【相棒17】第19話の視聴率は15.1%!月本幸子の旅立ちにファンも納得の祝福!

水谷豊主演のドラマ【相棒シーズン17】第19話の視聴率とあらすじ!

3月13日(水)に放送された19話「漂流少年~月本幸子の決断」で幸子が旅立つことに!

今回は鈴木杏樹演じる月本幸子の回のエピソードと、惜しむ声、祝福の声が入り混じる感想、

第19話のネタバレをどうぞ!

【相棒17】全話あらすじ・感想・最終回ネタバレ!特命三人体制は青木殉職の伏線!?

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花の里の女将、月本幸子とは?

幸子の最初の登場はシーズン4の第19話古沢良太脚本の「ついてない女」(2006年3月)。夫が死に、暴力団幹部の愛人となった幸子は、夫を死に追いやったのがその幹部と知り、拳銃で復讐。海外逃亡の直前に知り合った特命係に見破られ、逮捕されました。

その後、シーズン6の第11話「ついている女」、第12話「狙われた女」(2008年、いずれも古沢良太脚本)ではMEGUMI演じる女性受刑者の脱獄計画に巻き込まれた上、殺害されそうになったところを特命係に救いだされました。この一件で刑期は延長。

シーズン10の第12話「つきすぎている女」(2012年、古沢良太脚本)で三度登場した幸子は、模範囚として異例の早期出所を果たした後、オッチョコチョイな性格で右京たちを振り回した末、右京の取り計らいで花の里の2代目女将として落ち着き、以降レギュラーとなりました。ちなみにゲスト出演からレギュラーに昇格した最初の人物です。

”オッチョコチョイでほんわりした性格だが、強い正義感と行動力を秘めている”この古沢良太が描き出した月本幸子像は受け継がれ、シーズン16の第10話「サクラ」(2018年元日SP、太田愛脚本)で、汚い大人に使われて犯罪者になってしまうハッカーの少年をかくまう幸子が描かれました。この少年が今回のラストのハガキの送り主、椎名智弘(小原唯和)です。このハガキは、智弘が高卒認定試験に合格し、幸子に感謝の気持ちを伝えるものでした。幸子は冠城亘の「励ましは苦しい時の支えになる」という言葉を思い出し、今回、振り込め詐欺事件に巻き込まれた彬や坂口淳のような少年の身近で寄り添って支える仕事に就きたいと考えるに至ったというわけです。

長年、月本幸子を演じてきた鈴木杏樹さんは、この幸子という役は、役作りなく自然に彼女になれたと語っています。幸子の考えや、言葉も手に取るようにわかるとも。これがハマリ役というものなのでしょうね。

【相棒17】第19話「漂流少年~月本幸子決断」の視聴率

第19話の視聴率は15.1%!

脚本:太田愛

監督:橋本一

【相棒17】第19話「漂流少年~月本幸子決断のゲスト

浦上晟周(役:河野彬)

河野彬・・・殺人事件の真相に繋がると見られるノートを手に姿を消した少年。かつての罪と向き合って生きている幸子に信頼を寄せている。事態の幕引きを図るため、大胆な計画を立てる。

鶴田忍(役:品田虎彦)

品田虎彦・・・古道具店を営む初老の男性。通称”シナトラ”。孫の直人と二人で暮らしていたが、寒空の下で凍えていた彬を不憫に思い、孫として自宅にかくまう。彬が姿を消した後もその身を案じ、特命係に重要な情報をもたらす。

長谷川ティティ(役:品田直人)

品田直人・・・シナトラの孫で共に古道具店で働いている。そそっかしい性格でお調子者だが、シナトラ同様、人情に厚い。突然、家に転がり込んできた彬のことも大切に思っていて、行方が分からなくなった彬の身を案じている。

【相棒17】第19話「漂流少年~月本幸子決断のネタバレ

リフォーム店の店主殺害事件の真相に繋がりがあると思われるノートを持って姿を消した少年・(浦上晟周)が心を許している幸子に、「連絡があったら知らせてほしい」と頼む右京だったが、の思いを汲んだ幸子はそれを拒否する。別の手がかりを探す右京は、が受け子として逮捕され、現在保護観察中の、と仲間のが所属していた私設のバスケチームを訪ね、コーチの山口孝平から話を聞く。そのチームは、金銭的に恵まれない子供のために作られ、”ダディさん”と呼ばれる篤志家(とくしか=社会奉仕・慈善事業などを熱心に実行・支援する人。)の寄付で支えられていた。一方、と接触した幸子は、がひとりで事態の収拾を図ろうと、危険な行動に出ようとしていることを察知し、連絡用にと自分の携帯を渡し、GPSで見守ることにした。

捜査一課の方では、防犯カメラでリフォーム店の元宮殺害現場を往復する青いセダンを見つけていた。

そんな中、捜査を続けていた右京は、古道具店の店主シナトラと孫の直人の情報から、古道具店に強盗が押し入る前に店に来てカバンに興味を示していたことをつかむ。しかも店から売り物のフィルムカメラが消え、5000円が置いてあったと聞く。

の父親へ会いに行った。の父親はが6歳の時に離婚、すでに再婚していた。の母親の話では、が高校に入ってから養育費が支払われるようになったと聞いていたが、父親は払っていなかった。

右京の周りで唯一頼れる大人、バスケチームのコーチの山口を調べることに。すると、山口には恐喝の前科があり、2年前に仕事を辞めていた。”ダディさん”からの寄付も2年前からと重ねると、バスケチームは詐欺の受け子のリクルート用に作られた可能性が高い。となると、山口は手配師で、ダディさんが元締めということになる。殺された元宮とダディさんの接点は、が借金していた闇金業者と睨んだ右京は、闇金業者へ向かうも白を切られる。

は、正体を誰も知らないダディさんをノートを餌に呼び出し、写真を撮った。しかし、シャッター音で見つかり、捕まってしまう。カメラのフィルムは引き抜かれ、計画は失敗に終わったかのように見えたが、実は写真は幸子の携帯で撮っており、すかさず地面を滑らせて移動させていた。捕まったは、を助けるために受け子になることを承諾、連れ去られてしまう。一部始終を隠れて見ていた幸子は、携帯を拾い、去っていく車を写真に収め、右京へ助けを求める。

連絡を受け、写真を見た右京。同時に元宮の店でリフォームした客に詐欺と思われる電話がきたという情報が入る。

幸子の送ってきた写真から、車の持ち主は不動産会社の息子・騨手川幹夫と判明する。こいつがダディさんだ。捜査一課は振り込め詐欺のアジトを突き止め、一網打尽に。

その頃、騨手川の車でターゲットの家の近くへ来ていた。ターゲットの家の付近は捜査員が見張っている。その家に近づく。すると、走ってきたを止め、連れて行く。犯罪者になる前に未然に防いだのだった。そして近くで待機していた騨手川の車のドアを開けたのは右京だった。

を連れてきた署には、右京幸子が待っていた。が無事なことに安心する幸子がすべてを話す。がダディさんに仕事用にとスーツを買ってもらい、目の前で逮捕されるのを見た。逃走し、山口を責めるも受け子を強要されそうになった。このままでは母や弟に危害が及ぶと思い、身を隠していたと言う。

そこへが連れてこられる。仲がよかったふたりは、高校へ入ってからギクシャクしていた。は留年し、には父親からの仕送りが来るようになり、嫉妬したからだった。だが、その仕送りはの自作自演だったことをが説明する。父親名義の方が母や弟が喜ぶだろうと、自分がバイトで稼いだお金を振り込んでいたのだ。逃走中、自分が捕まると困る人というのは、母と弟のことだった。

花の里で酒を交わす右京幸子が話したいことがあると言ってもってきたのは、椎名智弘からのハガキで、幸子に感謝するものだった。幸子は、が言った「励ましは苦しい時の支えになる」という言葉と、今回に会って、もっと役に立ちたいと思ったと言う。それを聞いた右京がすべてを察し、「今夜がここで幸子さんと過ごす最後の夜になりますねえ」という。「これから、きちんと勉強して、資格を取って、子供たちを実際にそばで支える仕事に就きたい・・・わかっていましたよ、あなたがそう決めたこと」と右京

幸子は、「私はほんとうに運のいい女です。ここを任せてくださった時から、杉下さんはずっと待っていてくださったんですね。私が自分で歩き出すのを」。呑みますか、と言う。いや今夜はここまでにしましょうと杯を伏せる右京。「杉下さんに会えてよかった。ありがとうございます」とがっちり握手する右京幸子。ふたりにこれまでの歴代相棒とともにエピソードが浮かぶ。

【相棒17】第19話「漂流少年~月本幸子決断の感想

幸子が女将になる前、花の里が閉まっていた時に体調を崩していた右京さん。またそうなるのではと心配する声もありました。降板は寂しいですが、脚本がよかったのでみなさん納得の最後と見る方が多いようですね。筆者は、しっかり立派な仕事に就いた幸子さんが、また必ず関わってくる回があると信じています。

記事内画像出典:公式HP

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