【やすらぎの刻~道】52話の視聴率とあらすじ!お嬢・冴子が頭を抱える問題は何?

【やすらぎの刻~道】52話の視聴率とあらすじと感想
倉本聰脚本「やすらぎの郷」の続編『やすらぎの刻~道』52話が2019年6月18日に放送。
テレビ朝日開局60周年記念作品の帯ドラマ。主題歌は中島みゆき。
現代に戻った物語。ニューフェイスの怜子がとんでもない行動に!?
お嬢・冴子(浅丘ルリ子)にも問題が…。
第52話視聴率とあらすじと感想について。

【やすらぎの刻~道】全話ネタバレと最終回結末!「やすらぎの郷」との徹底比較
テレビ朝日【やすらぎの刻~道】視聴率と最終回までネタバレなどあらすじを含めて記載。初回から最終回までの視聴率を随時更新。前編「やすらぎの郷」の最高視聴率と平均視聴率を掲載。最新ニュースやゲスト出演者についても更新する。週単位でのあらすじも掲載。テレビ朝日開局60周年記念作品。倉本聰脚本の1年に渡る超大作。

【やすらぎの刻~道】52話の視聴率

わかり次第更新予定。

【やすらぎの刻~道】52話のあらすじ

『やすらぎの刻~道』52話・公式HPあらすじ

テレビ初期の“よろめきドラマ”でブレークし、“視聴率女王”とよばれた大女優・桂木怜子(大空眞弓)が、ヴィラ棟に入居した。世話係の女優・中川玉子(いしだあゆみ)も一緒に住むという。とんちんかんな発言ばかりの怜子に菊村栄(石坂浩二)らは戸惑うが、玉子によると怜子は曜日によって調子が異なるらしく…。

『やすらぎの刻~道』52話ネタバレあらすじ

玉子(いしだあゆみ)が理事長室で名倉夫妻に話す。
怜子のの痴呆症状は月・水・金に発症するという。火・木・土・日は正常だというのだ。そのような症状は今までにない症状だと医師に言われ、名倉は考えこむ。

翌日、怜子はきらびやかに飾りたて、サロンのメンバーにプレゼントを贈る。
外見はキレイなラッピングだが中身はすべて100円ショップの品。有坂がそれに気づき、菊村らに伝える。

そのとき、冴子の携帯が鳴る。
慌てる冴子は、サロンにあるスポーツ新聞を見る。
そこには、若手歌舞伎俳優の記事が大きく掲載されていた。
部屋に戻り、スポーツ新聞を読み返す冴子。
「竹芝柳介 逮捕状 行方つかめず」と大きな見出し。
テレビを点けると、竹芝柳介の騒動が報じられている。
冴子は頭を抱える。

<続く>

【やすらぎの刻~道】12話の感想

若手歌舞伎役者竹芝柳介役は、女優・竹下景子さんの息子関口まなとさんです。
冴子が頭を抱えるなんて、いったいどんな関係があるのでしょうか。

記事内画像:テレビ朝日公式ホームページ

テレビ朝日
hitomi

ライター歴12年以上。web新聞記事、恋愛やドラマコラム、小説などを手掛け現在dorama9にてドラマ記事を執筆。GP帯ドラマのほか深夜ドラマも鑑賞。恋愛、不倫、サスペンスドラマが好き。視聴者の声をリサーチし、分かりやすい記事を心掛けています。

dorama9【キャスト/あらすじ/視聴率/ネタバレ】