【花沢類のプロフィール】花より男子F4のカッコイイ王子様!性格・名言は?

【花より男子】F4のひとり、花沢類。

感情的でピュアな道明寺司と人気を二分した王子様!

いつもどこからか現れて、ピンチのときに助けてくれる。

「花男」を知らない人のために、花沢類のプロフィールをまとめてみました!

【花沢類】の生まれや育ちは?

世界に名だたる花沢物産の御曹司。

実家は、原作漫画では武家屋敷のような日本家屋、ドラマでは白を基調にしたエレガントな洋館でした。

道明寺司、西門総二郎、美作あきらとは幼馴染み。

【花沢類】の誕生日・血液型・身長・体重は?

「花より男子」のキャラクターって、血液型や誕生日までちゃんと設定されているんです!

• 誕生日…3月30日
• 星座…牡羊座
• 血液型…AB型
• 身長…182cm
• 体重…65kg

花沢類の誕生日(,,> <,,)♡
王子様な花沢類が大好きです☆

花沢類♥おめでとう🎉#花沢類 #花沢類生誕祭 #花より男子好きな人RT #小栗旬 pic.twitter.com/lalLleyYo6

— 小栗 シンデレラ 固定ツイート見て!! (@rie1226shi) 2016年3月29日

【花沢類】のニックネームは?

「ビー玉の瞳の王子様」

いつも何かと助けてくれる花沢類に恋心を抱いた牧野つくし。

つくしと親友の優紀との間では「ビー玉の瞳の王子様」と呼ばれていました。

透き通った瞳で見つめられると、吸い込まれそうなほど魅力的な花沢類を小栗旬さんが見事に演じていましたよね。

【花沢類】の性格は?

クールでミステリアス。何を考えてるかわからないがそこが魅力。

マイペースでかなり自由な行動をとる。

面倒なことが嫌いというが、実は友情に厚い。

言葉は少ないが、物事の真理をズバッとついたりする。

人が苦手だしあまり他人に興味がないが、牧野つくしと関わることで変わっていきました。

泣いたり笑ったり怒ったり、いつも忙しい牧野をみてて最初はウザイなぁ
とか思ってたけど一生懸命生きる姿をみて、俺の中で何かが変わったって言うか。

と花沢類本人が語っています。

まっすぐで正直で正義感が強くて、でも誰にでも公平でとってもやさしい牧野つくしって、道明寺司だけでなく花沢類のことも人間らしくしたんですよね。雑草パワー、おそるべし。

 

【花沢類】の好きなものは?

花沢類の好きなものは、お昼寝と読書。静かな場所、バイオリン。藤堂静と牧野つくし。

英徳学園の非常階段で読書をするのがお気に入りで、そこでいつも「ありえないっつーの!」と叫んでいたつくしと出会ったのです。

ドラマでは歩いているイメージが大きいのですが、「花より男子2」ではトヨタ・2000GTに乗っていたので、車好き?

【花沢類】の名言をおばたのお兄さんが再現!

花沢類と言ったら窓際のこの類ポーズ。今の僕の家にはいい窓際がないから、壁の間で類ポーズ。落ちるかどうかの瀬戸際。瀬戸際類ポーズ。 pic.twitter.com/0Q4QN8qZdm

— おばたのお兄さん (@hinode_obt) 2018年4月30日

【花沢類】といえば、牧野つくしを呼ぶときの「まーきの」ですが(笑)、ほかにも胸キュンする名台詞がいろいろありますね。

なんと、小栗旬さん演じる花沢類のモノマネで大人気のおばたのお兄さんが名言集に声をつけてくれていました!

YouTubeに花沢類名言集があったから声つけてみたよ！
でも、一番の名言は『まーきの』だよね！#ものまね#小栗旬#花沢類#花より男子 pic.twitter.com/cLD6WoYcd7

— おばたのお兄さん (@hinode_obt) 2016年10月22日

「間違ってるよ」(つくしにパリの時差を聞いた後に訂正w)

「部外者は黙っててくれないかな」(海=戸田恵梨香が記憶喪失の道明寺を操ろうとした魂胆を見やぶったとき)

なんかも再現してくれないかしら。

 【花のち晴れ】3話登場場面も名シーンに仲間入り

ほらもう13年前とぜんぜん変わってないよ最高かよ花沢類～～～涙#花のち晴れ pic.twitter.com/d86FMc0ZV3

— らっこ (@raccokyun) 2018年5月1日

ドラマ【花のち晴れ】3話に登場した花沢類。

ふらりと英徳学園に立ち寄って、例のごとく昼寝をしていると、神楽木晴がやってくる。

江戸川音への恋心に気がついたり、江戸川音が庶民狩りにあったり、助けようと思ったのに、恋のライバル馳天馬に先を越されたり…。

何をどうしていいかわからない神楽木は、思わず花沢類に相談する。

「道明寺さんだったらどうしますか?」

花沢類は、俺には関係ないって顔しながらも(笑)。

「司は野性だからさ。そのゴチャっとした中のいちばん大事なものしか眼中にないよ」

これは間違いなく名言・名シーンでしょう!

原作にはまだないけど、また出演してほしい!　花沢類さん、よろしくおねがいします!