【エール】92話のネタバレと感想!ミュージックティーチャーと主題歌復活に歓喜の声!

エール92話

【エール】92話のネタバレと感想!ミュージックティーチャーと主題歌復活に歓喜の声!

ミュージックティーチャーこと御手洗が占い師として再登場。

主題歌も数日ぶりに復活して視聴者から歓喜の声が上がりました。

【エール】92話のネタバレと視聴率、感想について!

【エール】92話の視聴率

【エール】92話の視聴率は19.0%でした。

【エール】92話のネタバレ

前回のあらすじネタバレはこちら↓↓

御手洗ミュージックティーチャーが占い師に!?

吟(松井玲奈)は岩城(吉原光夫)に会いに行けなかったことを悔やむ。音(二階堂ふみ)は智彦を支えるのが吟の役目、岩城もそれを願っているだろうという。吟は音にまた音楽を始めるように勧める。

喫茶「バンブー」に行った音は、店の常連の音楽の先生を紹介する。ベルトーマス(広岡由里子)という海外帰りの個性的な女性だった。

裕一の許しも得てベルトーマスのレッスンを受ける音。そこにやってきたベルトーマスの友人はなんと御手洗ミュージックティーチャー(古川雄大)だった!

御手洗は占い師に転身していた。占いは留学中に覚えたという。

久しぶりに歌ったらすごく心が躍った、と裕一に話す音。まだ曲を作るつもりはないのかと問う。

裕一は、実は一度だけ譜面に向かったことがある。しかし戦場の悲惨さ、藤堂先生のことなどを思い出すと「譜面がこわい」。いつか裕一が再び音楽をやる日を音は信じて待つと言う。

占いのお告げと池田の挑戦

— —1年半後— —
華(古川琴音)は中学3年生になっていた。

吟の家では、智彦(奥野瑛太)の仕事がまだ決まっていない。

この頃、GHQの指示で浮浪児を囲い込む「刈り込み」が行われていた。いつか智彦の財布を盗んだケンが智彦を見かけて「お父さん」と叫ぶ。

音は御手洗に裕一のことを占ってもらう。カードは「今こそ成長すべき」「今度来る仕事が人生を変える」と語っていると御手洗。

池田(北村有起哉)は15分のドラマを作れとハギンスに指示される。できないならアメリカから脚本家を呼ぶと言われ、折れる池田。

池田のドラマはいつからお蔵入りになっていた「鐘の鳴る丘」だった。池田は初田から「難しい」と嫌味を言われるが、「難しいと言われると燃える、諦めが悪いもんで」と闘志を燃やす。

再び裕一を訪ねる池田。裕一の「人を勇気付ける音楽」が好きという池田に裕一は、「それが悪い方にいった」という。

池田は問う。あなたは戦争の責任をすべて背負うおつもりか?

【エール】92話の感想

話題をさらったのは、もちろんミュージックティーチャー御手洗の復活!でもまさか占い師になっているとは!?ベルトーマス先生(広岡由里子)も今後何かの役目を果たすのでしょうか!?

先生の友達は、何と!御手洗ミュージックティーチャースターに夢中
無事で何より、戦後は何と!占い師になっていました!!
世のため人のために今出来ることだそうで。いずれ音楽も再開するのでしょうか?

ミュージックティーチャーの「ホワッツ!?」が久々に聞けて嬉しい

ミュージックティーチャーにまた会えて嬉しい!(o^^o)

やっぱりミュージックティーチャー最高

戦時中の話では流れなかった主題歌「星空のエール」も復活。これから明るい方向に向かっていきそうですね。

主題歌ー!泣きそう

今日は、主題歌がある…!(´;ω;`)なんかそれだけで泣いちゃうな

朝ドラ
RD

編集+ライター歴30年以上。さまざまな雑誌+web媒体で、エンタメ、旅行やグルメ、街ネタ、インタビュー記事を取材執筆してきました。昭和の子供時代からテレビドラマを観たり、マンガを読む時間が至福の幸せ。サスペンスやミステリーの考察が大好物です。

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