【エール】9話の視聴率とあらすじ！音（清水香帆）の家と学芸会が大ピンチ！

2024年11月12日

Jima

【エール】9話の視聴率とあらすじ！

窪田正孝主演のNHK朝ドラ『エール』第9話が2020年4月9日（木）に放送。

関内家を突如襲った大ピンチ。そんなとき、音（清水香帆）の学芸会の竹取物語の稽古も、うまくいかなくて…。

放送後、薬師丸ひろ子さんの演技にもらい泣きと賞賛の声が！

今回は【エール】9話の視聴率とあらすじネタバレについて。

【エール】9話の視聴率

【エール】9話の視聴率は、19.1%

【エール】9話のあらすじ

あらすじ

音（清水香帆）が竹取物語に出演する学芸会までには戻ってくると約束した父・安隆（光石研）だった。安隆が不在となり、途方に暮れる母・光子（薬師丸ひろ子）と三姉妹。関内家にいても仕事がないと言って、馬具職人の岩城（吉原光夫）も去って行こうとする。光子の窮状を見て、仕事の口利きをしている打越（平田満）は、光子に近づこうとする。一方、竹取物語の稽古では、かぐや姫を演じる良子（田中里念）が問題を起こし…

出典：テレビ番組表

【エール】9話の感想

ＳＮＳの反響は？

「私達を守って下さい」じゃないのね。
強い母✨#エール pic.twitter.com/DTs08aJagm

— uni (@uni12060099) April 9, 2020

朝ドラ見て、朝から号泣。薬師丸ひろ子の表情に持ってかれたー！
夫の写真に向かい、守ってください、ではなく「守ります」凄く強い意志、母は強いね。
そして光夫さん、朝からちょっと怖かった(笑)#朝ドラ #エール

— じゅんまま@Kbaby (@saabutu) April 8, 2020

エールで初めて泣いた😢
やっぱり音ちゃんが主役でいいと思います(笑)
薬師丸ひろ子さんはさすがです😍👍
泣かされたー#エール

— ホキホキ (@hoki369) April 8, 2020

お父さん、呆気なく亡くなりました。

遺骨を撒く薬師丸ひろ子さんの演技が素晴らしかったです。今日は全体的に薬師丸さんが目を引きましたね。良い表情をします。さすがです。

薬師丸ひろ子さんとか、菊池桃子さんとかこの番組の偉い人の世代がわかるなぁ(笑)。#エール #朝ドラエール

— 来福堂 (@KihoRaifuku) April 8, 2020

突然の父の訃報。子供を助けての事故死…。（教室でみんなの前で音に告げるのは気遣いなくてビックリですが…笑）

「お父さんいないんだね、本当にいないんだね…。」と、涙ぐむ音ちゃん。葬式の後、銭湯や一緒に食べたお団子でやっと実感がわいてきたのですね。（泣）他人の子どもより残される私たちを考えた欲しかった、という想いはもっとも。キレイごでない台詞というか。

しかし光子（薬師丸ひろ子）は、「お父さんにたかいたかいしてもらったこと、おんぶしてもらったこと、覚えてる？だったらお父さんは…いる。目には見えないけど、ずっとあなたたちのそばにいる。」と伝え、私が「子供たちを守る」と決意。妾（めかけ）への誘いも断り仕事を続けていく…。

薬師丸ひろ子さん演じる強い母に泣かされる回でした。職人さんが辞めてどうなるかは心配ですが…。

【番組タイトル】連続テレビ小説「エール」

【出演】清水香帆，本間叶愛，新津ちせ，田中里念，吉原光夫，平田満，薬師丸ひろ子，ほか

【語り】津田健次郎

【音楽】瀬川英史

【放送局：放送時間】