【テイオーの長い休日】キャストと相関図|1年以上仕事がない2時間サスペンスの帝王役に船越英一郎!

テイオーの長い休日
※当サイトのリンクには広告が含まれます

船越英一郎が主演を務める連続ドラマ【テイオーの長い休日】が、東海テレビ・フジテレビ系全国ネットの「土ドラ」枠で6月3日から放送されます。
テレビ局が2時間ドラマを作らなくなり仕事がなくなってしまった「元2時間サスペンスの帝王」こと熱護大五郎(船越英一郎)が、ある事情を抱えた女性マネージャーと共に人生のリベンジに奔走するヒューマンコメディ。リアル2時間ドラマの帝王である船越英一郎が、「長い休日」から抜け出そうとする偏屈なテイオーをどう演じるのか楽しみですね。
今回は、【テイオーの長い休日】のキャストについてご紹介いたします。

【テイオーの長い休日】あらすじ&ネタバレを最終回まで全話ご紹介|元2サスの帝王は再びスターに返り咲けるのか?
仕事がなくなった“2 時間サスペンスの帝王”をリアル“2時間サスペンスの帝王”船越英一郎が演じるヒューマンコメディ【テイオーの長い休日】のネタバレ&あらすじを最終回まで全話ご紹介します。

【テイオーの長い休日】のキャスト

【テイオーの長い休日】の登場人物とキャストです。

船越英一郎/役:熱護大五郎

テイオーの長い休日船越英一郎

登場人物熱護大五郎(あつもり・だいごろう)62歳。元2時間ドラマの帝王。
ドラマ出演は、300作を超える。時代の流れとともに、テレビ局が2時間ドラマ制作から撤退し、現在、1年以上仕事がない状態。担当していたマネージャーが逃げ、現在は営業をかける人間もいない。性格はよくいえば生真面目。普通に見れば、かなりの偏屈。自分ルールを曲げられず、時代に取り残されている。新しくやってきた女性マネージャーとの出会いで、はたしてスターに返り咲けるのか!?
キャスト船越英一郎(ふなこし・えいいちろう)
1960年7月21日生まれ。神奈川県出身。所属事務所:ホリプロ。
1982年TBS日曜劇場『父の恋人』にて、本名の船越栄一郎名義で俳優デビュー。1986年、ロックミュージカル劇団「MAGAZINE」を主宰。脚本と演出を担当。
1997年、芸名を船越英一郎に改名。2時間ドラマに欠かせない存在であり、「2時間ドラマの帝王」「サスペンスドラマの帝王」「ミスター2時間ドラマ」などの異名を持っています。また、教養番組やバラエティー番組でも活躍。
主な作品に、日本テレビ『小京都ミステリー』シリーズ(1989年~)、テレビ朝日『火災調査官・紅蓮次郎』シリーズ(2003年~)、テレビ朝日『京都地検の女』シリーズ(2003年~)『シリーズ、NHK『赤ひげ』シリーズ(2017年~)、テレビ東京『刑事吉永誠一 涙の事件簿』シリーズ(2004年~)、フジテレビ『外科医 鳩村周五郎』(2004年~)、TBS『狩矢警部シリーズ』(2005年~)、テレビ朝日『その男、副署長』シリーズ(2007年)、テレビ東京『警視庁考察一課』(2022年)など。主演作品がシリーズ化されることが多く、また在京民放5局の2時間ドラマすべてに主演作品がある唯一の俳優と言われています。意外なことに、今回がフジテレビ系連ドラ初主演です。

「船越英一郎で、どんなドラマを作ったら面白いだろうか」。2人のプロデューサー(松本圭右(東海テレビ)、井上竜太(ホリプロ))が、“船越ありき”で作り出してくれた作品で、その2人からの熱烈なラブレターとして、受け取らせていただきました。
熱護は、一言でいえば「不器用で可哀そうな初老の男」です。本当は、すごく純粋で、情に厚くて、涙もろくて、俳優としての矜持、あるいはルールを自分の中にたくさん作り上げている。なんでそんな不器用な生き方をするんだろうか、と思うのですが、自分でルール、“足枷(あしかせ)”をたくさんつけて追い込むことで、俳優という表現者にとって最もふさわしい生きざまを貫いているんです。
僕、船越英一郎の中に、熱護大五郎が住んでいるようにも思いますし、熱護の中には、僕が住んでいるような気もします。言ってみれば、違う環境で、違う親に育てられた双子、といったようなところでしょうか。
このドラマの一番のテーマは「再生」です。どうしても視線が下向きになりがちな3年間が過ぎて、社会全体が再生のときを迎えているような気もします。そうしたときに、これから未来に向かっていくみなさんの背中をやさしく押すような、そんなあたたかいコメディドラマがここに生まれたと思っています。お年寄りから小さなお子さんまで、幅広い世代のみなさまに必ず共感していただけると確信しています。
今の時代、家族みんなでひとつのテレビを囲むということも多くないかもしれません。でも、それぞれで、このドラマをご覧いただき、ふっと顔を合わせたときに「こないだの『テイオー』さぁ…」と、話題にして家族の団らんが生まれる。そんなドラマになったら、作り手冥利に尽きます。
『テイオーの長い休日』、明るく、楽しい、そしてちょっぴり泣けるドラマです。ぜひとも、みなさんでご覧ください。

戸田菜穂/役:吉田ゆかり

テイオーの長い休日戸田菜穂

登場人物吉田ゆかり(よしだ・ゆかり)3人の子を持つシングルマザー。大手タレント事務所・トレランスの元マネージャー。
7年前に業界を辞め子育てに専念していたが、とある事情を抱え、熱護のマネージメントをするため復職することに。偏屈な熱護に振り回されながらも、その真意に気付き、熱護のために奔走するようになる。実は7年前、ある事情で業界を追われていた。3年前に洋食屋を営んでいた夫が他界。子供たちのためにも「変わりたい」と思っている。
キャスト戸田菜穂(とだ・なほ)
1974年3月13日生まれ。広島県出身。所属事務所:ホリプロ。
1990年、高校2年生の時に、第15回ホリプロタレントスカウトキャラバンにおいて、約3万4千人の応募者のなかからグランプリに選ばれました。翌1991年17歳の時に、『五月の風~ひとりひとりの二人~』で女優デビュー。同年フジテレビで放送の『葡萄が目にしみる』でドラマ初主演。NHK連続テレビ小説『ええにょぼ』(1993年)でヒロインを務め、全国的に知られるようになります。フジテレビ『ショムニ』シリーズ(1998年~)の秘書課・杉田美園役でのコミカルな演技が評判に。2003年、『女はバス停で服を着替えた』で映画初主演。そのほか、NHK『ジャッジ〜島の裁判官奮闘記』(2007年)『ジャッジⅡ 〜島の裁判官奮闘記〜』(2008年)、日本テレビ『神の雫』(2009年)、NHKBSプレミアム『ランチのアッコちゃん』(2015年)、映画『ロストケア』(2023年)など、主演助演に限らず多彩な役柄を演じていますが、芯の強さと気品が自然に滲み出る役が多いように感じます。
本作ではコメディエンヌぶりをたっぷり堪能できそうで楽しみです。

吉田ゆかりは、「ボヤ騒ぎで電気も通じていない家」に住んでいるような“崖っぷち”の状況ですが、悲壮感は全くなく、とにかく明るくて、“なんとかなる!”と考えているパワフルな女性。普段の私の200%くらいの明るさを出して演じています。ずっとコメディをやりたかったので、このお話をいただいて、とてもうれしく思いました。
ゆかりは、熱護大五郎の人間性にほれ込んでいきますが、私自身も熱護の言葉は、「そうだよね!」と思うことが沢山あり、『変わらないことの大切さ』を教えられている気がします。「大切なものは、守らないといけないよね」と共感を持っていただけると思います。また仕事が決まることが、これほどまでに嬉しいものなんだと、改めてマネージャーさんの気持ちがわかりました。
出演している子供たちも、すごくかわいらしくて魅力的です。私も、コメディに挑戦していますし、土曜日の夜に「また来週からがんばろう!」と思っていただけるような、楽しいドラマになればと思います。そして笑いだけではなくて、“生きることについての真剣さ”もお伝えできたらいいなと思っています。
頑固だけど信念を曲げずに生きていく姿勢や、時代に翻弄されずに我が道を行く熱護は素敵です。ドラマをご覧になる方が「ああ、自分も、今のままでいいんだな」と思っていただけると思うし、そこから「再生」して、いつからでもやり直せるんだと感じていただけたら嬉しいです!

今井悠貴/役:萩原匠

テイオーの長い休日今井悠貴

登場人物萩原匠(はぎわら・たくみ)
オリプロに所属する売れない俳優。熱護の付き人をしている。新人時代に端役だったが熱護と共演したことがあり、役者としての生き様に惚れ弟子入りした。現在は付き人の給料とバイトでなんとか生活している。周囲に気を遣う性格で、熱護にもかわいがられている。
キャスト今井悠貴(いまい・ゆうき)
1998年12月30日生まれ。島根県出雲市出身。所属事務所:プロダクション尾木。
3歳から子役の仕事で活躍。2020年TV大阪・BSテレ東『ハイポジ1986年、二度目の青春。』でドラマ初主演。そのほかの出演作品は、芦名星版の『七瀬ふたたびThe movie』(2010年)のノリオ役、NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』(2014年)『西郷どん』(2018年)、日本テレビ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(2019年)、フジテレビ『ストロベリーナイト・サーガ』(2019年)、NHK BSプレミアム『犬神家の一族』(2023年)など多数。
本作では熱護大五郎を慕う付き人萩原匠を演じますが、匠自身も俳優なわけでそのあたりの葛藤も描かれるのでしょうか。

時代は変わっていってしまいます。自分が変わっても、変わらなくても、関係なく。それに僕たちは、どの道を選んでも結局傷つかなきゃいけない生き物なんだと思います。走って時代に追いつこうとしても足が痛いし、流れに逆らって踏ん張ろうとしても背中が痛い。
でも、その痛いのを我慢して生きているから、カッコいいし、たまにキラッと光る人達がいます。それが熱護で、ゆかりで、匠なんだと思っています。
このドラマには楽しいシーンも沢山あるけど、芸能界の生っぽいシビアな場面も出てきます。リアルなセリフに、リアルにダメージを受けながら撮影したりしています。そうです、僕たちも芸能界で結構頑張ってるんですよ!笑
傷つきながらも頑張って生きる僕たちの姿を見て、みなさんにも元気を出して頂けたら最高です。時代なんかに負けずに、一緒に人生楽しみましょう〜!

白石隼也/役:伊集院大樹

テイオーの長い休日白井隼也

登場人物伊集院大樹(いじゅういん・だいき)
大手タレント事務所・トレランス所属。映画、ドラマで主演多数の人気俳優。実は若いころはゆかりがマネージメントをしていた。育ててもらったという恩を感じているが、現マネージャーで事務所の取締役でもある寿には逆らえない様子で…。新人時代、匠とも共演したことがあり旧知の仲。熱護のことは古い考え方の役者だと感じている。
キャスト白石隼也(しらいし・しゅんや)
1990年8月3日生まれ。神奈川県藤沢市出身。所属事務所:ホリプロ。
2007年「第20回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で準グランプリ受賞。2008年映画『制服サバイガールⅡ』で俳優デビュー。2012年~2013年『仮面ライダーウィザード』にて主役。2016年から配信のドラマ『グッドモーニング・コール』では、主人公役を務めるとともに、同作品のスピンオフドラマの監督、脚本、出演を果たしました。2021年のWOWOWアクターズ・ショート・フィルム『そそがれ』でも監督、脚本、出演を務め、やさしく苦く余韻の残る作品を発表しています。
本作では人気俳優の役どころ。ベテランの熱護大五郎とどう相対するのか期待が高まります。

企画書をいただいた時点で、こんなことをしていいのだろうかと心躍りました。時代は否応なく変わり、我々がいる業界も確実に変わりつつあります。この変化に臆することなく向き合おうとする船越さんや制作陣の心意気に関われること、とても嬉しく思います。
船越さんとは10代の若い頃に一度だけ共演させていただいたことがあります。無知で生意気だった新人の僕に対して、船越さんは嫌な顔を一つせず誠実に向き合ってくださいました。その時にいただいた言葉は、今でも心に残っています。今回、僕が演じる伊集院は人気の売れっ子俳優という役どころで、船越さん演じるベテラン俳優の熱護にも全く遠慮がない男です。恐ろしいったらありゃしませんが、船越さんの大きな胸をお借りして、存分に楽しみたいと思います。ご期待ください。

久保田磨希/役: 藤本千春

テイオーの長い休日久保田磨希

登場人物藤本千春(ふじもと・ちはる)
熱護の所属事務所・オリプロのデスク。電話窓口のほか伝票管理などをしている。関西出身であけすけに物を言うが、根はやさしいオカンタイプ。ゆかりのことも心配しつつ温かく支えている。
キャスト久保田磨希(くぼた・まき)
1973年2月27日生まれ。京都府福知山市出身。所属事務所:プロダクションパオ。
地元のKBS京都テレビの京都府広報番組「サタデーふう」のレポーターとしてデビュー。フジテレビ『大奥』シリーズの「美味でございます~」の印象的なセリフで人気になり、活動拠点を東京に移しました。『古畑任三郎』シリーズの「灰色の村」(1999年)、NHK連続テレビ小説『やんちゃくれ』(1998年)『てっぱん』(2010年)『まんぷく』(2018年)『舞いあがれ!』(2023年)、映画『ウェディング・ハイ』(2022年)など多数の作品で活躍中。
本作では、思ったことをストレートに言いながらも周囲を温かく支える役柄で、久保田さんの魅力が存分に発揮されそうです。

台本のキャスト欄を見ると、藤本千春(45歳)関西人と書いてありました。
今まで何百冊と台本を受け取っていますが、「関西人」と書いてあったのは初めてです!皆さんがイメージされてる関西人の佇まい、求められている関西人の在り方、を私なりに考えました。東京に住んでいる関西人、芸能界にいる関西人。
私に近いようで、でも微妙に立場は違う。そんな中辿り着けそうなのは、言いにくい事をずけずけいうけれど嫌味がない。説得力があり、周りを包み込むそんな千春さん。撮影現場で日々奮闘しております。
熱護さんの信念に触れる度に、「これが自分のスタイルだ」と確立した人にしかないことと強く共感しています。面倒臭いけど憎めない熱護さんや、その周りの面々が、視聴者の皆さんの周りにいる「誰かみたい!」とクスクス笑いながら見ていただけるようなドラマになったら嬉しいです。土曜日の夜のお楽しみになれます様に。

前川泰之/役:寿彰

テイオーの長い休日前川泰之

登場人物寿彰(ことぶき・あきら)
大手タレント事務所・トレランスの取締役。人気俳優・伊集院大樹のチーフマネージャーでもある。
ゆかりがトレランスに所属していた時は同期だった。ゆかりの退職後、伊集院を担当し事務所内でも出世。時期社長候補と言われている。ゆかりとは因縁があるようで…
キャスト前川泰之:(まえかわ・やすゆき)
1973年11月26日生まれ、東京都出身。所属事務所:オスカープロモーション。
1993年よりモデルとして11年間多数のファッション誌・ショーで活躍。2005年、TBS『夢で逢いましょう』で俳優デビュー。映画『俺は、君のためにこそ死にに行く』(2007年)で映画初主演。主な出演作に、フジテレビ『電車男』(2005年)、NHK大河ドラマ『風林火山』(2007年)『真田丸』(2016年)、TBS『半沢直樹』(2013年)、フジテレビ『コンフィデンスマンJP』(2018年)、日本テレビ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(2019年)、映画『アパレルデザイナー』(2020年)など。
モデル出身だけあってスタイルの良さと洗練された佇まいが印象的な前川さん。本作では、大手タレント事務所の取締役兼チーフマネージャー役です。戸田菜穂さん演じるゆかりとの関係も気になります。

台本を読んだ時に、胸の熱くなるメッセージやセリフが沢山散りばめられている作品だなぁ、というのが第一印象でした。そして登場人物たちが迷いや後悔から立ち直り前向きに進んで行く姿を通して、皆さんにも感じてもらえる事が沢山あるだろうと、期待が膨らみました。
僕が演じる寿という男は野心家であり、様々な策を講じる男ですが、単に自己中心的な人物ではなく、彼の持つ人間性だとか仕事に対する哲学だとかをより膨らませて奥行きのある人物像を皆さんに見ていただけるように演じていきたいと思います。
生き方や価値観が著しく多様化する今だからこそ、熱護大五郎という熱くてちょっと面倒くさい男の生き様から、自分にとって本当に大切なものって何だっけ?とふと立ち止まり考えるキッカケになる、そんな作品になったらいいなと思っています。ご期待ください。

木場勝己/役:城戸太一

テイオーの長い休日木場勝巳

登場人物城戸太一(きど・たいち)
熱護の所属事務所・オリプロの社長。熱護とは30年来の腐れ縁。芸能界で長く生きてきただけあり海千山千の人物だが、最近は時代の流れに取り残され昼行燈状態。おいしいカレー屋さん巡りに勤しんでいる。
キャスト木場勝己(きば・かつみ)
1949年12月30日生まれ。東京都江東区木場出身。所属事務所:ホリプロ・ブッキング・エージェンシー。
江東区木場出身で、芸名の由来でもあります。実家は材木屋を営んでいました。大学中退後、演劇センター付属青山杉作記念俳優養成所に第一期生として入所。卒業後、蜷川幸雄らの櫻社を経て、1975年に斜光社を立ち上げ。1979年解散。舞台を中心とした活動でしたが、TBS『3年B組金八先生』第6、第7シリーズの校長先生として広く有名になりました。第5シリーズには女子生徒の父親役で出演しています。そのほかの作品は、フジテレビ『海猿』(2005年)、日本テレビ『anone』(2018年)、TBS『半沢直樹』(2020年)、NHK大河ドラマ『青天を衝け』(2021年)、TBS『ドラゴン桜』(2021年)など多数。2時間サスペンスにも沢山出演しています。
本作では、熱護の所属事務所社長役。ドラマに奥行きを与える味わい深い名演が楽しみです。

崖っぷちに立つ2時間ドラマの帝王。同様に崖っぷちに立つ3人の子供を抱えた女性マネージャー。そしてこの2人を抱える芸能事務所の社長・城戸太一を演じさせて頂くのが、私木場勝己なのですが、これまた当然のように崖っぷちに立たされています。
そうなのです!これは崖っぷちの物語なのです!この崖っぷちの物語を通じて、それぞれ崖っぷちに立って頑張っていらっしゃる皆さんに、エールを送りたいのです!

大和田伸也/役:桐林藤吾・ナレーション

テイオーの長い休日7話大和田伸也

登場人物桐林藤吾(きりばやし・とうご)
ハリウッド帰りの日本一の俳優。熱護大五郎の長年の宿敵。
キャスト大和田伸也(おおわだ・しんや)
1947年10月25日生まれ。福井県出身。所属事務所:ホリプロ・ブッキング・エージェンシー。
1965年、大学中退後自由舞台に所属。1968年に劇団四季へ入団。1972年、NHK連続テレビ小説『藍より青く』でのヒロインの夫役で広く知られるように。1977年、『犬神の悪霊』で映画初主演。
数々のドラマ、映画、舞台で活躍する名優ですが、TBS『水戸黄門』が代表作の一つであることは間違いないでしょう。1978年2月から1983年まで二代目渥美格之進を演じました。格さんが印籠をかざす時の「こちらにおわすお方をどなたと心得る。畏れ多くも先の副将軍、水戸光圀公にあらせられるぞ」という有名な口上を考え確立したのが大和田さんです。
本作【テイオーの長い休日】ではナレーションを担当。熱護たちの活躍ぶりを温かい声で支えてきました。そして、第1話から名前だけ出てきていた大物俳優・桐林藤吾として満を持して第7話と最終話に登場です。

【テイオーの長い休日】のストーリー

元2時間サスペンスの帝王・熱護大五郎(船越英一郎)は長い休日の真っただ中。
もう1年以上、仕事がない。付き人の売れない俳優・萩原匠とともに、自宅で優雅に過ごす日々。そんな中、3人の子持ちの元マネージャー・吉田ゆかりは、とある事情を抱え、熱護のマネージメントをすることに。しかし、この男、かなりの偏屈で、ゆかりは振り回される。一方、熱護はゆかりの亡き夫が残した洋食店で起きた不審火騒ぎに興味を持つ。
そしてなぜか2サスの主人公の扮装で洋食店に現れて……

【テイオーの長い休日】の相関図

テイオーの長い休日相関図

【テイオーの長い休日】のスタッフ

企画 市野直親(東海テレビ)
脚本 入江信吾、川﨑いづみ、諸橋隼人
演出 吉川鮎太(ホリプロ)、白川士
音楽 仲西匡(カレント)
主題歌 「素顔」上野大樹
プロデューサー 松本圭右(東海テレビ)、井上竜太(ホリプロ)
制作協力 キャンター
制作著作 ホリプロ
制作 東海テレビ

日本のテレビ業界が舞台で、2時間ドラマの帝王が主人公・・・誰がどう考えても、この役は船越さんにしかできない!
とはいえ、仕事がない!とか、偏屈!とか、船越さんとは全く違うキャラ設定をつけてしまった・・・怒られたらどうしよう・・・
ドキドキしながら船越さんに会いに行くと、船越さんが笑顔で一言。
「いいじゃん。台本も面白いね!」
心の底からホッとしました。と、同時に船越スマイルに魅了され、「ああ、だからこの人は帝王なのだ」と妙に納得しました。
人生は思い通りに行かないもの。ある日、突然、今までの自分の「普通」が通じなくなることは誰にでも起きることです。ですが、そのことは決してこれまでの人生を否定するものではないはず。そんな苦境に立たされた「変われない男」を船越さんに演じていただき、同じように頑張っている誰かの背中を押すドラマをお届けできればと思っております。
物語にはもうひとり、キーパーソンとして数年ぶりに社会に復帰する子育て世代のシングルマザーも登場します。仕事、夢、家族、喪失、様々なテーマをこれでもかと盛り込んだエンターテインメントを目指しますので、土曜の夜、登場人物の誰かに感情移入していただき、人生の荒波に立ち向かうエネルギーを感じて頂ければ幸いです。

【テイオーの長い休日】の放送日

土ドラ【テイオーの長い休日】は、東海テレビ・フジテレビ系全国ネットで6月3日から放送されます。失業、定年、家族との別れ…。どんな人にもやってくる人生の長い休日。
これは未来のあなたの物語かもしれません。

土ドラ【テイオーの長い休日】

東海テレビ・フジテレビ系全国ネット
2023年6月3日(土)~7月29日(土)毎週土曜 23:40~24:35
※7月22日は「FNS27時間テレビ」のため放送休止

画像出典:テイオーの長い休日 | 東海テレビ