【カルテット】最終回の視聴率とあらすじ!カルテット解散?グレーな最終回にみんなミゾミゾ?

3/21にカルテット最終回が放送されました!

真紀は警察に出頭。カルッテットドーナツホールは解散、、そして一年の月日が流れ・・・という予告で終わってしまった第9話。

毎回、衝撃的な展開を繰り広げるカルテットですが、最終回もひと波乱あるのでしょうか?!

カルテットの最終回の視聴率とあらすじをまとめます♪

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【カルテット】最終回の視聴率

最終回視聴率は9.8%でした!!

ちなみに、これまでの視聴率は

  • 1話・・・9.8%
  • 2話・・・9.6%
  • 3話・・・7.8%
  • 4話・・・7.2%
  • 5話・・・8.5%
  • 6話・・・7.3%
  • 7話・・・8.2%
  • 8話・・・9.5%
  • 9話・・・11.0%

でした。

中盤3話~6話までは低迷していたものの、後半につれ視聴率は上がっています。

「カルテット」独特の雰囲気が見る人の好き・嫌いを分けていたドラマでしたが、特に後半からは見る人を飽きさせない急展開が続いたので視聴率も上がっていったのではないかと思います。

最終回は、残念ながら9話を越せませんでしたが、それでも9.8%!低迷する連ドラの中で、有終の美を飾ったと言えると思います。

【カルテット】最終回のあらすじ

真紀(松たか子)が警察に連行されてから1年。真紀はあの後、住民票・免許証を不正に取得した罪で起訴。マスコミに晒され、テレビにまで取り上げられる有名人になっていた。

疑惑のついた自分の演奏を誰も聞いてくれないだろうと感じていた真紀はカルテットに戻ることはなかった。

一方、真紀の帰りをずっとまっていたカルテットメンバー。いつも寝ていた世吹すずめ(満島ひかり)は眠らず資格勉強に励み、無職の家森諭高(高橋一生)はノクターンで週7日も働いていた。

別府司(松田龍平)は、真紀の一件で、自分も過去のことが世間に知られ会社を辞めさせられていた。

ある日、記者に真紀が誰か知らない男とコロッケデートを楽しんでる写真を見せられる三人。

それを見た別府は、虚しくなりカルテット解散を決意。真紀のバイオリンを託されたすずめは、解散するならこれを真紀に返してからにしようと言う。

真紀の居場所を探し出し、真紀の住む団地の真ん中で、思い出の曲を演奏。その音色に真紀が気づき、再会することに。

真紀の疲れきった姿に思わず抱きしめるすずめと家森。真紀をつれ軽井沢へ戻り、カルテットドーナツホールの復活となった。

色々な出来事ですっかり夢をあきらめていた4人。でも今なら満員のお客さんの前で演奏するという夢を叶えられる、さらし者になって人を呼ぶことが出来ると真紀が提案する。

こうして、カルテットドーナツホールは軽井沢の大きなホールでコンサートを開くことになる。

【カルテット】最終回はグレーなカルテットらしい終わり方

カルテットの最終回は15分拡大版など特別な回ではなく、通常回と同じ時間で淡々と終わりました。

個人的に予想していた急展開はなく、結局、カルテットメンバーの過去はグレーのまま終わったなぁという印象でした。

松たか子演じる真紀も、人間的には人の痛みが分かるやさしい魅力的な女性でしたが、養父を殺害した疑惑などははっきりさせていません。

日本人は、白黒はっきりさせたがりすぎなんだなぁと改めて思いました。

真紀を必要以上に騒ぎ立てたマスコミなんかもその象徴ですよね。昨今のゲス不倫騒動を思い出しました。

エンディングの椎名林檎の歌詞のように

好きとか嫌いとか欲しいとか口走ったら如何なるでしょう

ああ白黒付けるのは恐ろしい‥切実に生きればこそ‥

そう人生は長い、世界は広い自由を手にした僕らはグレー

幸福になって、不幸になって慌ただしい胸の裡だけが騒ぐ‥おとなは秘密を守る‥

まるで、今の芸能界のようです。なにも白黒はっきりさせることはないし、グレーでも自由ならいいじゃないと思えてきます。

だからといって、不倫がいいわけじゃないですけど(笑)グレーでいいよ、本当に。

ちょっと本題とズレてしまいましたが、椎名林檎の歌詞にそった最終回となりました!

最終回では、放送中、ネットで話題になったポイントもあるんですよ!それがこちらです。

カルテット一年ぶりのメンバー再会に、家森さん(高橋一生)が真紀(松たか子)をバックハグ

たくさんの団地の中から真紀だけをおびき寄せる作戦で、思い出の曲「Music For A Found Harmonium」を団地の真ん中で演奏し、再開するシーン。

これには、本当に号泣する人が続出したそうです。そうです、わたしもその一人。泣けました~。演奏した曲はすっごく楽しそうな曲なのに。

音楽って素晴らしいなぁと感じたシーンでした。

でも、問題はその後!

真紀の荒れた手と白髪姿に気づいたすずめ(満島ひかり)が、真紀に自分の上着を着せ抱きしめたかと思ったら、その二人を後ろから家森さん(高橋一生)が抱きしめる!これには、やられましたー!

「全世界が泣いた」

「ハグの仕方可愛すぎて無理」

「私もすずめちゃんと家森さんに挟まれたい」

「まきさん幸せものすぎか」

「間接的にすずめちゃんもハグしてるの切ない」

など、ネットでつぶやく人たちで沸きました。みんな同じ気持ちだったんだねー(笑)

カルテットに嫉妬?謎の手紙の女性が誰?もしかして、椎名林檎?と話題に!

カルテットに届いた謎の手紙。音楽を志し、あきらめた彼女からの手紙は、とても辛らつなものでした。

以下が手紙全文です↓↓↓

初めまして、私は去年の冬、ドーナツホールの演奏を聞いた者です。率直に申し上げ、ひどいステージだと思いました。

バランスが取れてない。ボウイングが合ってない。選曲に一貫性がない。

というより一言で言って、皆さんには奏者として才能がないと思いました。

世の中の優れた音楽が生まれる過程でできた余計なもの。

皆さんの音楽は煙突から出た煙のようなものです。価値もない意味もない必要ない記憶にも残らない。

私は不思議に思いました。この人達、煙のくせに何のためにやってるんだろう?

早く辞めてしまえばいいのに、私は5年前に奏者を辞めました。

自分が煙であることにいち早く気付いたからです。自分のしてることの愚かさに気付き、すっぱりと辞めました。

正しい選択でした。本日またお店を訪ねたのは皆さんに直接お聞きしたかったからです。

どうして辞めないんですか?煙の分際で続けることに何の意味があるんだろう?

この疑問はこの一年間ずっと私の頭から離れません。

教えて下さい。価値はあると思いますか?意味はあると思いますか?将来があると思いますか?

なぜ続けるんですか?なぜ辞めないんですか?なぜ?教えて下さい。お願いします

この手紙の主が、なんとコンサート会場にいた!と話題になったのです。

確かに、バイオリンケースを抱え、深くキャップをかぶる女性が数秒、1曲目の演奏直後に映ります。

ネットでは、もしかしてこの女性は椎名林檎さんなのでは??と相次いで書き込まれました。

でも、エンドロールには椎名林檎さんの名前は出てこなかったこと、ほくろの位置が違うといったことから、椎名林檎さんではないと思われます。

エンドロールには、「岸 茉莉 (きし まり)」さんの名前が流れていたことから、この女優さんであることが濃厚です!

岸 茉莉さんは、あまり知られていませんが舞台を中心に活躍されていた方で、去年はNHK大河ドラマ「真田丸」に薫の侍女役として出演されていたそうですよ~

これから、活躍する女優さんかもしれませんね!

それにしてもこだわりの「謎かけ」演出が、本当に見る人を楽しませる作品だなぁとあらためて感心させられました。

やっぱり、からあげにはただならぬこだわりが。。サンキューパセリ!

最後の夕食のシーンでは、1話で話題になった「からあげにレモン」が再び登場しました。

からあげにレモンをかけるのが嫌いだった真紀の元旦那(宮藤官九郎)は、真紀には言えずに真紀がだんだん嫌いになっちゃいましたね。

でも今回の主役は、まさかの「パセリ」!(笑)脇役のパセリの存在に感謝しろ!という面倒くさい家森さんに従うすずめちゃんと別府(松田龍平)には笑えました。

二人の言い放った「センキューパセリ!」

これは、流行語の予感です。すでに我が家では流行してます(笑)

というわけで、どこまでもカルテットらしい終わり方にファンも満足な最終回でした。続編もぜひぜひ期待したい!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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