【エール】13話の視聴率とあらすじ！三郎（唐沢寿明）から人生に関わる大きな話しが！？

2024年11月12日

Jima

【エール】13話の視聴率とあらすじ！

窪田正孝主演のNHK朝ドラ『エール』第13話が2020年4月15日（水）に放送。

ハーモニカ倶楽部の演奏会が迫るなか、裕一（窪田正孝）は父親の三郎（唐沢寿明）から人生に関わる大きな話を聞かされる。裕一は、音楽の道を歩み続けることができるのか…。

今回は【エール】13話の視聴率とあらすじネタバレについて。

【エール】13話の視聴率

【エール】13話の視聴率は、分かり次第お知らせします。

【エール】13話のあらすじ

あらすじ

三郎（唐沢寿明）はあらためて裕一（窪田正孝）か浩二（佐久本宝）を権藤家に養子を出さねばならないという問題に直面する。裕一には音楽の道を、浩二には喜多一を継がせたいと考えていた三郎は、なかなか結論が出せずにいた。一方、裕一が所属するハーモニカ倶楽部の定期公演がいよいよ当日を迎える。演奏を客席から見守る三郎、そして母のまさ（菊池桃子）は、ハーモニカアンサンブルの美しい旋律に感動するのだが…。

出典：テレビ番組表

【エール】13話の感想まとめ

田口浩正さんと松尾諭さんで混乱！？

#朝ドラエール多くの視聴者が三郎を騙した詐欺・吉野福之助を演じる田口浩正さんと川俣銀行の行員・鈴木廉平役の松尾諭さんを同じ俳優だと勘違いして混乱してるようです。松尾さんご本人もそのことを知ってらっしゃるようで、軽く茶化してるのが笑えました。ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ∗) #エール https://t.co/B0hCBKdbnT

— ひぞっこ (@musicapiccolino) April 15, 2020

お父ちゃんを騙して逃げたのは田口浩正さんで、今日登場した裕一の同僚は松尾諭さん　#朝ドラエール

— 蓮花茶＠実況 (@lotusteajikkyou) April 14, 2020

頭バグった。別人なのか（笑） #朝ドラエール pic.twitter.com/7gkkfvSWKB

— ドラマが生きがいのせせりこ(沙名子) (@seseriko_21) April 14, 2020

最後の演奏会に視聴者涙

回想シーンの裕一さんの感情の高まりと指揮がシンクロしていくところ、たまらなかったなぁ…
この指揮に裕一さんが音楽への全ての想いを込めているのが伝わってきて…
それを見守る三郎さんの涙も切なかった…
だめだ…思い出しただけで泣ける…｡ﾟ(ﾟ´ω｀ﾟ)ﾟ｡#窪田正孝 #朝ドラエール #エール pic.twitter.com/ZfTXjSPQyf

— いねまき (@inemaki) April 14, 2020

#エール第13回

なんかもぉお写真見るだけで
涙が……。・゜・(ノД`)・゜・。

音楽への、家族への想いが
涙になって溢れる#朝ドラエール pic.twitter.com/SYYJNhmGP8

— あーや (@ayari_libra0806) April 15, 2020

第１３回　#エール　 #朝ドラエール
今日は朝から切なくて
とても良い演奏会なのに切なくて
裕一の泣き顔お父さんの涙も・・・
裕一が作った曲ハーモニカで吹いてみたくなりました
その後の引きずりそうな暗さを
ぱっと切り替えて明るくしてくれちゃった所
ちょっと救われました
明日からの展開楽しみ

— YUKIⓂ初恋エールファンシーな役者推し (@yukic0328) April 15, 2020