【やすらぎの刻~道】65話の視聴率とあらすじ!しの(清野菜名)がブチ切れ!?

【やすらぎの刻~道】65話の視聴率とあらすじ!
しのに謝りたくて三平はこっそりと手紙を書くが…。
倉本聰脚本『やすらぎの刻~道』65話が2019年7月5日に放送。
テレビ朝日開局60周年記念作品の帯ドラマ。「やすらぎの郷」の続編。
【やすらぎの刻~道】65話の視聴率とネタバレあらすじと感想について。

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目次

【やすらぎの刻~道】65話の視聴率

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【やすらぎの刻~道】65話のあらすじ

【やすらぎの刻~道】65話のあらすじを紹介します。

『やすらぎの刻~道』65話・公式HPあらすじ

昭和17年正月、軍事教練で知り合った西条五介(小久保寿人)、中村修(塩見大貴)、貫井司郎(谷遼)の3人が根来家に遊びに来た。三平(風間晋之介)は、友人たちの来訪を心から喜ぶ。五介から徴兵検査の前に醤油を飲むと落とされるという冗談を聞いた末っ子の幸子(木下愛華)は、それを真に受け…。

『やすらぎの刻~道』65話あらすじ・ネタバレ

根来家では、鉄兵の家にフミコが来たことが話題になる。
その間、幸子だけは縁側で大きな声で歌っていた。

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青っ洟から手紙が届いた。
子どもができたという。

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その日の午後、三平(風間晋之介)のところに五介らが遊びにきた。
公平(風間俊介)、幸子、伸子、しの(清野菜名)も加わり、みんなで「おめでとう」と正月を祝う。
三平はとても嬉しそうで公平も楽しんでいた。

この時、徴兵を免れる方法として醤油を飲むことを知った幸子。その話を本気にして醤油を買いに走る。
幸子は三平に徴兵に行ってほしくないだけのこと。
だが、しのは
「それはお国のためではない」と怒る。

公平も三平もやはり臆病にならざるをえない。
その夜、三平はしのに手紙を書きいつもの穴に入れておく。
公平は、その手紙をこっそりと見つけて読んでしまう。

そこには
「しのちゃん、ごめん(中略)鎮守の森で待っている」と書いてあった。

公平は、こっそりとその場所に行くと、三平が寒い中しのを待っていた。
公平は、黙って帰宅。
三平は、公平に見られていたことは知らない…。

<続く>

【やすらぎの刻~道】65話の感想

来週は公次(宮田俊哉)が帰ってくる!

しのと三平の文通は続いていたのですね。安心しました。
死ぬのが怖いと思う三平も公平。それはごく当然のような。幸子の気持ちはよくわかる。そこいくと、しのちゃんは強いな、と感心してしまいました。

さて、来週は公次(宮田俊哉)が戻ってきます。
でも別れを告げにきたとか…。
SNSでは宮田俊哉さんの登場を楽しみにしている声が。
公次兄ちゃん(宮田俊哉)に会えるのが楽しみです♪

記事画像:テレビ朝日公式ホームページ

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