【エール】第5週のあらすじネタバレ!志村けんさんが5月1日に登場!
朝ドラ【エール】第5週のあらすじネタバレ!
窪田正孝主演のNHK朝ドラ『エール』第5週「愛の狂騒曲」が2020年4月27日(月)から5月1日(金)まで放送!
逝去された志村けんさんが5月1日に登場!裕一(窪田正孝)があこがれる作曲家を演じます。
今回は 朝ドラ【エール】第5週のあらすじネタバレなどについて。
【エール】第5週のあらすじネタバレ
出典https://thetv.jp/news/detail/231176/
↑志村けんさんの場面写真。
※地デジのテレビ欄・ガイド本などのあらすじ発表を元にしたネタバレあらすじです。
裕一(窪田正孝)は、音(二階堂ふみ)の住む愛知県豊橋市を訪れた。
音からの手紙を読んで居てもたっても居られなくなり、家までやってきた。
音に会った瞬間、裕一の頭にはメロディーがとめどなく流れてくる。裕一は「少しここに居させて欲しい」と懇願し、母・光子の許しを得る。
光子は影で音に「深入りしないように」と釘をさし音も頷く。
ネタバレ(1)
翌日、音は裕一に豊橋市を案内する。亡き父との思い出や歌手になろうと決めたきっかけなどを話した。
音の家に戻ると、鶴亀寅吉という興行師が裕一の帰りを待っていた。寅吉は裕一の演奏会を催したいと言い、音は大賛成した。
ある晩、裕一と音はお祭りに出かけたが音の表情は暗い。
音は光子(薬師丸ひろ子)から「裕一と別れるよう伝えなさい」と言われていた。
しかし、お祭りを楽しむふたりの距離は、光子の思惑とは裏腹に縮まっていく…。
ネタバレ(2)
音と裕一が家に戻ると、そこには裕一の父・三郎(唐沢寿明)の姿があった。
家を飛び出した裕一を心配し、文通相手の所だろうと推測し、たどり着いたのだった。
光子と三郎は、ふたりを別れさせることで意見が一致したという。
しかし裕一は、音に向かって「結婚してください」と求婚する。
驚く光子と三郎は焦り、怒りもするが、最終的には裕一と音の強い意思に負けた光子がふたりの味方となる。
三郎は「福島の方の説得は俺に任せろ」と裕一に伝え帰っていった。
ネタバレ(3)
演奏会の準備が始まる。音の音楽教師である御手洗(古川雄大)のレッスン室を借りて、裕一はどんどん曲を完成させていく。
御手洗が「本当に独学なのか」と尋ねると裕一は「小山田耕三さんの本で学んだ」と答え、裕一の才能に感服した。
演奏会当日。裕一はオリジナル曲を披露し客を喜ばせた。
音は、妹・梅(森七菜)の書いた亡き父に捧げる歌を歌う。
しかし、練習の疲れで途中、声が出なくなってしまう。
それでも、裕一のサポートのおかげで最後まで歌い切ることができた。
会場は拍手喝采。大成功に終わった。
ネタバレ(4)
大成功をおさめた演奏会は新聞に取り上げられた。
裕一の知らないところで、裕一の憧れの作曲家・小山田耕三(志村けん)の耳にも届くこととなった。
しかし、その演奏会の利益は鶴亀寅吉に持ち逃げされてしまう。
音は東京帝国音楽学校を受験するため、妹の吟(松井玲奈)はお見合い相手を探すため、東京にいくことに。
その資金の足しになるはずだったお金がなくなり、音は怒り心頭。
一方の裕一は「楽しかったから構わない」とのんびりしている。
裕一は留学と婚礼の準備のため福島に向かうのだった。
【エール】第5週の事前レビュー
5月1日(金)から志村けんさんが登場する、というニュースがあったので、演奏会の知らせを聞くシーンで登場することでしょう。
貴重な出演シーンで、見届けるのがもったいないくらいです…。
そして第5週で裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)が会って、結婚へと至ります。
唐沢さんや薬師丸さんの掛け合いも楽しみです。
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