『IQ246~華麗なる事件簿~』のマリアTの正体!元ネタはシャーロック・ホームズ!

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『IQ246~華麗なる事件簿~』のマリアTの正体!元ネタはシャーロック・ホームズ!

IQ246のマリア・Tの正体が遂に明らかになりました。

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なんとその正体は…森本 朋美(中谷美紀)だったのでした!!

肩パットのカックーンが凄すぎますw

見ている方なら全く驚きはありませんね。

逆に登場が早すぎたことで混乱しているようです。

中谷美紀さんがマリア・T役だということはかなり前から予想されていました。

IQ246に出てくる女性キャラ自体4人しかいません。

  • 和藤奏子(土屋太鳳)
  • 今市種子(真飛聖)
  • 法門寺瞳(新川優愛)
  • 森本朋美(中谷美紀)

この中でショートヘアなのは森本朋美(中谷美紀)だけ。

カツラでも新キャラでもなければ一択なんですよね。

しかもショートボブの黒髪とあからさまな感じでした。

シャーロック・ホームズとの関連が多すぎ!

そして劇中で出てきた『51°31’25.499″N 0°09’30.700″W』というメールの発信元と言われていた場所をGoogleマップで見てみると…

『シャーロックホームズ博物館』になるんです。

右側の面している通りは有名なベイカーストリートですね。

そしてキャラの名前も…

法門寺沙羅駆→しゃらくほうもんじ→シャーロックホームズ

和藤奏子→わとうそうこ→ワトソン

森本朋美→もりもとともみ→→マリアT→モリアーティ教授

IQ246はシャーロックホームズの影響を多大に受けていることがわかります。

モリアーティ教授も人を使って犯罪を起こすという部分ではマリア・Tのメールを使った犯罪教唆をしている部分で共通しています。

『13』の意味は?

マリア・Tのメールでは度々出てくる『13』という数字。

この『13』という数字にはどのような意味があるのでしょう。

1番有力なのはやはりシャーロック・ホームズの『最後の事件』が13話であることでしょう。

これはシャーロック・ホームズがモリアーティ教授と共にライヘンバッハの滝壷に転落して命を落とすという最後のお話です。

そして個人的に気になったのは『M』というローマ字がABCD…と数えた時に13番目にくるアルファベットという点。

マリア・Tは『M』という名前で表記される事もあるのでこれも1つの説です。

今後の展開は?

マリア・T(ラスボス)が6話で既に出てきてしまったのでちょっと混乱しますよね。

IQ246ではマリア・Tを操っている人物がいるという噂も立っていますが恐らくそれはないでしょう。

最終的に沙羅駆と一緒に死ぬという結末で終わる可能性が高いと思います。

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