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【桜の塔】1話のネタバレと視聴率!玉木は『竜の道』広末は『ニッポンノワール』のデジャブ感!?

【桜の塔】1話のネタバレと視聴率!玉木は『竜の道』広末は『ニッポンノワール』のデジャブ感!?

玉木宏主演のドラマ【桜の塔】第1話が4月15日に放送されました。

初回からそう来たかと言うほど視聴者を裏切るストーリー展開に驚愕!

ここでは、【桜の塔】第1話のあらすじ、ネタバレや視聴率をご紹介していきます。

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【桜の塔】1話の視聴率

1話の視聴率は13.5%!

前クールの『にじいろカルテ』を上回る好発進でした。

【桜の塔】1話のネタバレ

現在

父親の墓参りをしている上條漣(玉木宏)。「あと少しだ。あと少しですべてが終わる…察庁の悪魔だとさ。いつからだろうな、悪魔に魂売っちまったのは」。スキットルボトルからウイスキーを口にする漣。そのスキットルボトルは父親の形見。

2016年

銀行で19名を人質にとった立てこもり事件が発生

現場のSAT要請を会議する警視監3名。外様派の刑事部長・千堂大善(椎名桔平)、東大派の警務部長・吉永晴樹(光石研)、薩摩派の警備部長・権藤秀夫(吉田鋼太郎)。この3人は次期警視総監の座を争っていた。それぞれの出世の思惑がからみ会議は決裂、SATは出せないことになった。

現場では車を要請した犯人がしびれを切らし、人質を撃って裏口から逃走する。

そんな中、陣頭指揮を執る警視正・佐久間義隆(少路勇介)からの電話を無視して麻雀をしている漣の元へ何やら銃のようなものを持ってくる刈谷銀次郎(橋本じゅん)。

捜査会議

失態を演じた佐久間が捜査員から苦情の集中攻撃を受けしどろもどろ。返答に困っている佐久間に変わり、漣がSATが出動しなかった理由を説得力ある言葉で説明し、捜査員たちを黙らせる。そしてプロファイリングから犯人像を割り出す。

幼なじみ

漣と捜査一課主任の爽(広末涼子)は幼なじみだった。爽は漣が変わったのは漣の父親が自殺してからだと言う。爽にとっては人情派の漣の父親はヒーローだったが、漣は父親のような弱者にはならないと言い切る。

漣と派閥の上司千堂

「お前にとって正義とはなんだ?」と聞く千堂に「私にとって正義とは権力です」と言う漣。
千堂は佐久間が人を束ねる力がないと知りながら愛娘の婚約者だから力になるよう頼む。

クラブS

クラブSで漣と佐久間が飲んでいる。ここのママ・小宮志保(高岡早紀)にとって漣の父は恩人だった。「この店が今日までやってくられたのもお父さんのおかげなんだから」。漣は酔いつぶれた佐久間を置いて帰っていく。

漣と父・勇仁

「漣、お前将来何になりたいんだ」

「警察官?ってことにしといてやるか」

「生意気に。警察官になるのはいい。でも俺みたいになるなよ。俺は強きにくじかれた弱い人間だ。本当の間違いを正そうとするなら悪魔に魂を売るしかないのかもな

被害者と爽

爽は撃たれた被害者・岸川のぶ代のいる病院へ行く。のぶ代が撃たれた右足はもう動かないらしい。のぶ代の夫は定年を迎え、ふたりで海外旅行へ行くのを楽しみにしていた矢先の事件だった。連れて行った部下の富樫遊馬(岡田健史)がやり場のない怒りに病室の前で立ちすくんでいる。その背中を叩き「その気持ち忘れるな。あんたはキャリアに染まるなよ」と言う爽。

漣と千堂優愛

佐久間から漣に電話が入る。佐久間は飲みつぶれたあとの記憶がなく。気がつくとホテルにいて隣には若い女が寝ていたと言う。優愛(仲里依紗)とのランチの約束に代わりに行ってくれと頼む佐久間。しかし、その後その若い女に取引を持ち掛けられる。

待ち合わせのレストランで優愛に会う漣。優愛の警察のヒエラルキーの話を得意のプロファイリングで嘘と見抜く漣。それからは打ち解け、優愛としては久しぶりの楽しい時間を過ごす。別れたあとの漣の後ろ姿を見る優愛。どうも漣に惹かれたようだ。

佐久間の失態

千堂から佐久間の代わりに銀行強盗事件を仕切るよう命じられる。佐久間と一緒にいた女は17歳で週刊誌に売り込むと言われたらしい。呆れ果てる千堂。

捜査会議②

漣が指揮を執り始まった捜査会議だったが、東大派、薩摩派の捜査員はボイコット。吉永も権藤もほくそえんでいた。警視総監は千堂を呼びつけ、漣の陣頭指揮を不安視するが、吉永や権藤から一歩遅れをとっている千堂は犯人逮捕を約束する。
会議では、3Dプリンターの線から5名の容疑者が浮上。爽はその中から蒲生兼人(森崎ウィン)が怪しいと睨む。

漣は爽をサバゲーの施設へ連れていく。そこに蒲生がいると言ってサバゲーの参加者に潜り込ませる。爽は蒲生との接触に成功。そんな様子を陰から見ていた漣も蒲生の仕草や話から怪しいと言い、爽が持ってきた蒲生の手袋を受け取る。

蒲生逮捕

犯行に使われた銃が発見される。場所は蒲生のアパート近く。そして銃から蒲生の指紋が検出された。早朝から銃が発見された河川敷に行かせた漣を怪しむ爽。

逮捕された蒲生を取り調べする爽。白を切る蒲生だったが、家宅捜索で大量の改造銃が発見されたことから、別室から漣の言う通りに爽がしゃべる形で取り調べが再開する。

高額なプリンターの借金を改造銃を売って返そうとしたが売る伝手がなく、顧客の暴力団関係者から密売ルートの紹介を持ち掛けられた。その話が出たとたん動揺する蒲生。しかし密売ルートの話など捜査の段階では一度も出てはいなかった。漣はすべてを見透かしたように密売ルートの紹介料として1000万が必要だったこと。その金を作るために銀行強盗の計画を企てたと言うと、「金を要求してきた奴がけしかけた」と言い出す。結果、犯行を認めた形になってしまう。爽は最後に被害者のことを話し責めると蒲生はすべてを話す。

爽は漣の証拠捏造を疑いつめよる。蒲生は証拠の銃のことだけは最後まで否定し、犯行に使った銃は粉々に砕いて捨てたと言っていたからだ。しかし漣は仮にそうだとして何が悪い、蒲生は罪を認め、
大量の銃器を押収したことでこれから起きるだろう犯罪を未然に防ぐことが出来た。

「あんたのやり方は間違ってる。こんな事しておじさんが喜ぶと思う?おじさんはあんたにこんな刑事になってほしくて背中を見せていたわけじゃない。目を覚ましてよ。お願いだから、おじさん悲しませるようなことしないでよ」と爽。しかし漣は昔のことを思い出していた。その日父親が悲痛な顔で何かを言おうとしてやめた。そして「漣、お前は自分が信じた道を行け」と言い残し出かけていき…。漣はその答えを知りたくてプロファイリングを習得したのだった。「おまえに俺の何がわかる」と言って爽を投げ飛ばし、行ってしまう。

事件の真相

漣は捏造した銃を千堂に預けすべてを話していた。しかし、かねてから組対が改造拳銃の件でマークしていた蒲生を逮捕し、家宅捜索から銃が見つかれば二つの事件が解決でき、出世レースに有利になると計算していた。千堂もその作戦に乗り、捏造を見過ごすことにしたのだった。千堂はマークしていた蒲生が偶然強盗事件を起こしたことや彼を犯人と睨んだ漣に違和感を感じながらも「刑事の勘」と言う漣の言葉で納得することにし、懲戒免職とした佐久間の代わりに警視正に推すことにした。

クラブSで話す漣とママと銀次郎。そこですべての真相が話される。事件の最中に銀次郎が漣に渡したものは蒲生が犯行に使われたものと同じ銃。そして指紋を付けた銃を捨てたのも銀次郎だった。

一方、佐久間を美人局で追いやったのはママでそれも漣の計画通りにやったことだった。

漣と蒲生

庁舎内で移送される蒲生が電話しながら歩く漣とすれ違う。その声に聞き覚えがある蒲生。それは密売ルートの紹介と、その紹介料を手に入れるために銀行強盗を教えた電話の声と同じだった。

そう、事件は初めから漣の計画通りに運んでいたのだった。

【桜の塔】1話の感想

個人的な感想としては、すでに一流となった武藤氏としてはお粗末な説明セリフが多かった感がありました。多様な状況を1話で分かるようにするには仕方ないのかもしれませんが、もう少し気の利いた説明もあったのではと感じました。

手段を選ばない玉木宏に『竜の道』をそして広末涼子に『ニッポンノワール』を思い出した方が多数いました。

目的のために手段を選ばないのが竜の道と重なるな~。最終的に登りつめた挙げ句復讐されたりしなければいいけど..。

ストーリーは面白かった。 クールでダーティーな役やらせたら、玉木宏の右に出るものはいないよね。 何しろ声が素晴らしい。高橋一生と共演した「竜の道」の路線を引き継いでいるよう。 広末はどなたかもおっしゃてましたが、「ニッポンノワール」の役そのまんま。性格も服装もまったく一緒ってどうかな?いきなりの背負い投げに見事な受け身取ったのには笑わせてもらったけど。 まっ、警察官だから、柔道は必須だもんな。

“竜の道”に続いて平然と薄笑いを浮かべなら悪っぽいことを企むキレ者役が玉木宏にビッタリ。脇に椎名桔平と吉田鋼太郎と光石研、それに段田安則ときたら面白くないわけがない。ストーリーもコンゲーム的な色合いがあって引き込まれる。今クールはサスペンスものが少ないがこれは必見!!

また、批判の声も多数見受けられました。

番組開始早々に、、主人公が草木の生物の蟻々を踏んづけるシーンが、、、これで観るの止めた。

早々と終わり

えっと・・・脚本家が同じせいかニッポンノワール臭がする(正直あのドラマ嫌いだった)

手段を選ばないダークヒーロー物はよっぽど、結末がスッキリしたものでないと受けないと思う。 初回を見た限りでは、出世のために手段を選ばなすぎで、主人公に全く共感できない。 これは、視聴率も伸び悩むことだろう。自分も次回は見ないと思う。 気になったのは、勤務中の飲酒シーン。 キリンもスポンサーなのに大丈夫かね、これ? (たぶん、クレームが入って、飲酒シーンはそのうちなくなると予想) それ以前に出世を目指す主人公が、懲戒対象の飲酒をするとかありえない。

記事内画像出典:『桜の塔』公式サイト