【A LIFE】最終回のあらすじと感想まとめ!大絶賛「感動した」「完璧なドラマ」

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3/19に今期民放NO.1ドラマ【A LIFE~愛しき人~】の最終回が放送されました。

このドラマはキムタクこと木村拓哉さんのSMAP解散後初の主演作となっており、注目度も非常に高いものとなっていました。

最終話ではこの物語を通して繰り広げられた壇上深冬(竹内結子)の手術が行われました。

果たして最高難易度の深冬の手術は成功したのか、また沖田、深冬、壮大の三角関係の結末はどうなるのかに注目が集まりました。

今回はTBS日曜劇場のドラマ【A LIFE~愛しき人~】の最終回あらすじと感想をお伝えします。

目次

【A LIFE】最終回のあらすじ

羽村と榊原の追求に遭う壮大。

沖田はが庇うも壮大は「もう誰も俺のことなんて必要としてないよ」と病院を出る。

榊原は壮大が去った副院長室で深冬に壁の穴を見せ、「副院長の心にも穴が開いてるんですよ」と言った。

壮大はその日から家には帰らず、連絡もつかなくなった。

そんな中、深冬はオペの為に入院した。

沖田は「深冬先生を小児外科医に戻したいと思います。このメンバーならやりとげられると思います」そうみんなを鼓舞して手術へと向かった。

手術は順調に進んだが3つ目の腫瘍のところで沖田の手が止まる。

脳が腫れていて予想よりも腫瘍が奥に入ってしまっていたのだ。

仕方なく1つの腫瘍を残したまま閉じることになった。

沖田は脳の腫れが引いてから一週間以内に再手術することを院長に報告した。

壮大はまだ深冬の元へ帰っていなかった。

そんな時、虎之介の妹が沖田の元へ。

深冬の”将来のりな”へ向けたノートを壮大に渡して欲しいと手渡される。

沖田は壮大の実家へ向かった。

そこで壮大とお互いを羨やむ気持ちをぶつけ合った。

沖田は「深冬にはお前が必要だ」と言い、その場を去った。

再手術当日、沖田がオペ室の前に座っていると壮大がやってきた。

そして沖田と一緒に手術を担当することに。

難しい手術だったが無事に成功。

深冬を救った壮大は院長に、羽村は副院長となった。

榊原は父親を許すことにした。

沖田はシアトルに帰り、また技術を磨きながら人命を救い続ける道を選んだ。

【A LIFE】最終回の感想まとめ

https://twitter.com/ALIFE0115/status/843451785884839937

ドラマ放送前の段階では「どうせキムタクでしょ」という批判の声が相次いでいた「A LIFE 愛しき人」ですが最終回が放送された後は誰一人としてそんな批判をするコメントは見られませんでした。

沖田と壮大が力を合わせて深冬を救うというムネアツな展開にワクワクした視聴者も多かったようです。

次回のTBS日曜劇場は「小さな巨人」です。

こちらも間違いなく注目のドラマなのでチェックしてみて下さい。

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