【ネタバレ】東朔也は湯浅師匠で確定!真犯人は別にいる可能性は?

【ネタバレ】東朔也は湯浅師匠で確定!真犯人は別にいる可能性は?

第8話にて、東朔也は湯浅師匠(迫田孝也)で確定!

しかし真犯人は別にいる可能性はどうか、探ってみました。

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【ネタバレ】東朔也は湯浅師匠で確定!

湯浅和男
©TBS

第8話にて、日高<魂・彩子>が秘書の五木(中村ゆり)に調べさせて、派遣登録していた東朔也を特定。

登録のデータ(履歴書?)には、湯浅の顔写真がありました。

第8話にして、ついに東朔也(アズマサクヤ)=湯浅和男!と判明。

【ネタバレ】真犯人は別にいる可能性は?

東朔也=湯浅和男が真犯人である可能性が高まっています。

しかし、本当に殺しているのでしょうか。

被害者・四方は父親に借金を負わせた人物なので殺害の動機はあります。

ですが、そのほかの田所さん、久米の息子さんとの接点はいかに?

そして3年前の官僚・一ノ瀬さん殺害。3年が経過していったいなぜ?

8話冒頭では、3年前の事件が一代目のクウシュウゴウが十和田(田口浩正)。

自殺した十和田の遺体の清掃に入った湯浅が、漫画を引き取って、殺害を引き継いだ…とみられています。

湯浅がアルバイトしていた警備会社の社長の息子・久米が、オートロックを勝手に外した。そこで窃盗が入ってしまった。

濡れ衣を着せられて、湯浅はクビになりました。

久米の息子を殺したのは、怨恨が動機!?

田所さん殺害事件に関しても動機があとで明かされそうですね。

8話時点で、殺害の犯人は湯浅でほぼ確定です。

漫画のミスターX(指示者)、闇の清掃人(実行犯)という2つの役割という点もなさそうです。

ドラマ『天国と地獄』は、天と地ほど離れた運命となってしまった兄弟が、兄は殺害犯、弟はそのもみ消しを行っている物語…なのが第8話時点の内容です。

しかし日高ってアメリカで殺人の容疑をかけられましたよね。あれって何だったのでしょう(笑)証拠不十分ってことは、本当に疑われただけなのでしょうか。

9話・10話にかけて、もうひとひねり、あるとしたら、それは奄美大島の伝説がからむと思うのですが…果たして?

湯浅和男

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