【エール】11話の視聴率とあらすじ!裕一(窪田正孝)ハーモニカ倶楽部で演奏!
【エール】11話の視聴率とあらすじ!
窪田正孝主演のNHK朝ドラ『エール』第11話が2020年4月13日(月)に放送。
裕一(窪田正孝)は、商業学校で留年しているが、音楽に夢中で勉強はそっちのけ。ハーモニカ倶楽部に所属して、オリジナル曲を作曲する。ハーモニカアンサンブルの演奏に注目!
今回は【エール】11話の視聴率とあらすじネタバレについて。
【エール】11話の視聴率
【エール】11話の視聴率は、20.5%
【エール】11話のあらすじ
あらすじ
裕一(窪田正孝)は、福島の商業学校の4年生。当時大流行したハーモニカの倶楽部に入って、授業そっちのけで音楽に夢中の毎日を送っていたせいで留年し、2度目の4年生だった。長男でありながら家業のことを気にせず自分の好きなことばかりやる自由な裕一の姿勢に、弟の浩二(佐久本宝)は反発するが…。一方、商売を立て直そうとする三郎(唐沢寿明)に吉野(田口浩正)という京都の業者がもうけ話を持ち掛ける。
出典:テレビ番組表
【エール】11話の感想
・SNSの反響まとめ
「おまえの夢は、俺の夢もでもある。がんばれ」
朝ドラ「エール」の主人公の父親が息子に言った言葉
大正時代に子どもの夢を守ろうとした父親が珍しかったからこそ、息子はプロの音楽家になれたのだ
このドラマは、現代でも多くの親が子どもの夢を意外と応援しない現実を示唆している#エール
— 今一生@固定ツィ見たらRT (@conisshow) April 13, 2020
会長、藤堂先生に比べて嫌味な人だなあと思ったけど、この人も夢を諦めることに対する気持ちを整理できなくて、その八つ当たりを裕一に対してやっちまったのかもねえ。才能を感じていた彼に。#朝ドラエール
— tenko_TV (@tenko_TV) April 12, 2020
そう思うと、夢破れたからこそ、人のことを心から応援して後押ししてくれた藤堂先生ってなんて素晴らしい人なのかってことだよね。 #朝ドラエール https://t.co/GzNnWJIav6
— あさひ (@asako0807) April 12, 2020
正直、面白いとかつまらないとかではなくて、物語に入り込む前段階でのハテナが多すぎて、あれどうなった?こっちの問題は?と気にしてる間に、さらに物語は進み、場面場面で誰かが良いこと言ってたりして、あたしゃ置いてきぼりにされてるんだわ。ナレが多めの親切設計なのになあ。 #朝ドラエール
— ぽめぐり (@komegurikko) April 13, 2020
【番組タイトル】連続テレビ小説「エール」
【出演】窪田正孝,佐久本宝,菊池桃子,森山直太朗,菅原大吉,田中偉登,風間杜夫,唐沢寿明,森山周一郎,田口浩正,大津尋葵,川口覚,ほか
【語り】津田健次郎
【音楽】瀬川英史
【放送局:放送時間】
- NHK総合:月~土 あさ8時~、(再放送)午後0時45分~(土曜はバナナマン日村さんによる解説回)
- BSプレミアム:月~金 あさ7時30分~(再放送)午後11時~
- BSプレミアム(1週間まとめて再放送):土曜 あさ9時45分~午前11時
- 毎週日曜 午前11時~11時15分:NHK総合で土曜の回の再放送。
※放送予定は変更される場合があります。
※当記事画像の出典:Amazon
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