【エール】6話の視聴率とあらすじ!福島三羽ガラスの友情の原点!
【エール】6話の視聴率とあらすじ!
窪田正孝主演のNHK朝ドラ『エール』第6話が2020年4月6日(月)に放送。
古山裕一と生涯の友となる鉄男だが、その幼少時代は悲しい出来事が二人に降りかかることになる。
のちに福島三羽ガラスと呼ばれる友との友情の原点!
今回は【エール】6話の視聴率とあらすじネタバレについて。
【エール】6話の視聴率
【エール】6話の視聴率は、20.1%
【エール】6話のあらすじ
家が貧しく昼間も学校に行かず家業を手伝っている鉄男(込江大牙)は、学校もやめるという噂。鉄男が父親からひどく叱られているのを目撃した裕一(石田星空)は鉄男のことを心配していた。翌日、鉄男が裕一の前に現れるのだが…。一方、源蔵(森山周一郎)は茂兵衛(風間杜夫)に跡取りを急げとプレッシャーをかける。三郎(唐沢寿明)は、茂兵衛(風間杜夫)からの融資を受けざるを得ないことになるのだが…。
引用:Yahoo!テレビ/地デジ番組表ほか
【エール】6話の感想
SNSの感想まとめ
鉄男は好きな物があっても自由に出来ない辛さを知ってるし、またそれを取り上げられる怖さも知ってるから裕一に手を差し伸べたんだろうな。そしてしっかり言葉にして声を出す大切さも知ってる。友を思い裕一が吹く鉄男が直したハーモニカの音色が泣ける。
また2人が出会う日を待ってるよ#朝ドラエール— シラトリユリ (@shiratorihana) April 5, 2020
裕一と鉄男が魅力的なのはもちろんのこと、久志の客観性や観察力も素晴らしい。この3人がこれからどのように絡んで大きくなっていくのかめちゃくちゃ楽しみ。#朝ドラエール
— あさひ (@asako0807) April 5, 2020
#朝ドラエール の光と陰の描き方が好きだ。貧困の最中にある鉄男には才能がある。恵まれた裕一の家にも陰が忍びよっている。子供達を導く藤堂先生にさえ挫折の過去がある。人は光の中だけを歩けるわけではない。でも闇だけでもない。そういうコントラストの付け方がとても好き
— naoスッスハッハ党 (@gareriokonako) April 5, 2020
#朝ドラエール 月曜日から見どころしかない回だったけど、個人的に一番心揺さぶられたのは藤堂先生が鉄男に『頼ることは恥ずかしいことじゃない』と言い聞かせていたこと。こどもだからこそ、己のよすがとして未熟な意地を通そうとすることがある。そんな必要はないのだと伝える大人がいることの大切さ
— どぐりん (@dogurin) April 5, 2020
【番組タイトル】連続テレビ小説「エール」
【出演】石田星空,山口太幹,込江大牙,菊池桃子,森山直太朗,菅原大吉,山本浩司,田中偉登,風間杜夫,唐沢寿明,ほか
【語り】津田健次郎
【音楽】瀬川英史
【放送局:放送時間】
- NHK総合:月~土 あさ8時~、(再放送)午後0時45分~(土曜はバナナマン日村さんによる解説回)
- BSプレミアム:月~土 あさ7時30分~(再放送)午後11時~
- 1週間まとめ放送:土曜9時30分~
※当記事画像の出典:Amazon
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