香（広岡由里子）の刺殺死体が発見された。その日、ビル清掃会社の社長・山田功一（正名僕蔵）に爆弾が送り付けられる事件が起き、犯人の指示により、山田が爆弾を河原に投げ捨てたところ、爆風により埋められていた彼女の遺体が露わになったのだ。実は最近、インターネット上で“パワハラ上司”と批判されている人物に正体不明の犯人から爆発物が届く“パワハラお仕置き事件”が相次いでおり、山田は数人目のターゲットだった。
現場に駆けつけた早紀は、殺された絹香の着衣が濡れていることに気づく。だが、よく見ようと接近したところ、鑑識課班長・河村映子（室井滋）から、まだ近づくなと、ピシャリと注意される。一馬によると、彼女は大阪府警から引き抜かれてきた、かなりのやり手だという。
映子は着衣に付着していたのは温泉水であり、被害者は温泉地で殺害された可能性があると指摘するが、早紀は死亡推定時刻から考えて殺害場所は温泉地ではないと考える。また、胃の内容物の消化状態から見て、彼女は昼食に77品目もの食材を口にしていた事実が判明。一食で77品目を摂るのは難しいため、早紀は首を傾げる。
翌日、映子は捜査会議で突然、殺害場所が特定できたと発表し、早紀はもちろん、捜査員たちをも驚かせる。被害者の着衣から河口湖温泉の成分が検出されたため、河口湖にある被害者の実家を調べたところ、凶器と被害者の血痕が見つかったという。被害者の実家の浴室には温泉が引かれており、映子は遺体が温泉水で洗われ、温まった状態で運ばれたため死亡推定時刻も変わったのだと主張する。映子から「遺体は嘘をつくが、物証は嘘をつかない」と告げられた早紀は、がく然。しかも、映子の捜索は一馬ら捜査員を無視したスタンドプレーであるにもかかわらず、県警の管理官・宗方楓（阿川佐和子）は彼女を賞賛するばかりで、早紀は面白くない…。
その矢先、衝撃の事態が起きる。なんと早紀にも“パワハラお仕置き爆弾”が送りつけられたのだ…！　はたして、早紀たち研究室メンバーの運命は…!?　そして――法医学者・早紀、鑑識・映子、管理官・楓――異なる立場から謎に満ちた事件に向き合う、女たちの捜査バトルの行方は…!?