【エール】20話の視聴率とあらすじ！裕一（窪田正孝）が豊橋へと走り出す！

2024年11月12日

Jima

【エール】20話の視聴率とあらすじ！裕一（窪田正孝）が豊橋へと走り出す！

窪田正孝主演のNHK朝ドラ『エール』第20話が2020年4月24日（金）に放送。

今回は【エール】20話の視聴率とあらすじネタバレについて。

【エール】20話の視聴率

【エール】20話の視聴率は、20.4%！

【エール】20話のあらすじ

あらすじ

権藤家当主の源蔵（森山周一郎）が亡くなり、裕一を銀行の跡取りにするために、もしものことを考えて養子縁組を急いでいる茂兵衛（風間杜夫）だったが、母・八重（三田和代）からの入れ知恵で、一転して裕一の挑戦を認めるという申し出をする。裕一は音にせっせと手紙を書いて送る日々。一方、妹の梅や御手洗（古川雄大）に、自分と世界に旅立つ裕一は大きな差があるという現実を指摘された音は…

出典：テレビ番組表

音（二階堂ふみ）からの手紙が全く来なくなって落ち込む裕一（窪田正孝）。

同僚の助言で女性・裕子として手紙を送った。（異性だから家族に止められたと思ったから）

音は久しぶりの手紙を送り…

音の手紙
「留学の件、おめでとうございます。作曲は順調ですか？
お手紙を返さなかった理由は、私があなたの勉学の足かせになるのが嫌だからです。
私とあなたは今立っている位置が違います。
私は歌を習う１人の田舎者にすぎません。私への手紙を書く時間さえももったいなく存じます。
どうか私のことは忘れ、作曲にいそしんでください。
いつかあなたのコンチェルトを聞けることを願っています。さようなら。」

裕一は「支店長、しばらく休み下さい。彼女に会いに行きます！！このままじゃダメなんです。僕は前に進めない。答えを探しに会いに行きます！」

そう言って裕一は店から走り出す……。

【エール】20話の感想

SNSの感想まとめ

普段はオドオドしてても、こういう時に動ける人が自分の人生を生きられる人なのかもしれない。#エール #朝ドラエール pic.twitter.com/EdD4Khf98T

— ジャック (@sarinairas) April 23, 2020

音が手紙を書く時のこの手。口を抑えるこの手と涙…そして、躊躇しつつも手紙を開けて読む裕一。この辺の演技も好き。#朝ドラエール #エール pic.twitter.com/jsa1Ggt8uN

— ジャック (@sarinairas) April 23, 2020

国際コンクールで才能を認められた将来有望な青年と、まだ何も成していない自分…いくら前向きな音さんでも身を引いてしまうのも分かります…
幾度も送り合った手紙の中で、裕一さんにとって音さんは本当に大きな存在になっているのだろうから、どうか裕一さんの心が通じますように…#朝ドラエール pic.twitter.com/nNUkg6rek3

— いねまき (@inemaki) April 24, 2020

裕一からの手紙を読んで、手紙で顔を覆う音。二階堂ふみちゃんのこの演技が好き。好きが溢れてる。その後、キリッてなるふみちゃん。はぁ、惚れ惚れする。好きな女優さんだわ。#エール #朝ドラエール pic.twitter.com/Bh2KOz8wMa

— ジャック (@sarinairas) April 23, 2020

20話ラストは、なんと裕一が豊橋へ音に会いに走りだしました。（すぐに休暇をとれるヒマな銀行で良かったです笑）

あのずぐだれな裕一がこんな行動力があったなんて。愛の力は偉大です。

予告でデートシーンもあったので、もう次週が楽しみ。

もしかしたら、この物語のテンポの速さは、はやく裕一と音ちゃんを会わせたかったからでしょうか。期待して次週を待ちます。

【番組タイトル】連続テレビ小説「エール」

【出演】窪田正孝、二階堂ふみ、薬師丸ひろ子、菊池桃子、光石研、中村蒼、山崎育三郎、森山直太朗、佐久本宝、松井玲奈、森七菜、柴咲コウ、風間杜夫、唐沢寿明、ほか

【語り】津田健次郎

【音楽】瀬川英史

【放送局：放送時間】