【やすらぎの刻~道】105話のネタバレと感想!菊村(石坂)の父(梅宮)登場で振り返りの回

【やすらぎの刻~道】105話のネタバレと感想!
倉本聰脚本【やすらぎの刻~道】105話が2019年8月30日に放送。
テレビ朝日開局60周年記念作品の帯ドラマ。「やすらぎの郷」の続編。
【やすらぎの刻~道】105話のネタバレあらすじと感想について。

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【やすらぎの刻~道】105話のあらすじ

【やすらぎの刻~道】105話のあらすじを紹介します。

【やすらぎの刻~道】105話あらすじ・ネタバレ

菊村栄(石坂浩二)の前に父親(梅宮辰夫)が「最近の展開を語れ」と言う。
菊村は、やすらぎの郷の出来事をかいつまんで話す。

さくら(丘みつ子)、さとみ(水野久美)が入ってきたこと。
めぐみ(松原智恵子)が認知症であること。
そして、自分はガンかもしれないこと。
テレビ出演の大騒動など。

続いて、シナリオ「道」の話もする。
鉄兵(平山浩行)が逃げたこと。
三平(風間晋之介)としの(清野菜名)が再会したこと。
三平が自殺したこと。自殺したことを伏せた。
そして、公次(宮田俊哉)の戦死のしらせがきたこと。
さらに、三平の子を妊娠していると告白された公平(風間俊介)は、しのにプロポーズをする。

菊村は、しのが出産をしたところまでを語った。

<続く>

【やすらぎの刻~道】105話の感想

【やすらぎの刻~道】105話は、菊村先生(石坂浩二)のもとに父がやってきたという設定で、再び“振り返りの物語”です。
公平のプロポーズシーンは再びの感動です。
さて次回は、子どもが生まれたお話からスタートです。あのおしゃべりで「ついてない」と言っていた公平が父に。しのと夫婦になった公平の人生は“ついてる”のでは、と思った105話でした。

記事画像:テレビ朝日公式ホームページ

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