【先に生まれただけの僕】3話あらすじと視聴率!「なぜ勉強するのか?」櫻井翔が難題に挑む!

【先に生まれただけの僕】第3話の視聴率・あらすじ・感想

生徒たちに社会のリアルな現実を教えると奮闘する校長を描いた土曜ドラマ【先に生まれただけの僕】3話が10/28に放送。

自分の意向に沿わないと数学教師の及川に転職を勧め、自身が教壇に立つと決めた鳴海に襲い掛かる難題とは!?

今回は、土曜ドラマ【先に生まれただけの僕】3話の視聴率とあらすじ、感想を紹介します。

見逃してしまった方は、Huluにて視聴できます。

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【先に生まれただけの僕】3話の視聴率

【先に生まれただけの僕】3話の視聴率は10.5%。

前回より3.0%アップとなりました!

「何のために勉強するのか」生徒からの質問に、鳴海はどう答えたのでしょうか?

【先に生まれただけの僕】3話のあらすじ

及川の代わりに「僕が教壇に立ちます」と宣言した鳴海。

教職免許は持っているものの、授業は教育実習のみでしかやったことがないと聞き教師たちは不安でしかなかった。

鳴海は授業に備えて予習するが思っていたよりも難しく、本屋で参考書などを物色していると「アクティブラーニング」の本を見つける。

そこに副校長・柏木から電話がかかってきた。

京明館高校の生徒がマンガ雑誌をスマホで撮影する「デジ万(=デジタル万引き)」をしていたらしい。

防犯カメラの映像を写真に撮り、真柴に見せると2年3組の門倉陸(平田敬士)だと分かったところで事情を説明。

真柴「明日本人に確認してみます」

鳴海は自宅でもアクティブラーニングについて調べ、授業を行う日となった。

教師の何人かも校長の授業を見学すると言って2年3組に集まる。

その時も真柴は門倉のことをずっと気にしていた。

授業にやってきた鳴海は緊張していて「みんな、落ち着こう!」と言うと、「いや、お前が落ち着けよ」などと笑われる。

授業を始めた鳴海は、みんなの名札を作ってきたと黒板に貼っていき丸で囲んだ後「スタート」と書き足した。

さらに「ゴール」も書き、問題が解けた人から耳打ちで答え正解したら名札を移していくという。

制限時間30分・全員正解が目標、と聞き生徒たちはざわついた。

鳴海「みんな聞いて、一人で解かなくていいです。二人でやっても、三人でやっても構いません。分からない人は、分かる人に教えてもらってください。ただし!教えていいのは答えじゃなくて解き方だけね」

生徒たち「何だよー!」「そりゃそうだろ!」

鳴海「はい、もう一度言います。目標は、全員で、全員がゴールすること。では、スタート!」

立って動いて構わないと聞き、生徒たちは自由に動き出し次々と正解していく。

見学していた教師たちは、アクティブラーニングについて話す。

鳴海「はい、みんなで一つのチームです。全員、正解しよう!」

残り6分…。

まだ解けていない生徒の名札が黒板のスタート位置にあった。

教師たち「アクティブラーニングなんて、そんなにうまくいくはずないですよ」

真柴「授業を生徒たちに丸投げしてるだけです」

鳴海「はい、残り時間あと5分です。目標は、全員正解!」

そして、タイムアップとなった。

鳴海「今日僕がやりたかったのはアクティブラーニングっていう授業なんだけど、先生が一人でしゃべって黒板に書いてみんながそれを聞いて書き写すだけっていう授業はつまんないかな、なんて思ったんだけど。だから、みんなで話し合って学びあうっていうのをやってみようとした、けど」

門倉「分かるわけないだろ」

鳴海「うん。みんなの先生はみんなの中にいます。数学が苦手だな、という人は自分より少し分かるっていう友達と考えたら解き方が見えてくるかもしれない。だってその友達なら、自分がどこで躓いたかっていうのを分かってくれるはずだろ?教える側だって、人に説明することでより深い理解ができる。でも…、そううまくいかないよなー。次からは、新しい数学の先生がいらっしゃいます。今日分からなかった人は、その先生にしっかりと教えてもらってください。時間余っちゃった…。なにか、質問ある人いる、かな?いないよね」

すると、一人の女子生徒・山崎亜美(増渕来夢)が手を挙げた。

山崎「校長先生は、普通の人っていうかサラリーマンだったんですよね?関数とか微分積分とか役に立ってますか?仕事とかしてて、使ったことあるんですか?」

鳴海「ないです」

山崎「じゃあ、こんなこと勉強してて何の意味があるの?」

生徒たち「そうだよ!絶対必要ないよ!」

鳴海「それは…。勉強すればいい大学に入れるし、いい会社に入れば幸せな人生が送れる、っていう保証はないんだけど…。確率は高くなるっていうか…」

教室は静まり返ってしまう。

そこへチャイムが鳴り、授業は終了となった。

真柴「教師はリアルな現実を教えなきゃいけないとか言って、自分は何にも答えられないじゃない」

すぐさま保健室へと向かった鳴海は「失敗した」と落ち込んでいた。

綾野に励まされていると、柏木から電話があり門倉の事情聴取の時間となっていた。

真柴、柏木と話し合う鳴海は「認めたら停学にしなくてはいけない?もうやらないって約束して、見逃してあげられない?」と問題になることを避けたい様子。

真柴「門倉君をどうしたいんですか?おっしゃって頂ければ、その通りにします」

鳴海「処分にはしたくない」

真柴「分かりました。私に任せてください」

門倉がやってきて、デジタル万引きの話をし防犯カメラの映像の写真を見せると「メールを見ていただけで、やっていない」と言う。

真柴「じゃあ、携帯見せて」

門倉「写ってなかったらどうするんですか?」

真柴「謝るから見せて」

さらに、「後ろを向いているから」と言い写真を消させ携帯を見た。

真柴「本当ね、写ってない。私の勘違いでした。謝ります。門倉君ごめんなさい」

門倉を帰させると真柴から「これでいいでしょうか?」と言われ、鳴海は「写真削除したんですか?」と聞き「何かご不満でも?」と返されてしまう。

「いえ」と答えた鳴海だったが、何か腑に落ちないような顔をしていた。

そして、鳴海が新しい数学教師を選んでいるとものすごい勢いで教師たちがやって来て、校長のせいでとばっちりを受けたと、生徒たちから「物理・古文、何の役に立つんですか?」と質問されてしまったらしい。

2年3組の生徒たちが調子に乗って言いふらしたんだと責められた。

鳴海はまた保健室に向かうも「外出中」で、英語教師・島津智一(瀬戸康史)と出くわす。

鳴海「もしかして、先生の授業でも!?」

島津「上手くいかなかったらしいですね、アクティブラーニング」

大学時代、留学していたという島津はアクティブラーニングに必要な研究を学んでいて、鳴海はアクティブラーニングをやってほしいと応援した。

島津の授業は、絵を使った間違い探しで制限時間は10分間、英語だけを使って3つ間違いを探すというもの。

鳴海「おもしろい!」

生徒たちもみんな楽しそうだった。

そして、授業最後の質問。

「今日の授業は楽しかったんですけど、どうして英語を勉強しなきゃいけないんですか?この間TVでやってました。その内、自動翻訳機が発達して喋ってることを全部英語に訳してくれるようになるって。だったら、無理して英語を勉強することないですよね」

島津「僕の考えを言います。これから日本はますます少子高齢化が進みます。去年の日本の労働人口は約6470万人。それが2040年には5400万人になり、2060年には3600万人になる。今より40%以上減少するという予測が出ています。労働人口不足の時代が来るんです。それと同時に、消費人口も減るので日本の市場は小さくなります。すると企業は、経済活動を維持するために海外に出て事業展開をしたり、日本に来る外国人労働者の確保に力を入れるでしょう。いずれにせよ君たちは、外国の人々と深く関わりながら生きていかざるを得ないんです。さらにこれからの時代、必要な情報を世界中からより早く手に入れることが重要になってきます。でも、インターネットでの情報の半分は英語です。つまり、英語を身につけるということは幸せな未来を手に入れる近道になる。これが、君たちが英語を学ぶ理由です」

授業の後、鳴海は島津にお礼を言った。

鳴海「素晴らしい授業でした。質問の答えも素晴らしかったです。学校の先生ってすごいと思いました」

島津「でも、あの授業をやらせてくれたのは校長です。校長が本気ならやってみせますよ。京明館高校の大学実績を上げるのも、社会のリアルな現実を教えるのも、僕は大賛成です。でもその前に、なぜ勉強しなきゃならないのか、それを分からせないと。高校生を子供扱いしていたら、校長の考えは実現できないと思います」

そして、全校集会―。

鳴海「えー、今日の話は長いです。えー、この間、僕は2年3組で数学の授業をやりました。その時にこんな質問を受けました。関数や微分積分を勉強して、社会に出て役に立ちますか?数学の勉強して何の意味があるんですか?って。んー。その時、僕は答えられなかった。思い返してみれば、僕も高校生の頃に同じこと考えてました。因数分解や関数をやって、社会に出て、何の役に立つのかーって。だから、それを思い出してもう一度、考え直してみました。そしたらやっぱり、役に立ってる。ま、関数とかは仕事で使ったことないんだけど、それでもやっぱり役に立ってると思うんです」

生徒「どういうとこでですか?」

鳴海「数学って、答えにたどり着く道筋を探す作業だと思うんです。どこに落とし穴があるか、どこにヒントがあるか。んー。要するに正しい判断をする力を養う勉強だと思うんです。例えば、大人になると怪しい誘いを受けることがあります。この不動産買わないか?とか、絶対に損をしない投資話。でも、その人が数学に強かったら自分が投資したお金が利益を生む仕組みを想像することができるし、んー、逆に?悪質な儲け話の矛盾に気づくことができる。全部の投資話が嘘だっていうんじゃないよ。ただ、関数や微分積分を勉強することによってものの考え方や論理の進め方を学び、それによって正しい判断をする力を身につけることができる。それが世の中を生きていくスキルになっていく。それがこの間の僕に対する質問の答えです」

そう語った鳴海の襟元からは、会社のバッチが外されていた。

鳴海「それから、もうひとつ。スマホや携帯で書店にあるマンガ雑誌を撮影することは違法行為です。お店からみれば、売って代金を貰える商品をただで見られちゃう訳だからその分損害があります。それに、それを描いてる漫画家さんだって大変迷惑をしています。漫画家さんは、作品を作って売って収入を得ています。命を削って描いた作品をスマホで撮影されて、拡散されてしまっては収入は0です。いくらその撮影した人が漫画の事が大好きだと言ったって、実はその人のことを苦しめているんです。その人を侮辱し、仕事を無意味なものにしてしまっているんです。社会に出たらみんな働かなくてはなりません。生きていく上には仕事をしなければならない。君たちのお父さんとお母さんだって、働いて稼いで君たちを学校に行かせてくれてるんだ。…終わります」

門倉君はうつむいたまま。

そして、校長室の机の上にはバッチが置かれていた。

【先に生まれただけの僕】3話の感想まとめ

「どうして勉強をしなくてはならないのか?」難しい質問に、鳴海も最初はタジタジでした。

確かに、こんな勉強なんて将来役に立たないよーと思った事ってありますよね。

必要ないと思っていることでも、「今後生きていくための何かしらの役に立つ」と教えてくれた瀬戸康史さん演じる島津先生と、鳴海校長。

デジタル万引きしてしまった門倉くんにも最後、響いていたでしょうか?

そして、前回木下ほうかさんはもう出演しないのかな、なんて思っていたら新しい数学教師の写真が全員まさかの木下ほうかさんで笑ってしまいました。笑

臨時講師としてでも、再び登場してほしいですね!

次回、第4話は11/4(土)22時~放送です。

お見逃しなく!!

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