【エール】17話の視聴率とあらすじ！音（二階堂ふみ）「男の後ろを歩くつもりない」に反響

2024年11月12日

Jima

【エール】17話の視聴率とあらすじ！音（二階堂ふみ）「男の後ろを歩くつもりない」に反響

窪田正孝主演のNHK朝ドラ『エール』第17話が2020年4月21日（火）に放送。

今回は【エール】17話の視聴率とあらすじネタバレについて。

【エール】17話の視聴率

https://twitter.com/asadora_nhk/status/1252375374731739137

【エール】17話の視聴率は、20.6%

【エール】17話のあらすじ

あらすじ

鉄男（中村蒼）が裕一に「国際作曲コンクール」の存在を伝える。銀行仲間の励ましもあり、裕一はコンクールに向けて交響曲の作曲に挑戦してみることにするが、音楽から離れていた2年のブランクは予想していたよりも長く、まったく曲を書けずに苦悩する日々が続いていた。一方、豊橋ではのちに裕一の運命の人になる音が、姉の吟からお願いされて、お見合いの席に臨んでいた…

出典：テレビ番組表

【エール】17話の感想

SNSの感想まとめ
ほぼ史実どおり、実は謎と両極のツイート↓

エスター社主催の作曲コンクールで２位に入賞した裕一。元ネタを史実に求めると、古関裕而は 1929年（昭和4年）イギリス・ロンドンのチェスター楽譜出版社が募集した作曲コンクールに、管弦楽のための舞踊組曲『竹取物語』を応募し、二等に入賞。この事が彼の人生の大きな転換点になりました。#エール pic.twitter.com/s0wJedZbTR

— ひぞっこ (@musicapiccolino) April 21, 2020

#エール（#朝ドラエール）視聴メモ17話

【本当に入選したのか】
国際コンクール2等入選はたいへんな快挙。ところが現実では、「竹取物語」の楽譜も、当選の通知も、まったく残っていません。しかも古関は、このことを自伝で触れていないのです。本当に入選していたのか？　これは謎のひとつです。 pic.twitter.com/8I5dBFrng6

— 辻田真佐憲＠『古関裕而の昭和史』（文春新書）発売中 (@reichsneet) April 21, 2020

古関裕而さんの組曲｢竹取物語｣の楽譜は散逸して雑誌に掲載された楽譜の一部の写真しかないみたいだけど、ロンドン・フィルによる録音が有ったみたいなんだよね。
これを機に録音が見つからないかなぁ。
世界恐慌、第二次世界大戦の混乱が有ったから難しいだろうか。#朝ドラエール #エール

— 小暮夕陽 (@turned_red09) April 21, 2020

楽譜はなく、伝えられている（報じている）ということだけなのでしょうか。ドラマだからそこまで調べなくてもいいのですが、気になります。

●展開が早くて賛否↓

こんなに展開早くて結構とんとん拍子なのに、銀行勤めやコンクール入賞など古関さんの事実に基いてるって凄くない？
明るくテンポのあるポップで賑やかな感じが、逆に今後戦中などの苦しい時代を描かれる時のフラグに感じてしまって、怖い。窪田正孝起用の意味。怖い。←嬉#朝ドラエール #エール

— moco🎹 (@moco_masa86) April 20, 2020

例えば、全てのパートが聴き分けられるまでレコードを聴き込んだとか、それを譜面にしてみるのが楽しいとか、何十曲分もそれをしてみたとかさ、あってもいいんじゃないですかね。料理で言う下ごしらえの部分を見せてもらえない料理番組を見ているような気持ちになるのよ。 #エール

— 切妻　緑 (@CordeliaFAnne) April 20, 2020

たしかに賞を獲るほどの作曲の苦悩・積み重ねが弱いかもしれません。テンポはいいのですが、軽いと言われても仕方ないかも。

●音（二階堂ふみ）の台詞に反響！

おはよーございます！朝ドラ #エール「あたしは男の後ろを歩くつもりないから！あたしは一緒に歩きたい！」音ちゃんカッコいい！大吉先生、華丸座長応援ありがとうございます！川俣銀行チーム、全員で頑張ります😄今日もがんばっていきまっしょい🌸

— 相島一之 (@aijima_kazuyuki) April 20, 2020