【エール】3話の視聴率とあらすじ!森山直太朗が朝ドラ初登場!

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朝ドラ-エール

エールキャストとあらすじ

【エール】3話の視聴率とあらすじ!

主演のNHK朝ドラ『エール』第3話が2020年4月1日(水)に放送。

歌手の森山直太朗さんがNHK朝ドラに初登場!音楽の先生・藤堂清晴という役です。

藤堂清晴のモデルは古関裕而さんの小学校3年から6年の担任:遠藤喜美治(えんどうきみじ)さんとも言われています。

第1話での東京オリンピック(1964)の開会式の日。藤堂家の墓に(役:村野鉄男)さんが「あのいじめっ子がやりましたよ先生」と手を合わせていました。のちのちまで音楽の師である藤堂清晴に注目です。

今回は【エール】3話の視聴率とあらすじネタバレについて。

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目次

【エール】3話の視聴率

【エール】3話の視聴率は、19.3%

・関東地区 )

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【エール】3話のあらすじ

蓄音機から流れる西洋音楽に夢中になっている裕一(石田星空)だったが、運動会の日が近づくにつれ、憂うつな気持ちを募らせる。父の三郎()は裕一を元気づけようと、速く走る練習をするが、運動会の練習でも失敗して皆の足をひっぱってばかり。真面目に取り組んでいないと思われて、体育教師に叱られているところを、赴任してきたばかりの藤堂清晴先生(森山直太朗)に助けられる。そして運動会の当日…。

引用:Yahoo!テレビ/地デジ番組表ほか

運動会の当日。運動が苦手な裕一が騎馬戦や徒競走で奮闘。藤堂清晴先生(森山直太朗)の指揮による音楽が裕一を応援し、週タイトル「初めてのエール」のタイトル回収になります!裕一の作曲の原点ともいえる回です。

【エール】3話の感想

森山直太朗に好評の声!

体罰が当たり前だった時代。藤堂清晴先生(森山直太朗)が裕一を助けてくれました。

しかも徒競走のときの、ハーモニカといったら!

ベタな展開ではあるのですが、「音楽の力」を感じさせてくれました。

2020年現在、音楽特番で、あるいは無料配信のライブで、歌手たちの方々も日本を元気づけようとしてくれている…。

時代を超えて、どんなときも音楽は素晴らしいと思います。

勿論、ドラマも楽しみのひとつです。といっても特に朝ドラは時間をかけて積み重ねて感動を呼ぶので、即興では弱いのですが、大切な作品なのは間違いありません。

そんな中、NHKは朝ドラ・大河ドラマの撮影休止に↓

https://twitter.com/asadora_nhk/status/1245224805969752069

朝ドラは毎日の楽しみですが、キャスト・スタッフの体調はもっと大事。拡散防止も。局の思い切った決断を支持したいところです。

なお、放送自体の遅れはないとのことでした。(2020.04.01現在)

 

【エール】の番組情報

【番組タイトル】連続テレビ小説「エール」

【出演】石田星空,込江大牙,山口太幹,菊池桃子,森山直太朗,,清水伸,田中偉登,風間杜夫,唐沢寿明,ほか

【語り】津田健次郎

【音楽】瀬川英史

【放送局:放送時間】

  • NHK総合:月~土 あさ8時~、(再放送)午後0時45分~(土曜はバナナマン日村さんによる解説回)
  • BSプレミアム:月~土 あさ7時30分~(再放送)午後11時~
  • 1週間まとめ放送:土曜9時30分~

※当記事画像の出典:Amazon

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