ドラマ【#声だけ天使】第7話のあらすじと視聴数!建造に致命的な事態が勃発!

AbemaTVオリジナルドラマ#声だけ天使】の第7話は、とんでもないことに!ケンゾウが一番大事なものを失ってしまいます!さくらもトラウマを作った原因の人物と対峙。いよいよ目が離せない第7話の詳しいあらすじや視聴数、感想をどうぞ。

2018年1月15日スタートのAbemaTV初オリジナルドラマ【#声だけ天使】。 アニメの聖地、池袋を舞台に、声優に憧れ上京し…
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ドラマ【#声だけ天使】第7話の視聴数

第7話の視聴数は108.8Kで、当日ランキング第24位でした。

これまでの最低視聴者数でした。少し戻ってきた前話の内容に山場もなく、だらけていたので離れてしまったのかも知れません。直前の「ブス」テレビが110.1Kなのでそのまま見る人が多いのか近い数字になっています。が、少し減っているのは気がかりです。

ドラマ【#声だけ天使】第7話のあらすじ

アングラ先生から一週間後に広井王子がテストをしてくれると知らされる建造と信二。「一片の悔いも残すな。骨はオレが拾ってやる!」「はい!!」

学園の中庭に出てきた二人を他の生徒たちが”神”と褒め、調子に乗る建造。それを見ている寺本、しのぶ、茜。「建造のやつノッてんなあ」としのぶ。「そうかなあ、私にはそうは見えないけど…」と茜。

帰り道、セリフの練習をしながら歩く建造と信二。セリフを忘れる建造に「もしかして何かかかえてない?何か変だよ最近のゾウくん」と信二。何もないと強がる建造。

バイト中の建造、セリフの練習をしている。バイトの先輩が景気付けにと焼肉に誘う。先輩は最近浮気がバレてもめてる連れもいっしょなのでこの修羅場を緩~くしてくれと言う。そんな先輩はオカマ言葉。メグミが近づいてきて「分かってる?第三の連れって男よ」とチクる。「だよね~」と建造。

焼肉屋に来た建造と先輩。先に来ていた連れに建造を紹介する先輩。そこにいたのはハル。お互いに驚く。「あっ、ガクトじゃない方!」

イケボイのボイスを聞かせ、説明する建造。「ユーザーと会ったり、顔出しするのはNGです。なのにあの時は調子こきました。すいません」「それで?今もさくらとは繋がってるの?」「はい…でもユーザーさんとしてです」「そう、なんか心配なんだよねあの娘。分かるの、あの娘きっとなんかかかえてる」「……」「この間来た時には元気になっていたけどね。でもさ、すごい偶然じゃない私たち。さくらちゃんが引き合わせたかもね。もしかして運命だったりして」と建造の手を握るハル。慌てて手を引っ込める建造。「いい夜になりそう」固まる建造。「ごめんなさい、オレ女の子が好きなんです」大笑いするハル。「ちょっと、別に興味ないわよ。あんたがガクトの方ならまだしも」「ですよね」「よろしくね、まごころ王子」「こちらこそ」握手するふたり。盛り上がる三人。

建造の部屋。建造が帰ってくると寺本が録音している。酔っ払ってすぐ寝てしまう建造。

翌朝起きると寺元はすでに起きている。顔を荒い、気合を入れて練習を始める。

学園で踊りの練習をしている茜としのぶ。練習を終えて一息入れる二人。「実はさ、ユウヘイくんがファンクラブの設立記念にファンミーティング開きたいとか言ってきて、顔出しNGだっつってんのにさあ」としのぶ。「へえ、いいんじゃない。プロだって普通にやってんじゃん」「言ったでしょ。トラウマがあんだ私には。中心だったあの頃、顔出して姿晒して散々な目に合ってきた」「でも、しーちゃんのファンが望んだんでしょ?」窓ガラスに自分を映し、「こんなん見たら、ファンが去っちまうってばよー」その後ろから突然顔を出す建造。「何かお悩み?」「忍者か!いつからいたんだよー」それには答えず「ねえ、信二知らない?」今日は見てないと茜。信二を探しに言ってしまう建造。

夜、部屋に戻って来た建造。押入れから顔を出した寺本、「録音、手伝おうか?」「いや…これは…」「わかってるよ。まごころ通信だろ」驚く建造。「全部筒抜けだよ。襖一枚だもん。ヤボなことは言いっこなしだ、仲間だろ」と録音の支度を始める。顔だけブースをセットし、録音を始める建造。「さくらさんへ、まごころ通信です。今日はパワーの出る呪文をひとつお届けしようと思います。それは『てやんでー』って言う言葉です。よく落語などで江戸っ子が言うんですが、何言ってやがんでーが、短くなっててやんでーです。その時クッと鼻先をこするんですが、これがとっても意気なんです。私の死んだオヤジがよくやってました。気合いを入れる時には鼻先をクッと。それというのもオヤジは耳が不自由だったからで、重くとらないでくださいね。これ、笑い話ですから。そう、言葉が話せない代わりにてやんでーと鼻先をこする。しまいには挨拶までてやんでーになり、こんな名前がつきました。『鼻先じいさん』…ダジャレです。でも不思議とオヤジが鼻先をこするとみんな笑顔になりました。本家の花咲じいさんみたいにパッと笑顔の花が咲いたんです。だから、何か苦しい時、負けてらんない時、私もそのオヤジの仕草をします。さくらさんが笑顔になりますように。『てやんでー』…まごころ王子は変わらず、ここにいます」寺本、スイッチを切り、「いただきました」「テラさん、ありがとう。ルール無視でごめん」と建造。寺本、にこやかに「てやんでー」。

学園で練習している建造と信二。二階の食堂からそれを見ている寺本、しのぶ、茜。食堂に建造たちが戻ってくると、そこに三人からお寿司が用意されている。「ささやかながら壮行会だ。いよいよ明日オーディションだろ」感激する建造と信二。みんなで和気藹々とお寿司を食べる。「今度オレ、声優の偉い人と会えるんだった」と寺本が突然言う。「だれ、だれ、だれ、だれ」と食いつくしのぶ。「いや、よく分からないけど、上の方の人だって。行きつけの蕎麦屋のばあさんが知り合いで、今度紹介してくれるんだ」「すっげーじゃん、テラさん」その時、建造の電話に着信が入る。部屋を出る建造。さくらからの電話だ。「今大丈夫ですか?」「大丈夫です。どうしました?」「ただ、声が聞きたくて」「そうですか」「まごころ通信、ありがとうございます」「すいません、くだらないもの。勝手にやっているだけなんで緩~く聞き流してください」「いえ、とても嬉しいです。今の私に一番の心の支えです」「続けます!」「ぜひ」「そういえば先日、ハルさんとお会いしました」「えっ?」「本当に偶然なんです。たまたま共通の知り合いがいて」「そうですか。何か言ってました?」「気にしてました。さくらさんのこと。でも余計なことはしゃべってません。さくらさんは、ただのユーザーさんだと言っておきました」「すいません」「面白い方ですね、ハルさん。今度二丁目のお店にも遊びに行ってみようと思います」「素敵なお店ですよ。不思議と落ち着くんです」「楽しみにしてます。もしかしたら、バッタリ会っちゃうかもしれませんね…ないですよね」「あ、あの、会っていただけますか?」「えっ!?」「気持ちの整理がついたら直接お礼を言いたくて」「そんなあ、お礼を言われるようなことは何もしてませんか。どうかお気遣いなく」「そうですよね、ルール違反ですよね」「え~、まあ…でも…嬉しいです。さくらさんんが未来の話をしていることが。それだけで私は十分です」「もしも、偶然だったらセーフですか?」「はい、その時は乾杯しましょう。チュウハイで」「はい」と言ったさくらの目の前にはヒカリ・ミクリアのアトリエ。

電話を切り、「てやんでー」と鼻先をこすり、入っていくさくら。名前を名乗り、ミクリア先生に会いたいと申し入れるが、来たのは秘書の女性。「申し訳ございません。ミクリアは手が離せないので私の方でご対応させていただければと」「対応?」「さくら様のことは存じております。すっかりお美しくなられて、お父様はお元気ですか?」「あなたにお話することはありません。ミクリア先生と会わせてください」「ですので、ミクリアは…」「あなたは何も分かってない。先生を呼んでください」その時後ろから声がかかる。「どうされました?」ミクリアだ。杖をつきながら近づくミクリア。「失礼ですが、あなたは?」「安西さくらです。先生の教え子でした」「そうですか。十年前事故に遭いまして。ご覧の通りです。身体はもとより、脳にもダメージを受けてしまい、以前の記憶がすっかりなくなってしまった」「えっ!?」気持ちの行き場を失うさくら。「今でも絵はお描きになるんですか?」「いえ…」「それは残念だ。では、せめてものお詫びに」と、展覧会の招待状を渡し、去っていく。

別の部屋で秘書と話すさくら。「ミクリアが、あなたに対して並々ならぬ感情を抱いていたことは、私も気づいておりました。あの日、泣きながら去っていくあなたを見て、それは確信へと変わった。取り乱したミクリアはあなたを追ってアトリエを飛び出し、事故に遭ったの。幸い、絵描きとしての才能は健在でした。しかしあれ以来ミクリアの作風は大きく変わり、まるでとりつかれた様に描き続けているんです。心の奥底に眠るあなたのイメージを。あの日何が起きたか私は存じません。あなたが受けた深い悲しみの前には、いかなる言葉も無力で空しく響くと思います。単刀直入に申し上げます。どうかミクリアに過去のことを話さないでください。それは、画家ミクリアの世界観を、いえ、ミクリアの今の人格そのものを根底から覆すことに他なりません。そこで、はなはだ不躾ではございますが、さくら様の心のケアについて、具体的には保障の話などをさせていただきたいのです。あなたの受けた深い悲しみに対して、こちらもそれ相応の金額を提示するつもりでいます。ただ今は、展示会に向けてバタバタしておりますし……」「もうけっこうです」アトリエから出ていくさくら、外で号泣する。

バスで決戦の場へ向う建造と信二。バスの中、建造の携帯に着信が入る。ハルからだ。さくらが行方不明だと言う。かけなおすといったん電話を切ると、バスの降車ボタンを押す建造。「オーディションは?」「すまん信二、でもオレ行かなきゃ」バスを降り、駆け出していく建造。

ひとりでオーディション会場にやってきた信二。先生からふたり聞いていたが、と広井王子。とまどう信二。先生の大ファンだったから引き受けたのだと言われ、二役で一生懸命セリフをしゃべる信二。

ミクリアのアトリエに走ってきた建造。そこへハルから着信。さくらが店の前にいた、涙で顔を腫らし、今は眠っていると言う。「ねえ建造くん。あなた覚悟ある?」「覚悟?」「さくらちゃんね、ずっとうわ言で言ってるの。助けて王子って。さくらちゃんを守ってあげて」「はい」電話を切り、歩き出す。その時、ミクリアとすれ違うが気づかない。

ひとり芝居を続けている信二。スタッフからストップがかかる。「いいものを見せてもらいました。ありがとう、僕の作品を愛してくれて…でもね、君はひとつ勘違いをしている。ぼくらが探しているのはファンじゃない、いっしょに仕事が出来るパートナーだ。冷たく聞こえるかもしれないが、とても大事なことなんだ」「…」

川べりに座る建造と信二。「ごめんな」「ゾウくん、僕やれたよ、ひとりで」「ああ」「でも…だめだった」泣いている信二。「初めて悔しいと思った」信二の肩に手を置く建造。

校庭に立っている建造と信二。前にはアングラ先生。「メソメソするな。これが今のお前の実力だ。昨日すぐに広井さんから電話があってな、お前と再会する日を楽しみにしている。そう、おっしゃっていた」ちょっと嬉しい信二。「お前は確かに爪あとを残したんだ。敗北を知った者にこそ、勝利を手にする権利がある」「はい!」建造に「問題はお前だ!嘘はいらん、真実を語れ」「腹痛です」グーで殴る先生。「オレはよ、こんなとこクビになったってかまわないんだ。そもそも教師じゃねえからな。ただお前らに、役者魂を伝えることだけは本気でやってきたつもりだ。それをお前は裏切った」「すいませんでした」胸ぐらをつかみ「本当の理由を言え」「腹痛です!」「おちょくってんのか!」割って入る信二。「先生違います!ゾウくんが来られなかった本当の理由は…」「信二!!!」「なんだ言ってみろ」「それは…愛です」「そうか、愛か…ってバカ野郎!」信二をグーで殴る先生。ひっくり返る信二。「ちょっと、信二は関係ねえだろ」「お前らどっちも大バカ野郎だ」「なんだと!こらぁ!」先生につかみかかる建造。取っ組み合うふたり。止めようとたくさんの生徒が集まってくる。

顔の怪我の治療をしているアングラ先生。どうやらクビにはならないらしい。

銭湯に来る信二と傷だらけの建造。風呂につかりながら信二にあやまる。「オヤジにもぶたれたことないのに」と信二。キョトンとしている建造。信二笑って「一度言ってみたかった」笑い合うふたり。「ゾウくん、ぼくあそこに行くよ」「あそこ?」「スタジオ。いつか絶対あそこで広井さんに会う。プロの声優になって。さくらさんは?大丈夫?」「わかんねえ」

建造の部屋に寺本、しのぶ、茜がいる。「腹痛なんて嘘だよ。普通に帰ってきたし」と寺本。「じゃあ何でオーディションばっくれたのよ」「さくらさんか…」

銭湯の脱衣場にいる建造にさくらから電話がくる。「ハルさんから聞きました。すみません、ご心配おかけして」「何があったんですか?」「彼と会いました」「例の?何か言われたんですか?」「いえ、現実はもっと残酷でした。でも、もういいんです」「もういいって…」「忘れることにしました。何もかも。王子には感謝しています。本当にありがとう。では」と言って一方的に電話を切るさくら。「俺、ちょっと行くわ。先帰ってて」と言って飛び出していく建造。追いかける信二。

ミクリアのアトリエにスタッフの制止も聞かず飛び込んでくる建造。そこにいたミクリアに、「さくらに何をした」と凄む建造。

別の部屋に通された建造。秘書がやってくる。「あなたが代理人というわけですか?」と言って小切手帳とペンを建造の前に差し出す。「ちょっと待って。なんすかこれ?」「示談金です」「示談て…こんな紙切れで過去をなかったことにすんのかよう!」「過去を掘り起こすことが彼女のためになるとでも?そもそもあなたは?彼女の家柄であなたのような友人がいるとも思えませんが」「俺はあいつと話がしたいんだよ」「あの男と話してなんになるの?あの人はあなたの思っているミクリアではない。事故で記憶を失い、過去の亡霊にとりつかれた哀れな絵描きよ。報いは十分に受けたの」「記憶が…」「知らなかったの?」言葉を失う建造。「きっと彼女もあの男に惹かれていた。だから何も言えなかった。何も言わなかった」さくらの言葉を思い出している建造。「だからって…」「なるほど、そういうこと」「えっ!?」「声よ」「声?」「あなたの声はよく似ている。あの頃のミクリアと。まさに代理人だったわけね」「おれの…声が…あいつと…」言葉を続けようとするが、声が出ない建造。「大丈夫?」何かしゃべろうとするが出てこない。苦しそうに口だけが動いている。

ドラマ【#声だけ天使】第7話の感想

衝撃のラストでした。もっとも大事なものを失う主人公。困らせれば困らせるほど感情移入出来るいいシナリオの典型です。先生に殴りかかるのはちょっとリアリティがなかったですが、それを差し引いてもいい展開だと思います。ただひとつ、バスの中の葛藤がほしかったですね。さくらがいなくなって探しに行かなければ、という感情と、大事なオーディションへ行かなければの葛藤です。すんなりさくらを取り過ぎですね。ここはもうちょっと引っ張った方が感情移入出来ると思います。あと、無駄なシチュエーションがあるのも気になります。例えば、しのぶと茜が踊りの練習をしているシーン。ここで建造はいらないわけですし、信二を探す必要も、信二がいなくなる必要もないわけで、ここはしっかりしのぶと茜の芝居でふたりの心情を描いた方がよかった気がします。もうひとつ、セリフに頼り過ぎている点も気になります。例えば「そうかなあ、私にはそうは見えないけど…」と言う茜のセリフや、「もしかして何かかかえてない?何か変だよ最近のゾウくん」と言う信二のセリフは建造がさくらのことが気になって練習に集中出来ないでいるということを表わしたいのでしょうが、当の建造にそういった感じが見られないので、セリフだけで強引に表わそうとしていて説得力がないです。もうひとつ…「てやんでー」のエピソードをうまく使っているようですが、そもそも松山出身の建造にこの言葉は違和感がありますね。

いつもいつもおしい所があって歯がゆさが残るのが残念でなりません。こういう部分が視聴者を釘付けに出来ない原因だと思います。残りも3話となり、目が離せない展開にはなってきたので、どういう風に収束させるか見守っていきたいと思います。

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