【朝ドラエール】22話の視聴率とあらすじ！窪田正孝・二階堂ふみのお祭りデートが可愛すぎる

2024年11月12日

出典デイリー

【朝ドラエール】22話の視聴率とあらすじ！窪田正孝・二階堂ふみのお祭りデートが可愛すぎる！

窪田正孝主演のNHK朝ドラ『エール』第22話が2020年4月28日（火）に放送。

今回は【朝ドラエール】22話の視聴率とあらすじネタバレについて。

【朝ドラエール】22話の視聴率

古舘伊知郎さん演じる、鶴亀寅吉が登場しました🐤🐢🐅
鶴亀は、音楽関係の興行を取り仕切っています。#朝ドラエール #窪田正孝 #二階堂ふみ #古舘伊知郎 pic.twitter.com/pbB9X7Bqsc

— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) April 27, 2020

【エール】22話の視聴率は、20.6%!

【朝ドラエール】22話のあらすじ

あらすじ

突然姿を消した裕一を、家族が探しまわっていた。三郎（唐沢寿明）は、川俣の裕一の下宿を訪れて、裕一が音（二階堂ふみ）に会いに豊橋に向かったとあたりをつける。一方、豊橋では、関内家に滞在する裕一を訪ねて、鶴亀寅吉という人物がやってくる。光子は鶴亀の言動を怪しむが、音は意外に鶴亀の提案に乗り気で……。

出典：テレビ番組表

鶴亀寅吉(古舘伊知郎)という興行師は、裕一の噂を聞きつけて演奏会をやらないかと持ち掛けてきた。

「怪しいわ。動きも早すぎるし…。」と言う光子(薬師丸ひろ子)だったが…

「大丈夫じゃない？縁起のいい名前だし。」と音は乗り気だ。

その頃、福島では浩二(佐久本宝)がまさ(菊池桃子)から、「母さんは何で父さんと結婚したの？」と尋ねられていた。父が大事な商談を放置したことで、浩二は不満がいっぱいだ。

まさは、結婚を家族から反対されたが、「欲がない」という美徳に惹かれたと話す。「私の周りにそんな人1人もいなかった。私は、人を騙すより騙された方がいいの。父さんはいっぱい人に裏切られて来たけど、憎まれ口を叩いたことないでしょ？」

「おれは無理だ。」という浩二に「浩二は浩二でいいのよ。」と、まさは慰めた。

裕一は音の後押しもあり、鶴亀寅吉と契約を交わした。

光子は、岩城(吉原光夫)に相談すると、裕一を高く評価していた。

「極める目です。私にはわかります。」と。

音と裕一は、豊橋のお祭りに2人で出かける。

手筒花火があがり、裕一は驚きいて、音の手を繋いだ。

仲が縮まった2人。しかし家に帰ると、三郎の姿！

「え？父さん？」「裕一。お・か・え・り」

お・か・え・り (怒りの笑顔)#エール pic.twitter.com/REFouTYFDf

— 福島銘菓いもくり佐太郎【🍠ダイオー公式🌰】 (@imokurisatarou) April 27, 2020

【朝ドラエール】22話の感想

SNSの感想まとめ

はぁぁ裕一さんと音さんのお祭りデート、可愛かった〜(*ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷)♡
子どものように無邪気に楽しむ裕一さんと、楽しみながらもお母さんの言葉をずっと抱えたままの音さん
楽しそうな裕一さんのお顔を見上げながら時折見せる音さんの表情が切なかった…(´•ω•̥`)#朝ドラエール #エール pic.twitter.com/NQb7dZr1yB

— いねまき (@inemaki) April 27, 2020

音と裕一の浴衣デート、なんというか一般に言われる『高校の同級生と制服デート』の趣があって眩しすぎた。結局時期がどうのじゃないんだよ。高校だろうと大学だろうと社会人だろうと、『通じ合ってる』と思える相手とそういう時間が持てるという充足感なんだよという… #朝ドラエール

— どぐりん (@dogurin) April 27, 2020