【奪い愛、冬】最終回の視聴率とあらすじ!早くも「奪い愛ロス」に陥る視聴者たち!

3/3に人気ドラマ【奪い愛、冬】が最終回を迎えました。

水野美紀演じる蘭の奇行、三浦翔平演じる康太の怖さ、などで注目を浴びた今作品。

最終回でも水野美紀さんの奇声が各所で鳴り響いていました。

今回はドラマ【奪い愛、冬】最終回の視聴率とあらすじ、感想をまとめていきます。

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【奪い愛、冬】最終回の視聴率

金曜に放送された為、最終回の視聴率発表は3/6となります。

「奪い愛、冬」は深夜帯ながら最終回手前の6話では7.1%という高視聴率を記録。

これは秋クールで倉科カナさんがヒロインを務めた「カインとアベル」に匹敵する数字です。

同じキャストを使って深夜帯で月9と同等の数字を叩き出したテレビ朝日、きっとウハウハでしょうね。

【奪い愛、冬】最終回のあらすじ

光「嘘だよー」

蘭「嘘じゃないよぉぉぉ!」

空港での混沌とした状況の中、信は血を吐いて意識を失ってしまう。

3人もそのまま病院へ。

光は康太と蘭に信の病気について明かした。

蘭は「いやよーいやいやー」と現実逃避。

そして光と康太が病室の外で話している最中、秀子と共謀して信を車椅子で連れ去ろうとする。

信が居なくなったことに気付いた光と康太は病院の地下駐車場で彼女たちを発見。

蘭の足の事を問い詰めると杖を放り投げて全力でダッシュして見せた。

蘭は小学生の頃から信の事が好きだった。

そして何度も告白して、何度もフラれた。

大人になり、信に光という彼女が出来たことを知った。

そしてあの日、古田に信を襲わせてそれを庇うことで蘭は信を手に入れたのだった。

蘭「あの日から足が動かない人生を演じることにした。私は謝らない。悪いのは私じゃない。」

光「蘭さんが足の嘘をつかなかったら私はずっと信さんと一緒にいて、結婚して、子供ができて…毎日笑ってられたのかな。私はそうなりたかった。」

信は光の前を通り過ぎ、蘭を連れて駐車場を出て行った。

光は実家に行き、母に尋ねる。

光「お母さん、私間違ってたのかな?」

母「間違ってない!何もなくなってもいいってその道を進んだんだろ?何もない道もそのうち花が咲く。きっといつか笑顔になれるから。」

康太もまた実家へ行き母と礼香と話す。

礼香「この先もずっと好きですから。」

しかし康太に礼香への気持ちは無い。

母「母さんだって気持ちを康太に理解してもらえなくて苦しいの。礼香ちゃんも。愛が伝わらないのは自分だけじゃない。生きててみんなどっか苦しいの。自分だけじゃない。」

信と蘭は自宅に帰った。

信「今までありがと。光と二人で生きたいと思ってる。俺が死ぬ時、光には傍にいてほしい。気持ちに嘘をついたまま蘭さんの傍にはいられない、そのまま死にたくない。俺のことを愛してくれて本当にありがとう。」

光より自分が選ばれたと思っていた蘭はパニックに陥る。

そしてバッグからハサミを取り出して自分の髪を切り始めた。

蘭「この髪の毛が好きだっていったよね?もう切ってもいいんだよね?あー切っちゃったー!」

蘭は必死に信を引き留めようとしたが、「もうできない、ごめん。」と断られる。

蘭が泣き叫ぶ中、信は深くお辞儀をした。

信は康太を喫茶店に呼び出した。

そして殴ってくれと言い出す。

康太が病人は殴れないと断ると、信は頭をテーブルに叩きつけ始めた。

信「光に伝えて欲しい。明日の昼12時に待ってると。康太くんの口から伝えて欲しい。」

康太「そんなことできるわけねーだろ!あんた何勝手なこと言ってんだ!」

康太はその帰り路、橋の上で光に受け取ってもらえなかった婚約指輪を見つめながら考えていた。

そしてその指輪を川へ投げ入れた。

次の日、光の元に康太から電話があった。

康太「俺、やっぱり光といたいんだ。今すぐ来て欲しい。場所はメールする。来なかったら俺死ぬから。」

光は走ってメールで指定された教会へ、到着する康太が立っていた。

光「死んじゃダメ!」

しかし康太は光の意に反して冷静だった。

康太「今日この場所で光を待ってるのは俺じゃない。この扉の奥で信さんが光を待ってる。昨日頼まれたんだよ。あの人も試すよなー。俺が伝えなきゃ二人は会えなかったのに。ただ会わせるだけじゃ俺もしんどいじゃん。ギリまで俺のこと考えてくれないかなって。行ってきな。」

扉を開けると信がいた。

光は信に走り寄り、抱きついた。

そしてずっと一緒にいると約束をした。

康太は教会前の階段に「悔しい」と座り込む。

するとそこに蘭が来て「まだ諦めるの早いんじゃないの?」と言ってくる。

しかし康太は蘭の行く手を塞いだ。

康太「もうやめましょう。このままじゃ誰も幸せになれない。幸せになれる人だけ幸せになってもらいましょうよ。」

そして光に無理やり書かせた婚姻届を破き捨てた。

「俺の精一杯の強がりです。強がりましょうよ、最後くらい。」

蘭は康太の意志の固さに折れ、走り去った。

康太は教会から出てきた二人をおめでとうと祝福した。

そして信に「光を幸せにしてあげて下さい」と、光には「何があっても後悔するような生き方はするな。幸せになれよ。」と声を掛けた。

信を連れて光は実家へ。

母「もう誰にも気を遣わず、幸せになりな。どんな小さな幸せも噛みしめな。そして辛い時は言いな。」

そこに宅急便が届く。

中には「お元気で 森山蘭」と書かれた紙切れ、そして「光」と書かれた針が無数に刺さった人形が入っていた。

康太は部長に頭を下げ、会社に復帰した。

仕事に集中しようとしている康太に秀子が「光さんを忘れる為に?」と聞く。

康太「忘れることはできないと思う。でも自分の大切なものを見つける為に今やれることを全力でやりたいんだ。」

秀子は「やっぱ好きかも」と囁いた。

蘭は病院に行き、信の凍結してある精子でもう一度体外受精したいと申し出た。

光と信は思い出の地で一緒に暮らし始めて3ヶ月が経った。

壁に飾られていた信と光がお互いを書いた絵、信の絵だけが落ちた。

「ただいまー。」

信が山菜を採ってきたのでそれを天ぷらにして食べた。

光は毎日信と一緒にいられる幸せと、信がいなくなる恐怖を感じていた。

一緒にいることの罪と罰だと思いながら。

光は信に「赤ちゃんができた」と報告する。

すると信は「絵書いてくる。今日という日を書きたいんだ。」と庭へ出て行った。

絵が完成したころ、光が信の元へ。

信「名前考えたんだ。春。男の子だなきっと、光のこと守ってくれるよ。」

そこには春の風景が描かれていた。

信「ありがとな、光。」

光「こっちこそだよー。」

信「幸せだったか?」

光「幸せだったよ。信さんのお蔭でとっても幸せだった。」

信「俺も幸せだったよ。」

光「こらからもね。」

信「これからも。愛してるよ、光も春も。」

雪が降ってきた。

光「信さん、そろそろ戻ろっか。」

信は光の肩に寄り添ったまま亡くなっていた。

光「愛してるよ!愛してる。これからもずっと。愛してる。」

1年後、信が働いていたウルトラデザインに手紙が届いた。

一年後に届くようにしてあり、一通は上司へ、一通は康太へのものだった。

康太はその手紙を受け取った。

『康太くんがこれを読む頃、俺はもうこの世にはいないだろう。どうか光のことを応援してやって下さい。』とだけ書かれていた。

光は信が亡くなった後もあの家で春と二人で暮らしていた。

チャイムが鳴り、康太が出産祝いを届けにきた。

康太は信から手紙が届いたことは伝えたが内容は秘密にした。

康太「困ったことがあったら何でも言ってね。光のことだから一人で頑張っちゃうと思うけど。たまにパトロールしに来るから。寂しくない?」

光「寂しくないよ。私が奪ってでも誰かを欲しくなる女だなんて思ってなかった。人を傷つけても愛してる人を奪いたいって。でも奪った。私は一生それを背負って生きていくの。」

康太「俺は光のことを愛してるって言ってたけど、俺が思ってるのは愛なんかじゃないのかも。全力で人を愛することを教えてくれてありがと。」

光「愛って意外としんどいね。」

信がこの世を去って一年経ったこの日、また季節外れの雪が降った。

春空に舞う雪を見ているとなんだか信が笑いかけてくれているようだった。

と、そこに蘭がやってきた。

蘭「私もできたの。信の赤ちゃん。これからもよろしくね。」

光は驚きの表情だったが、徐々に笑顔に変わる。

蘭はそんな光に慄いた。

光「こちらこそ。」

【奪い愛、冬】最終回の感想まとめ

プンプンしてる姿、何だか可愛く見えましたね(笑)

そうなんです!水野美紀さん、本当に妊娠していたんですよね。副音声で妊娠発言があった模様です。

自身が演じる森山蘭のスカートの中が見えそうになるシーンで「妊婦の“パンチラ”はニーズないから…」とコメントし、第1子を妊娠中であることを初めて明かした。(オリコンニュースより)

いつかすると思ってました。しかし実際に見ると衝撃的なダッシュでしたね。

この記事を読んでくださっている方は「奪い愛、冬ロス」なのかもしれませんね。

それは間違いないと思います。黒い十人の女あたりから開花しましたね。ドラマアカデミー賞って発表いつでしたっけ?

タイトルセンス抜群ですね。特に「むしり愛」ってあの髪抜けちゃうやつですよね(笑)

【奪い愛、冬】まとめ

事前情報では公式サイトでも「どろキュン」なんていう書き方をされていました。

またドロドロの不倫ドラマか…と思っていました。

しかし3話くらいから水野美紀さんの演技が話題になり始め、徐々にコメディ化。

普通の不倫ドラマが苦手という方も結構楽しめたのではないでしょうか。

深夜ではかなりの高視聴率を叩き出しただけに、続編も少し期待してしまいます。

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