ドラマ【#声だけ天使】第4話のあらすじと視聴数!ケンゾウとさくら、すれ違う想い!

2018年2月6日

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無料のインターネット放送局AbemaTV初のオリジナルドラマ#声だけ天使】の第4話が配信されました。声優志望の若者達の愛、夢、絆を描いた青春群像劇。

ここでは第4話の詳しいあらすじや視聴数、感想を書いていこうと思います。

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ドラマ【#声だけ天使】第4話の視聴数

第3話の視聴数は186Kで、当日ランキング第10位でした。

いよいよドラマが面白くなってきたせいか視聴数が上がりました。このまま右肩上がりになっていく予感がします。

ドラマ【#声だけ天使】第4話のあらすじ

さくらを傷つけてしまった茜は、一部始終を建造に打ち明ける。「なんてことするんだ、バカヤロー!」と怒鳴りつける建造。さくらに謝りたいと告げる茜。「わかるんだ私、そういう闇。妄想でしか癒されないクソな心。そんな秘密を他人に暴かれて否定されたら…私だったら死にたくなる」

一方さくらは、江津子の働くキャバクラの前にいた。客を見送りに出た江津子が気づく。

事務所で茜が信二、寺本、しのぶに自分の闇を打ち明けている。「私の闇は、親と家だ。ずっと暴力振るわれて…だから私は言葉と声で人を救いたいのに、その言葉と声でさくらを傷つけた」ベランダでひとり心を落ち着かせていた建造が入ってきて理解し、「心配すんな。俺のユーザーさんだ。俺がなんとかする」と力強く宣言する。

喫茶店にいるさくらと江津子。さくらはライブペイントの参加を勝手なのは分かっているけど気持ちが無理だと断る。「何かあった?」と心配する江津子。「言えない」とさくら。「あの時もそうだった。さくらが部活やめた時。本当の理由は教えてくれなかった。あんなに書くの好きだったじゃん。そりゃ苦しくなる時もあるけどさ、そのヒリヒリした感じも、それはそれで楽しんでやってたじゃん。今度の作品に賭けてんだ。あんな所でスケベ親父にケツ触らせて稼いでるのも全部作品作りのため…なのに…私さくらとじゃなきゃ書けない」と江津子。何も言えないさくら。

事務所にやってきたしのぶ、マンション前に花束を持って立っている怪しい男をいぶかしげに見ながら無視して入っていく。事務所の部屋に着くと寺本に報告する。「またいた花束オヤジ。間違いなく赤ちゃん帰りのユウヘイくんだ。魔法ボイスしーちゃんに何度もお会いしたいってメール来てたし、なんでここがわかんの?」建造や茜を心配してまったく取り合わない寺本。「私の方がヤバイだろうや、下に変態がいるんだぞ」「危ない人じゃないだろ。つぶれそうな鉄工所の社長さんなんだろ。握手くらいしてあげたら」「素人はそういうところがヌルいんだ。赤ちゃん帰りして、授乳してあやしてください。週2でリクエストしてくるやつだぞ」「もう3日だよ。可愛そうでさあ。しーちゃんのことがよっぽど好きなんだろうなあ」「バカ!いいかあ、変態社長が好きなのは魔法ボイスのしーちゃんで、こんな私じゃないんだよ。よく見てみろ、こんなん出てきてみろ、花束でぶん殴られっぞ、昭和のプロレスみてえによ~」「この顔と姿は絶対NG。勘違い野郎は建造ひとりで十分だ」

建造の下宿に来ている茜と信二。男の人の家に来たのは初めてと緊張気味の茜は、やけに片付いている室内に驚く。きよ美が片付けていったと説明する信二。トイレに入る茜。建造が帰ってくるが、何度も流す音が聞こえなかなか出てこない。不思議がる建造と信二。「さくらに連絡取れて、話すことになったとして、おれ何話せばいいんだろう?」「ぼくに聞かれても…」悩む建造。茜が出てくる。「言葉なんかどうでもいいんじゃないかなあ、気持ちがあれば」と言う茜の手にはトイレ掃除のブラシ。「どうでもいいことないだろう」「弱い人間は前に進む人の手を握りたいって思うんだ。でも自分から握る勇気なんてないから、誰かが手を差し伸べてくれるのを待ってる。たぶんアリス…いやさくらも。寄り添って行こうって言ってくれるだけでいいんだよ。行くべき場所はきっと自分でわかっているから。ただ、踏み出す一歩が出ないだけ」

部屋でスマホを見つめているさくら。そこには「お話したいことがあります。ご連絡ください」とのまごころ王子からのメール。

建造たちは返信を待っている。カップラーメンをすする建造。茜と信二は食欲がない。「ひとつ不安がある。おれは本当にさくらのことが好きなんだろうか。その美しさと可憐さはFBや彼女の友人のツイッターなどの覗き見でよく知ってる程度だ。ほんの少しだけど直電で話して、そん時もすっげー感じのいい子だと思った。でも会ったことはねえんだ。軽すぎないか?」「それは岸田の気持ちだから」と茜。「だよな~」スクラップブックを取り出し広げる建造。そこにはさくらの顔写真がたくさん貼ってある。「こんな俺でいいのかあ?さくら」あきられつつもその気持ちは二人に伝わる。テーブルの真ん中に携帯を置いてスピーカーにしてさくらに電話をかける建造。さくらが出る。「イケテルボイスサービスのまごころ王子こと岸田建造です。この度はうちの小森がとても失礼なことしまして、大変申し訳ございませんでした」携帯に頭を深々と下げる建造。「本人も反省してて…というか、さくらさんを傷つけたことすごく後悔して落ち込んでます。それで僕が代わりにお電話いたしました。小森は僕たちの大事な仲間でいいやつなんです。どうか許してやってください」再び深々と頭を下げる。「それはご丁寧に…でも、もう気にしないでください。悪いのは私です。小森さんにそうお伝えください」とさくら。「実は、自分もメール読ませてもらいました。すみません。俺なんか何の力もないすけど、もし俺の声がさくらさんの何かの助けになってるなら、それは心から嬉しいし、これからも全力でさくらさんのこと支え続けたいと思います。この間迷っておられた問題は解決しましたか?」「それはちょっと迷走中です」「今回のことが原因でしょうか?おれらのせいっすか?」「いえ、そんなことはないんですけど」「だったらいいけど…チャンスはゲットした方がいいです!」思わずテーブルを叩いた建造はラーメンをこぼす。「熱っ!」さくらが心配して「どうしました?」と尋ねる。「すいません、ちょっとラーメンの汁浴びただけです」「大丈夫ですか?」「気にしないでください。そんなことよりチャンスのほうが大切です。さくらさんに笑顔になってほしいんす……あの、おれ感謝してるんす、さくらさんに、正直俺、うちのサイトん中で一番人気ないんですよ。でもそんな俺の声をさくらさんが気に入ってくれて何度もリクエストしてくれて。嬉しいんです、俺の声を聞きたいなんて言ってくれて」「だって、聞きたいから」「ほんとですか?」「はい、この声がとっても暖かいです」「さくらさん…」やりとりを聞いていた茜が突然部屋を出て行く。茜のバッグを持ってあとを追う信二。「笑顔になってください、そしてチャンスをつかんでください。俺、この声をずっと送り続けますから。さくらさんのためにまごころ込めて」「ありがとう」「行こう、一歩だけ前に」「はい」電話を切りポツリと「今、確信に変わったよ」そして大声で「好きだ~~~!!!」と叫ぶ建造。外にいる茜と信二にも聞こえていた。部屋を見上げる茜。茜にバッグを渡しながら「あの…ぼくも好きだよ。ゾウくんのこと」と信二。「はっ?”も”ってなんだよ」「わかるから。ずっと見てたから」「見てんじゃねーよ。ってかぜんぜんちげーし」動揺しながら歩いていく茜。

寺本としのぶが半分個室の居酒屋で呑んでいる。「テラさん、どうすんの子供と奥さん」「それ言わないでよ。今は好きにさせてくれ」「だって子供に会いたいだろ?」「そうだけど、この生活が楽しくてさあ」「明日の見えぬ中年専門生の日々だぞ」「そこがいいんだよ。明日なんか見えないけどバカみたいに夢だけ追っててさ。思えば僕には青春てもんが欠けてた。ずっと受験勉強で、そのあと開発で、妻子もいるしマンションも買ったけどすべて轢かれたレールの上だ。(デラ隊長の声で)全国の若人諸君へ、デラ隊長からの指令だ。若者よ、レールをはずれろ」「(キャラ声で)く~っ、隊長かっこいいです」「(違うキャラで)ボトル頼んでいいですか?」すると突然後ろの襖が開き、花束オヤジが顔を出す。「しーちゃんですよね。魔法ボイスの」慌てて顔を隠すしのぶ。「ぶしつけですみません。でもこの声を聞き間違えることはありません。ここでお会いできるとは…夢か」困っているしのぶ。

建造が呑みに参加している。テーブルの上には豪華な料理が並んでいる。「これ全部ユウヘイくんのおごりなの?」「そう、破産寸前だった鉄工所が持ち直したんだって」「マジか」「そこまでがんばれたのはしーちゃんの魔法ボイスに包まれて赤ちゃん帰りでストレス発散出来たからだって、どうしてもその感謝を伝えたかったそうだ。しーちゃんと握手して泣きながら前橋へ帰って行ったよ」嬉しそうに聞いている建造。ふと横を見るとしのぶが花束を抱えて目をつぶり浸っている。「しのぶさん寝てんの?」「感極まってるんだよ。しーちゃんはね、必死に顔隠したんだよ。ユーザーの夢を壊しちゃいけないと思ってさ。(ここから再現劇場)「だめです、こっち見ないでください」「あなたのおかげなんです」「だめです、いけません」顔をかくしていたものが落ちる。慌てるしのぶ「待って。かわいい、イメージ通りだ。しーちゃんかわいい」と、バラを一輪渡す。(再現劇場ここまで)「その後のしーちゃんの乙女っぷりといったら、いつもの毒気がすっかり消えてしおらしくて、ぼくもかわいく思えてきた」照れるしのぶ。「すごいじゃんしのぶさん」と建造。「よかったよしーちゃん」と寺本。「ねえみんな、人間ていいね。そして最高だ、イケテルボイスサービス(仮)。こんな私を仲間に入れてくれてありがとう。建造、ブサイク村の上にも星が光るぞ」「5人の未来に乾杯!」乾杯する3にん。

さくらが部屋で少女の絵を見つめている。(回想)美術室で少女の絵を描いている高校生のさくら。うしろで雑誌を見ていた江津子が話しかける。「この絵さくら好きそうじゃない?ヒカリ・ミクリア、話題の新進作家だって」と雑誌の絵を見せる。それを見て顔を曇らせるさくら。

事務所でメッセージを録音するしのぶ。「ユウヘイくん、昨日はありがと。今日は魔法ボイスしーちゃんから特別にゲリラ母乳のプレゼント。いっぱい飲んでお仕事もっとがんばってね。パイパ~イ」建造が機械を操作している。「いただきました~」ブースから出てくるしのぶ。「喜んでくれるかな?」「決まってるって、なんたってゲリラ母乳だもん」「ファンは大切にしなきゃな」「おう」

川べりでライブペイントの準備をしている江津子。さくらに電話をかける。

部屋で少女の絵を眺めているさくら。電話に出ようとしない。

不安げな江津子。スタッフにせかされるが「もう少し」と頭を下げる。

動こうとしないさくら。

建造が「がんばれ、さくら」とベランダで祈っている。

しばらくしてさくらが川べりにやってくる。あやまり、ふたりのライブペイントが始まる。白い水着姿の二人が大きなキャンバスに向ってペンキを缶でかけ、刷毛に付けたペンキを振り回す。お互いの体にも刷毛を振り回し、ペンキまみれのふたり。最後にそのキャンバスを燃やしそれを見つめるふたりの映像で完成する。

出来上がった映像をハルの店で見ているさくら、江津子、ハル。「なんだか夢の中にいるみたい」とさくら。「いやー、弾けたねさくら、いい表情してるわ」と江津子。「なんか吹っ切れた」と微笑むさくら。そこへ結婚式帰りの小此木が入ってくる。さくらが小此木に江津子を紹介していると貴之が入ってくる。驚き合う貴之とさくら。

帰り道の4人。貴之はさくらに雰囲気が変わったと言う。パーティーの時のことを謝るさくら。小此木と江津子はふたりで何やらふざけ合いながら走っていってしまう。「あの…よかったら私とお友達になってくれませんか?」と思い切って言うさくら。驚き、「ボクから申し込ませてください。友達から始めましょう。少しずつ知り合っていって」と貴之。「そんな感じでもいいですか?」「はい、そうしたいです」「この出会いを大切にしたいから、これからよろしく」握手するさくらと貴之。

草の上で腹筋しようとしている信二。建造が来て「どうした?」と聞く。「いつもぼくゾウくんといっしょであとついて行くばっかだから。来年は卒業だし、バイトも始める」「お前が?」「ラーメン屋」「出来んの?」「やるんだ」

ラーメン屋で働く信二。声が小さいと店主(田中真弓)に言われ、何度もいらっしゃいませを言わされる。大きな声で言えるようになる信二。「やればできるじゃない。私から盗めるもんは何でも盗んでいきな」と店主。

ネカフェでバイト中声優オーディションのサイトをチェックしている茜。

しのぶに呼び出された建造が事務所にやってくる。しのぶに渡されたものはさくらからのメール。「あの日を境に、私の状況は劇的に変化しました。とてもいい方向です。まごころ王子に感謝です。まごころさんて不思議な力を持っていますね。もしかしたらあなたは実は天使なのでは?とさえ思います。姿は見えないけど、いつも空から私を見守ってくれて大切な時に声をかけて力をくれる。元気で面白いエンジェル。天使のイメージが私の中ですっかり変わってしまいました。こんな感じです」と別の用紙にさくらの描いた天使の絵が載っている。眼鏡をかけて弓矢を持ったキューピッド。頭の上にひっくり返ったラーメンのどんぶりがあってスープを浴びている。嬉しそうな建造。ところが最後の文を読んで顔が曇る。「その声に背を押されて、私は一歩踏み出すことにしました。貴重なチャンスをしっかり掴んで彼氏作ります。とはいえまだ不安だらけなので、今日は臆病者の私に活を入れるセリフお願いします」がっくりと落ち込む建造。しのぶが携帯で小此木のFBを見せる。そこには貴之とさくらのツーショットが載っている。「イケメンだ~」リクエストのセリフを読むしのぶ。〔デートで失敗するのが怖いか、フラれるのが怖いか、傷つくのがそんなに怖いか、コノヤロー〕「なんだよそれ~」「傷つくことを恐れずに恋に向かっていけと。建造天使は、縁結びの妖精さんだね。キューピッドの矢で射抜いちゃったね」「射抜かねえし、やだよ俺、もうなんなのこのポジション」ため息の建造。悔しい思いを押えてボイスを録音する建造。

綺麗に化粧して「よし」っと気合を入れデートに向うさくら。貴之と待ち合わせ場所で合流。歩き出す貴之の腕に腕を絡ませるさくら。

ブースの中で泣き出しそうな建造。。。

ドラマ【#声だけ天使】第4話の感想

それぞれの思いが絡み合い、物語もいよいよ面白くなってきましたね。茜の建造への思いが弱いのが残念ですが(筆者は1話目に茜は寺本に好意があると思ってしまったです)、前回のかわいいと言われたリアクションと、今回のトイレ掃除のシチュエーションだけでは、いかにも取って付けたようでした。アイデアはいいと思うのですが…。あと前回にも言ったようにライブペイントの大事さがいまいちなのでやはり伝わってこないのも残念です。ただ、ライブペイントのシーンは凄く美しく撮られていて映画のようでいいシーンだったと思います。しのぶのエピソードも楽しかったですし、信二も変わろうとしている。建造のさくらを応援すればするほど自分の意とは違う方向に行ってしまうストーリーは建造のキャラと相まっていいと思いました。そして何より5人のキャラが魅力的で、ここまで見てきた人たちはきっと全員に愛着を持っていると思います。なので少々のことは気になってもストーリーに入っていける力を持っています。物語にいいテンポと深みが出てきたので、この先見る人が増えるのではないでしょうか。見てない方は1話からここまで見ればきっとハマると思います。次回も楽しみに待ちたいです。

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Posted by dorabilly