【新宿野戦病院】3話!伊東蒼の悲しみと反撃が話題!

新宿野戦病院 第3話

小池栄子&仲野太賀W主演、脚本・宮藤官九郎で話題のドラマ【新宿野戦病院】第3話が7月17日(水曜、22時)にフジテレビ系で放送されました。

3話の放送後、伊東蒼演じるワケアリな少女マユ(伊東蒼)の悲しみと反撃がX(Twitter)で話題となっていて…。

今回はドラマ【新宿野戦病院】第3話の感想&考察などについて紹介します。

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【新宿野戦病院】3話の感想 伊東蒼の悲しみと反撃が話題!

新宿野戦病院 第3話

【新宿野戦病院】3話の感想です。

マユ(伊東蒼)の悲しみと反撃が話題で……↓↓

補導されたとき大人3人の会話を黙って聞いていたマユは目の前にいる自分自身の話でなく「かわいそうな子」の話をしてると思ったのでしょう。「そういうドラマが好きならそういう役でいい」と諦めモードでした。

でも、ヨウコと話しているときのマユは、そんな感じじゃないというか、楽しそうでしたよね。

「どこ行ってたって聞かないの?」と不思議がったり、「なんで靴履いて寝るの?」と質問したり。積極的にヨウコと話したい印象のマユ。

おそらく、マユはヨウコのことを信用しているし、彼女のことを好きなのだと思います。

そしてマユは「自分の身を自分で守る」というヨウコの教えを守って、母の彼氏に反撃して、家出へ。なんだか嬉しそうに走っています。ヨウコに会いに行くんでしょうか。

ラスト。大きな男につかまってピンチのヨウコはどうなるのか?いいところ(?)で終わってしまって、続きが気になります。次週も楽しみです。

【新宿野戦病院】番組情報

<出演者> 小池栄子、仲野太賀、橋本愛、平岩紙、岡部たかし、馬場徹、塚地武雅(ドランクドラゴン)、中井千聖、石川萌香、萩原護、濱田岳、余貴美子、高畑淳子、生瀬勝久、柄本明 他

<スタッフ> 【脚本】 宮藤官九郎  【プロデュース】 野田悠介(『女神の教室』『ナイト・ドクター』他)  【主題歌】 サザンオールスターズ『恋のブギウギナイト』(タイシタレーベル/ビクターエンタテインメント)

<スタッフ2> 【演出】 河毛俊作(『救命病棟24時』『ロケット・ボーイ』他)  澤田鎌作(『女神の教室』『ナイト・ドクター』他)  清矢明子(『ラジエーションハウスⅡ〜放射線科の診断レポート〜』『あなたがしてくれなくても』他)  【制作著作】 フジテレビジョン

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画像出典新宿野戦病院HP

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