木村文乃

TBS

【神の舌を持つ男1話】あらすじ、キャストの役どころ、感想『このドラマ正気か?』

新ドラマ『神の舌を持つ男』1話感想とあらすじ、キャストの役どころ、感想。演出・脚本が堤幸彦という時点で視聴は決まっていたわけですが今回のドラマは一癖、二癖とあるドラマだったので初回に注目していました。一番下で感想を書いていますが一言で言うと『すごい』。こんなドラマ10話も作るなんてある意味正気じゃない…その辺も下の方で詳しいあらすじがあるのでご覧ください。
TBS

ドラマ【神の舌を持つ男】のキャストとあらすじ!坂本冬美の主題歌含めふざけ過ぎ!

7月期ドラマ【神の舌を持つ男】のキャストやあらすじネタバレ。舌で舐めた(ベロンチョした)物の特性などを見抜く力『絶対舌感』を用いて朝永蘭丸(向井理)が難事件を解き明かす『超絶ギャグテイスト』のドラマ。演出には『トリック』シリーズや『池袋ウエストゲートパーク』などで知られる堤幸彦。主題歌は坂本冬実『女は抱かれて鮎になる』。ドラマ『神の舌を持つ男』のキャストやあらすじについて最新情報を交えてお届けします。
まとめ・ランキング

【2016年夏ドラマ一覧】7月期ドラマのキャストやあらすじ、原作などの詳しい番組情報

【2016年夏ドラマ(7月スタート)のキャスト、あらすじ、注目ポイント】前回クールとの特徴比較してみると、4月期のドラマは恋愛系と弁護士系が多いクールでしたが、7月期は刑事モノを中心とした職業系と恋愛系、学園モノ、家族愛などバラエティ豊かなラインナップとなっています。また、主演俳優を比較してみると春ドラマは30代~40代の実力派俳優が多かったのに対し、夏ドラマは20代~30代が多いフレッシュな構成となっています。