【シナントロープ】最終回ネタバレとあらすじ全話!シマセゲラと結末考察、山田杏奈の正体は?

シナントロープ
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【シナントロープ】の最終回ネタバレと全話あらすじをまとめていきます。シマセゲラの正体、最終回結末の予想&考察、水上恒司と山田杏奈の恋の結末など、原作、脚本家もお届けします。

ドラマ【シナントロープ】が2025年秋クールのテレビ東京ドラマプレミアム23枠で放送。主演は水上恒司。共演には山田杏奈、染谷将太、坂東龍汰など若手俳優が集結。小さなハンバーガーショップ「シナントロープ」を舞台に繰り広げられる男女8人の青春群像ストーリー。謎の人物が登場する事件の真相を暴くミステリーにも注目!

ドラマ【シナントロープ】のあらすじネタバレを最終回まで全話紹介します。各話での伏線回収や考察も解説していきます。

最終回に驚愕の事実が判明!

本記事にはストーリーのネタバレが含まれます。未視聴の方はご注意ください。

【シナントロープ】最終回ネタバレ

あらすじ

クルミと別れて山を進んでいた都成(水上恒司)は、車から降りる龍二(遠藤雄弥)の姿を目撃する。面識のある都成は、顔を隠すためとっさに目出し帽をかぶるが、すぐに見つかってしまい、右腕を切りつけられ、拘束される。龍二は折田(染谷将太)のもとに連れて行こうとするが、都成は反撃に出るため、龍二に揺さぶりを掛け、拘束を解いて逃げ出すことに成功する。都成を追う龍二は、その道中、衝撃の光景を目の当たりにして…。

ネタバレ

龍二は久太郎のスマホのアラームが鳴っているそばで殺された久太郎を見つける。都成の話から折田に殺されたと知る。龍二は折田を殺そうと山小屋に向かう。

山小屋では監禁された水町に折田が父の話をする。水町の父は折田の父のもとで働き幼少期の折田の面倒を見ていた。シイと監禁されたとき先に意識を戻した水町の父は「ふたりのうち殺すならどっちがいい?」という中学生の折田に問われ自分だと答え折田に殺された。折田の父は刑務所。ともに子どもを置きざりにしている。ふたりの父は最低だと笑うが水町は違う。父は立ち向かったのだと誇りに思っている。
私を殺せばいいと強気の水町。そこに、龍二が現れる折田を襲う。ナイフを刺された折田は血まみれ。ふたりは争い龍二は銃で殺された。都成はシマセゲラの風貌で水町を救おうとする。

息絶えの折田は使いの人間に電話してくれと頼む。都成はもっていたスマホを出す。それは、久太郎が忘れていったスマホだ。
暗証番号を折田に聞くと折田の物じゃないという。代理業をする折田の事務所に何者かによって送られてきたもの。誰も傷つけず何も盗まずシナントロープを襲ってくれという依頼だった。そこで折田は龍二と久太郎にシナントロープを襲わせたという。折田は逃げきれるかなと言いながら崖からおちていった。

都成はシマセゲラのふりをして水町を救う。水町はシマセゲラが助けにきたとお礼を告げ6桁の数字を聞く。久太郎が死に際に記した数字を記憶していた都成は「164855」と答える。

1年後。
都成は志沢と会う。

・藪の中で青い羽根を見つけた木場は行方知れず。
・里見は大学院へ進学。田丸とは付き合っている。
・塚田は坊主になり車やで働いている。
・環那は美容師をしている。

シナントロープは急成長をとげBPバーガーはシナントロープの2号店に。運営するのは水町ことみ。
志沢はこれまでのことを振り返り水町の策略を話す。

・泥棒の紳士は水町の祖父。都成が教えた6桁数字は折田の金庫の暗証番号。祖父が金庫を開け折田の名簿を手に入れた。都成が丸暗記した情報だ。そこにBPバーガーの運営者の名前があった。

【シナントロープ】ネタバレ・あらすじ・感想

ドラマ『シナントロープ』のネタバレ、あらすじを最終回まで紹介します。各話で描かれる伏線回収や疑問点も解説していきます。

1話あらすじ

さえない大学生・都成剣乃介(水上恒司)が働くバーガーショップ『シナントロープ』に、ある日、怪しい目出し帽の男が現れる。ホール係の都成と木場幹太(坂東龍汰)が怖気づいて接客を押しつけ合っていると、どんな相手にも物怖じしない水町ことみ(山田杏奈)が何事もないかのように冷静に対応。意外にも男は普通に注文をするが、その直後、もう1人の目出し帽の男が店に乱入。レジ係の志沢匠(萩原護)に拳銃を突きつけて「金を出せ」と脅し始める。都成は銃を持つ男を押さえ込もうとする。もみくちゃになる中で銃が暴発。さらなる混乱を招く。ことみは椅子で応戦し果敢に立ち向かう。実はこの謎の状況には ある秘密が隠されていた。

1話ネタバレ・感想

里美奈々(影山優佳)は警察に通報。パトカーのサイレンが聞こえ強盗犯は逃げる。けが人はなく被害は店の売上金。警察官に事情説明。客のひとりがいないことに気付く都成はその客がレジに立つのを見ていた。都成の証言から田丸哲也(望月歩)がすばやく似顔絵を描く。さらに都成は強盗犯の腕に書いてあった「オリタ」と「携帯番号」を伝える。
結局、店長は面倒だからと被害届は出さずに事が終わり、都成と木場は焼き肉屋で語り会う。

田丸の似顔絵が上手い!都成の説明だけでソックリの似顔絵を描けるなんてすごい才能!

友達がいないという都成。優秀なる大学に通っている都成は周りの人間に負けていると感じていた。高校中退の木場には大学に行けることが羨ましい。
木場は裏の代行業者バーミンについて話す。バーミンのボスは折田。バーミンで働くにはコネが必要。強盗犯はバーミンに雇われていると考えられた。木場は闇バイトをしようか思った時期がありやけに詳しい。
都成が怖いものはゾンビ。会計をすませたふたりが外に出るとゾンビが現れる。ふたりは叫びながら逃げる。

都成の記憶力は抜群です。客の人相や強盗事件の一部始終を記憶しています。焼肉屋ではメニューを記憶していて木場を驚かせます。ただし、寝ると忘れてしまうという難点も。木場との会話から幼少期は神童と呼ばれていたことも判明。いわゆる負け組だと思いこんでいる都成だけど、これから自分に誇りを持てるようになるかも?木場はやたらとよく話します。人懐っこい男ですね。都成とはいいコンビになりそう!

都成が折田の連絡先を知ったことで木場は自分達が狙われるかもしれないと思っています。新たなる事件が勃発して都成らが巻き込まれていきそうな予感がします。

その頃、ことみは奈々の家にいた。
ことみから奈々に頼み奈々の部屋に泊まることなったのだ。お嬢様の奈々はマンションに一人暮らし。都成と同じく大学に友達はいない。祖母と暮らしていたことみは身の危険を感じて祖母を山梨に帰したという。誰にも言わないという約束で「今度こそお前を殺しに行く」という脅迫文を奈々に見せる。
奈々は警察にというも、ことみはどうせ警察は動かないと現実的。脅迫文にはシマセゲラと記してあり、ことみはシマセゲラに助けてもらったことがあったいう。

奈々の部屋の窓から外を見ることみは電気が点けられたり窓の外が見れることが幸せだと言います。どうして?と思っていたら脅迫されていたからなんですね。家にはいられないことみ。もしや、これから奈々の部屋に転がりこむ?奈々は英語が得意。奈々を演じている影山優佳さんが流暢な英語を披露しています。しばし感心。

結末
・覆面男のクルミが警察に追いかけられる。
・男ふたり(おじさんと若者)が真っ暗な部屋を見張っている。ふたりは携帯禁止で雇われ中。
・男がマスカットを食べている。

謎だらけの1話。テーマは「俺達は何者かになる」。何者でもない都成らが何者かになるためのステップアップストーリーだと考えられます。何かを感じて得ていくみたいな…。初回ですからまずはスタートに立ったという感じですね。

キーアイテムとして漫画「笑い者の風船」が出てきます。
・奈々の愛読書。ことみも読んだことがある。
・本屋で客が買い求めている。
・見張りをしている若い男が3巻まで読んでいる。
3巻までのストーリーは主人公がバルーンアートを始めるが不良にやられ瀕死の状態。18巻まであるので、次回に続きが判明しそう。今後、不良にやられるというのがことみとリンクしそうな予感。

覆面男のクルミは現在は解散しているバンド、キノミとキノミのボーカルのボーカルで警察のやっかいになってばかりいる男。このクルミはバーミンとは無関係のようす。単純に有名人だったことから顔を隠しているだけみたい。所々で盛り上げる存在かな。

全体的に会話で個々のシーンにリンクしていく描写が面白さを増しています。ラストでマスカットを食べていた男がバーミンのボスである折田でしょう。部屋のテーブルの上に脅迫文があったような…。もしかしたら、折田がシマセゲラかもしれない。

注目ポイント
ことみが周りの人たちにあだ名をつけていきます。かなり面白い!
・カラフトフクロウ(音を立てずに近づく)=奈々
・ハシビロコウ(動かない。仲良くしたい人にはおじぎをする)=志沢匠
・インカアジサシ(クジラやアザラシの捕らえた獲物を横取りする)=売上金を盗んだ男
ことみはそれぞれの個性をおさえてネーミングしています。これからどんどんネーミングしていきそうですよ!楽しみのひとつに。

【シナントロープ】1話感想&考察!「面白い」バーミンの染谷将太は次回以降に顔出し?
水上恒司主演ドラマ【シナントロープ】1話の感想(絶妙な会話、強烈キャラ、視聴者の声)と考察(染谷将太の顔出し)を紹介。男女8人が繰り広げる群像ミステリーの第1話。共演、山田杏奈、坂東龍汰。テレビ東京10月6日放送。

2話あらすじ

強盗事件の翌日、シナントロープは臨時休業。都成剣乃介(水上恒司)たちは後片づけに追われる。オーナー加藤(黒田大輔)から「犯人は自首した」と知らされ安堵した 8 人は新入り・志沢匠(萩原護)の歓迎会へ。自己紹介の流れで、鳥好きの水町ことみ(山田杏奈)がじっと動かない志沢を「ハシビロコウ」と名付け、場が和む。その後、二次会のカラオケで盛り上がる中、都成は気づかぬうちに昨日の強盗犯とすれ違っていた。裏では不穏な影が次なる作戦を練り始める。

2話ネタバレ・感想

自主した強盗犯は身代わり。折田に借金をチャラにしてもらう代わりに身代わりになっていた。
強盗犯の実行係の久太郎(アフロ)と連絡係の龍二(遠藤雄弥)はカラオケBOXで都成らの隣の部屋にいた。
久太郎は記憶力が悪い。折田から預かった携帯をどこに処分したか忘れている。
事件当日、久太郎は覆面の客がいておじけづく。連絡係の龍二から折田に確認しろと言われ折田の連絡先を聞き、この時電話番号を腕にメモしていた。

久太郎は折田から逃れることができないと龍二言われ「折田を殺そう」と真顔で言います。すぐに「冗談」と言いましたが、この2人が折田を狙うことがあるのでしょうか。ふたりともビビりぽいのでなさそうだけど…。

都成はトイレに行く。折田の電話番号をメモしていた都成はこっそりと電話をかけてみると着信音がする。折田の携帯がトイレにあった。持ち去る都成。

久太郎と言葉も交わした都成だが、事件のとき久太郎は覆面をしていたので気づかない。記憶力が欠如している久太郎は都成があの時の店員だと気付かなかった。

都成の記憶力は抜群で久太郎の記憶力はゼロともいえる。対照的なふたりを関わらせていく。面白い展開。今後も関わりがあるかも?

カラオケを終えて歩き出す都成ら。ヤクザともめている男から店の金を盗んだ老人(綾田俊樹)がスリをしようとしてるのを見つける。ことみはペットボトルを投げる。それがヤクザ(松角洋平)に当たり追いかけられる破目に。都成はことみと手を繋いで逃げる。ことみは都成のスニーカーが可愛いと言う。

睦と折田は連絡をとる。
・脅迫状は折田のところに送られてきたもの。
・ことみがシマセゲラと繋がるか知るために脅迫状の写真をことみに送った。
折田はシマセゲラを探している。
睦とシナントロープバイトの室田環那(鳴海唯)は繋がっている。環那は睦に都成らバイト店員の写真を送る。

結末
・おじさんと若い男は見張りを続けている。
・都成は折田の携帯を持ち歩いている。
・木場に警察に届けると共犯だと思われると言われ届けるのを断念。
・店長の加藤が店を閉めると告げる。

手を繋いで走る都成とことみを見たらお似合いだと思いました。でも、まだまだ両想いには程遠そうです。ことみは都成に恋愛感情を抱いていないように感じます。都成よ、頑張れと密かに応援。

シマセゲラは折田かなと思っていましたが違いました。折田が殺されるかもしれないという展開です。環那は自殺を繰り返している美容師。陸に写真を送って利益を得ていると思われます。シマセゲラはいったい?ことみと繋がっていないとしたら…。もしかしたら、都成が危険という展開になっていくのかも。

2話も折田がフルーツを食べるシーンが登場。2話はオレンジでした。がさつな食べ方で折田のいらだちが伝わります。

注目ポイント
ことみがつけた鳥の名前
・都成はアオアシカツオドリ。直訳すると青い足のまぬけ。ガッカリする都成。
・店長の加藤には内装を手掛ける息子がいる。店長は巨大なコロニーを形成するシャカイハタオリ、息子は綺麗な住環境を作るメンガタハタオリ。
・塚田竜馬はアンデスイワドリ様々な手を使ってメスの気を引く赤いモヒカンの鳥。

3話あらすじ

“シナントロープ”に集められた都成(水上恒司)らバイトメンバーは、オーナー(黒田大輔)から衝撃の発表を聞かされる。強盗騒ぎ以来、店の評判がガタ落ちしたため、閉店を決断したらしい。一同は別のバイトを探すよう促されるが、そこで水町(山田杏奈)が思い掛けないことを言い出す。経営を引き継いで店を続けたいというのだ。突然の申し出に環那(鳴海唯)だけは協力を辞退したが、他の6人は今まで通りバイトを続けることを約束する。

3話ネタバレ・感想

1度はバイトを辞めると言った環那だが、セフレの塚田竜馬(高橋侃)から素直になれと言われ、ことみから「友達と遊ぶつもりで手伝ってほしい」と言われバイトを続けることに。

この時、ことみは環那を友達だと言っています。ふたりの言葉が天邪鬼の環那の心を動かしました。友達だとストレートに言えるのがことみの魅力ですね。竜馬もいい加減な男だけど、環那のこと、よく理解していると思います。

この辺りで人気のBBバーガーショップの偵察はじっとしているだけで情報を得られる志沢が担う。シナントロープはリニューアルオープンに伴いオリジナルグッズ販売とデリバリーを開始する。オリジナルグッズのイラストは志沢が担当。

バイトの面々が個々の特徴をいかしてリニューアルに向けて動き始めました。そして、志沢を応援するのが里見です。志沢は自信を取り戻し新作を里見に見せる約束をします。少しずつラブ展開。いい感じのふたりです。

リニューアルオープン当日。なかなか客が来ない中、夫婦(岩谷健司、佐藤真弓)が訪れる。同時にデリバリーの注文も入る。注文者は里見奈々(影山優佳)の住むマンションの13階に住む着物女(中村映里子)。デリバリーを担当する都成がハンバーガーを届ける。この時、エレベーターの11階のボタンを間違えて押してしまう。そこで、折田(染谷将太)と出会う。折田はBBバーガーを注文していた。

着物女は呉服屋の娘。この日は遠距離恋愛のアレックスがやってくると言う。アレックスが入れるタトゥーの文字(4文字熟語)を考えてと言われた都成は辞書から「相思相愛」を勧める。

折田は里見と同じマンションで暮らしているんですね。驚きの展開。ただ、都成は折田のことは知らないので挨拶程度で過ぎてしまいました。折田の方は都成だと気づいていると思います。普通にしていたけど、感じ悪い男。都成もそう感じたみたい。愛想がないというか、優しさがないというか、冷たさがにじみ出ている。染谷将太さんハマリ役。

着物女はあきらかにロマンス詐欺に遭っていると思います。それを動かしているのが折田かあるいはシマセゲラか?

店では夫婦が急いでいると言いことみらに対して辛辣な態度。なんとか気を収めようとことみは四苦八苦。そこに都成が戻り、オリジナルグッズが当たる抽選箱を差し出す。都成の記憶力を活かした抽選に見事に夫婦がハマり1等を当てる。気をよくした夫婦はまた来るとご機嫌で店を後にする。

ぐったりすることみらは、都成の記憶力を賞賛します。都成は嬉しそう。それがなんか可愛い。ちなみに抽選番号は6桁の数字。都成は当選番号のすべてを記憶していて、番号を見ただけで当たりか外れかを見分けることができます。

龍二(遠藤雄弥)と久太郎(アフロ)の次の仕事は車のブレーキコードを切断すること。無事に仕事を終えたふたりは折田のマンションに向かう。

久太郎は折田を殺そうと再び口にするも「冗談だと」笑う。本気ぽいのが怖い。とにかく、久太郎は常に折田の悪口を言いまくり。早く足を洗いたいと思っているけどどうにもならないのが現実というところ。闇のバイト怖さが軽妙な会話で描かれています。

若い男(栗原颯人)とおじさん(山本浩司)は、マンションを見張っている。見張っているのは折田のマンションだった。

若い男とおじさん、龍二と久太郎の会話から折田のことが分かる。
・折田のマンションの金庫に闇の金1千万がある。折田が帰宅したとき脅して1千万を盗むのがおじさんと若い男の目的。ふたりを雇っている人間は不明。1千万のうち4千万が依頼人、若い男とおじさんは3百万の報酬。折田は未だに現れない。
折田はマンションをいくも持っている。里見の住むマンションも折田の持ち物。

若い男はバンド活動をして借金を抱えている。覆面のクルミ、あるいは、塚田と同じバンド仲間という展開があるかも?

結末
・志沢はじっとしてBBバーガーの偵察をしている。
・隣の部下睦美(森田想)は知恵の輪を作っている。
・折田は都成、ことみ、木場、里見、田丸、志沢、塚田の写真を並べ「こいつにしよう」と塚田の写真を手にとる。

注目ポイント
3話は都成がことみに鳥に例えています。ことみはキバラオオタイランチョウ。短気でどんな相手にも攻撃していくのが似ているということ。
志沢はじっとしているだけで情報を得るという特技があります。志沢の情報によると…。
・都成が5歳でひき逃げ犯の車のナンバーを記憶し逮捕に結びついた。都成は神童と呼ばれモテモテになるも、それ以降、恋人もいないし友達もいない。
・ことみは5歳までシングルファーザーの父と暮らす。父が亡くなり祖母と暮らしている。

志沢のキャラは最高に強烈です。周りに悟られることがなく、色々な話を聞いてくるというキャラ。影が薄いという人間だけど、ある意味特徴的でもあり。近くにいたら、ちょっと気味悪いかもしれない。だけど、よく知るとイイ奴なんて思う。今後も志沢の情報はチェックです!

4話あらすじ

新たな気持ちで「シナントロープ」を再オープンした都成(水上恒司)たちだったが、客入りはさっぱり。オーナーの水町(山田杏奈)は頭を悩ませる。一方、シマセゲラの正体を探る折田は、塚田(高橋侃)をターゲットに選び罠を仕掛ける。折田は塚田のライブをきっかけに「シナントロープ」を知ったという客を装い大量のデリバリー注文をする。そうとは知らない都成らは張り切って調理に取り掛かる。

シナントロープが大赤字になりそう。塚田も窮地に陥りそう。都成やことみが何らかの作戦で対応してくれるといいけど…。

4話ネタバレ・感想

・水町(山田杏奈)を好きな都成(水上恒司)は鳥の話題を持ち出す。水町から「鳥が好き同士、仲良くしよう」と言われニヤニヤ。
・木場幹太(坂東龍汰)は父が借金に追われ貧乏暮らしをしてきた。運命は変えられないと嘆きながらも、金持ちになることを夢見ている。
・室田環那(鳴海唯)は塚田竜馬(高橋侃)は嫌いなタイプだけど流れで寝ただと木場に話す。

塚田が受けた注文は20万円で70人分。メンバーがハンバーガーを作る中、レジに立つ志沢匠(萩原護)は一人で訪れた女性客・忍(髙梨みちる)に一目惚れ。志沢の思いを察知した水町は女性客の連絡先を聞く。

恋に縁がなさそうな志沢でしたが、恋する心は持ち合わせていたんですね。忍にひとめぼれする様が傍目には明らか。水町ことみから忍の連絡先を教えてもらった志沢は嬉しさがあふれでている。こんな表情もするのかと新発見。忍に夢中になりそうな予感。

久太郎(アフロ)と龍二(遠藤雄弥)は公園で雨宿り。久太郎は折田から自分が信用されていないと感じている。蚊帳の話から自分だけが折田のことを何も知らず「蚊帳の外」にいると愚痴る。
携帯をカラオケ店に置いてきたことを思い出した久太郎。龍二はそういうところが信用されないのだと指摘する。
そんな久太郎だが、折田が初めて人を殺したのは中学の時と言うのは覚えていた。なんで折田がシナントロープにこだわっているのかという疑問に龍二が答える。

・折田は昔、シマセゲラに殺されそうになった。
・そのシマセゲラに命を狙われ逃げ回っている。
・シマセゲラとハンバーガー屋の女と繋がっていると睨み探りを入れている。

久太郎は強盗したときのことを思い出します。里美と水町の攻撃が半端なかったと嘆きつつ、ハンバーガー屋の味方になろうかと言い出します。思ったことを軽く口走る久太郎。それを制する龍二。いいコンビです。この二人の会話は絶妙。毎話、楽しみなシーンです。

閉店時間ギリギリに折田の部下の睦(森田想)がシナントロープに。ホットコーヒーを頼む。睦を知る環那はそそくさと厨房に入ってしまう。睦は帰りが際に針金のハンガーを1本、盗んでいった。

ハンバーガーを作り終えたが閉店時間になっても誰も受け取りにこない。注文を受けた塚田は連絡先も聞いていなかった。責任を感じた塚田は、20万を払う、明日まで待ってくれ、と告げ、店を飛び出し車に乗り込む。
彼女に金の工面を頼むが断られ、闇金「バーミン」に電話をする。

「バーミン」のチラシは車のサンバイザーに挟んでありました。これは折田の罠。店を訪れた睦がハンガーで車の鍵を開けて仕込んでおいたのです。塚田はまんまと罠にはまりました。塚田が危険です。

結末
・折田は古い新聞記事を読んでいる。『父親が帰って来ず5歳の少女が脱出し自ら交番に。少女はシマセゲラが助けてくれたと言う』と記されていた。
・折田の電話が鳴る。塚田がお金を借りたいと申し出る。折田は「ありがとうございます」と愛想のよい声を響かせる。

新聞記事の少女が水町ことみですね。やはり監禁されていたのでしょう。水町ことみの過去がこれから明かされるはず。見逃せない展開です。

4話のサブタイトルは『運命は決まっている』。とんびが鷹を生むということわざを用いながらも、シナントロープの面々はそれはないという結論に達しています。貧乏育ちの木場はせめて明るく生きようと陽気なキャラになったのだと話しています。里美はそれで良かったのだと言います。やたらと明るい木場の根源がそこいあったのかと知る展開。
運命は果たして決まっているのでしょうか。折田によって塚田の運命はマイナスに引き込まれていきそうですが…。

4話の注目ポイント
4話にも鳥の名前がたくさんでてきます。ストーリーの中に鳥がでてきたり、メンバー以外にも鳥名がつきました。
・世界で一番危険な鳥は「ヒクイドリ」…バックヤードでの談笑中。ことみが話す。
・青い鳥「ルリビタキ」…木場が怪しいサイトで青い鳥の羽根を買おうとする。この鳥がルリビタキ。
トンビ…マンションの見張りをする若い男のコードネーム。
キツツキ…マンションの見張りをするおじさんのコードネーム。
…睦。ものを盗むの意味から。
ヒクイドリはフルーツが大好き。いざとなると鉈のような爪で襲いかかる鳥です。これは折田のことを指していると思われます。

5話あらすじ

塚田(高橋侃)のライブ当日。都成(水上恒司)がシナントロープに入ると、帳簿を広げてうたた寝している水町(山田杏奈)の姿があった。どうやら家に帰らず、大学にも行けていないらしい。都成は水町をランチに誘うべく、志沢(萩原護)のメモを頼りに会話を盛り上げようとするが、うまくいかない。逆に志沢を使って自分の周りを嗅ぎ回っていることを水町に見抜かれ、「訊きたいことがあれば直接訊けばいいじゃん」と非難されてしまう。

志沢のメモは水町を落とすためのテクニックが書いてある。水町の恋を応援しているのは、お金を盗んだと疑われたときに都成が庇ってくれたから。

5話ネタバレ・感想

都成はなんとか話を盛り上げようと、水町をキバラオオタイランチョウと例え子供のころ孤独だったんだろうと言う。水町はその言葉に怒りを見せながら過去を明かす。

5歳の時、父によって監禁されていた。父は1日に1回、お弁当を届けてくれていたが、ある日を境に来なくなった。空腹でもうろうとする水町を右の羽から血を流したシマセゲラが助けてくれた。それから祖母と暮らし、父は何者かに殺されていたと知る。

志沢のメモには「抱きしめて」なんて書いてあるも、できるわけもなく…。都成はできるかとひとり怒鳴る。
さらに、水町の作った新作バーガーを試食し「まずい」と本当のことを言ってしまい、さらに水町と険悪ムードに。

田丸哲也(望月歩)と里見奈々(影山優佳)はお好み焼き屋で初デート。田丸は里見に背中を押されたことで、内定を断り漫画家を目指すと告げる。すでに原稿を投稿していて自信作だとニコニコ。受賞発表はもう少し。

自信作だと言ってるけど、落選しそうな予感。田丸は就職すべきだったのではないかと思ってしまう。里見はそれでも田丸を好きだから応援するのかなと思われます。

木場は工事現場でバイト。先輩のアレックス(厚切りジェイソン)と休憩。アレックスは海外在住だと噓をつき女性とやりとり。既読無視しているという。腕には「相思相愛」の刺青。お金のないふたりは借金の話になる。木場は家に借金取り立てが来たときのことを思い出しボッとしてしまう。大丈夫かと心配するアレックスは、借金取り立てでバーミンがやってきたら終わりだと話す。バーミンに狙われたら命はないともいう。

アレックスは着物女の彼氏ですね。やっぱり、着物女は騙されていたのです。奈々が幽霊がでると田丸に話すのですが、この幽霊の正体が着物女です。奈々によると幽霊は夜中に「アレックス」と言って泣いているということ。着物女が泣いているのは確定です。

水町は自宅に荷物を取りに行く。
折田のマンションを見張るおじさん(山本浩司)と若い男(栗原颯人)は暇を持て余している。そんな中、若い男が外を見るとカーテンが揺れていた。

もしかしたら、折田のマンションではなく水町のマンションを見張ってるのでは。ふたりは折田のマンションを見張っていると誘導されているだけかもしれない。

久太郎(アフロ)と龍二(遠藤雄弥)はキノミトキノミのベース、カシュ―(中山求一郎)を山小屋で監禁。カシュ―は久太郎に車のホースを切断され事故を起こしていたところを拉致された。龍二はシマセゲラのことを全部話せとカシュ―を殴りまくる。

塚田のライブ会場には都成らバイトメンバーが集合する。塚田のバンド「釘」の演奏は最悪で聞くに堪えない代物。途中で休憩になると志沢が今が告白のチャンスだと都成をけしかける。

・都成はロビーに行く水町を追いかける。
・水町はつまづき男に寄りかかる。男は折田。右腕に傷がある。水町はその腕をじっと見つめている。
・ふたりの姿を見た都成はもう終わりだと立ち去る。
・カシュ―は全部話したと龍二に告げる。

水町の過去が明らかになった5話。やはり水町は監禁されていました。折田と出会い何かを思い出したようす。折田はわざと水町に接近したと思われます。カシュ―は何を知っているのか。バンドマンとシマセゲラが繋がっているとなると、想像外の繋がりがありそうです。龍二はかなり怖いです。久太郎は死について話していて、自分の死が近いことを感じ取っているようです。
都成の恋は前途多難といったところ。志沢の恋愛データがつまったメモは役立たず。でも今回はメモ1だったので、次にメモ2を渡しそうです。
水町の過去を知って志沢が的確な方法を見つけ出すかもしれません。水町のトラウマを都成が拭い去るかも?

6話あらすじ

水町ことみ(山田杏奈)は、シナントロープに泊まることが多くなる。開店前にバイトメンバーから合鍵を回収する水町。開店後、環那(鳴海唯)はそれとなく店のメニューを誰が書いたか確認する。書いたのは都成(水上恒司)だった。その様子を志沢(萩原護)がジッと観察している。水町がライブハウスで出会った男に一目惚れしたと思い込んでいる都成は、公園でバイトをサボりひとりでモヤモヤしながら頭を抱えていた。

6話ネタバレ・感想

環那はメニューの字はと都成だと睦に報告。睦はシナントロープ内にシマセゲラがいると踏んでいる。

都成は公園で小学生の男の子(瀬口直助)と出会う。父は釣りに行っていて母はいない。友達がいないというのが二人の共通点でこの日、都成は小学生と過ごす。
シナントロープには田丸とゼミが一緒の大学生3人がやってくる。この日、田丸の投稿漫画の大賞発表が掲載されていた。3人は田丸を冷やかす。大賞を知るのが怖くて雑誌を見ていない田丸に3人は大賞作品を暴露。田丸は落選を知る。デリバリに行くと言って出て行った田丸がなかなか戻って来ない。心配する里見は田丸を探す。
水町は塚田とともに車で追う。
田丸は埠頭にいた。そこに小学生と別れた都成が現れる。
都成は田丸の作品が大賞ではないが、期待の作品として紹介されていたことと褒めちぎる。それを知った田丸は大喜びする。
田丸を見つけた里見は大泣き。田丸は里見を抱きしめる。

水町と塚田がこっそりと車内から見て安堵する。
龍二と久太郎のいる山小屋に折田と睦美がやってきた。

7話あらすじ

夜、一人歩く都成(水上恒司)は、以前追い掛けられた強面の男(松角洋平)と遭遇。男の正体は警察で、ある男を追っているらしい。一方、水町ことみ(山田杏奈)は里見(影山優佳)のマンションに泊まっていた。脳裏によみがえるのは、5歳の頃に監禁されていた忌まわしい記憶だった。同じ頃、山小屋では痛めつけられたカシュー(中山求一郎)を前に、折田(染谷将太)と睦美(森田想)が龍二(遠藤雄弥)からシマセゲラに関わる報告を受けていた。

7話ネタバレ・感想

水町は監禁されていた部屋には鳥の図鑑とガラガラがある。窓から鳥を見るだけの生活の中でガラガラが救いに。水町は今でもこのガラガラを持ち歩いている。

カシューは現在は解散しているバンド「キノミとキノミ」のベース。キノミとキノミはボーカルのクルミ、ギターのココ、ドラムのシイの4人編成で12年前にデビュー。売れたがドラムのシイがバンドから脱退し解散へ。
カシューの話からシイがシマセゲラだと推測する。シイは折田の父を殺そうとした過去があり身元がバレたら殺されると怯えていた。だから引退した。
シイの居所は分からないが、クルミならシイの居所を知っている。そこで、折田はクルミを探すことにする。

クルミは折田の想像どおり、シイに連絡をしていた。クルミは人前で歌えなくなっていた。ただ、覆面をかぶっていると歌える。シイに二人でやり直そうと電話をする。その会話を聞いていたお好み焼きのおばちゃんから下着泥棒と間違えられて警察に追われてしまう。

アレックスと過ごしていた木場は都成と志村と合流し3人でカラオケに行く。都成は酔っ払い気が大きくなっていた。帰り道に薬物依存の男(ゾンビ)と遭遇。危険を顧みずゾンビを捕まえようとするが、逆にナイフで殺されかける。そこアレックスと別れようとしていた着物女が走ってきた。女の着物に怯えたゾンビは逃げようとする。それを都成が捕まえようとして格闘。そこにさっき出会った刑事がやってきてゾンビは逮捕された。
アレックスの財布はインカアジサシに盗まれる。

折田は久太郎にカシュ―を殺せと指示。カシューを殺せない久太郎。折田がカシュ―を殺す。久太郎は折田を殺そうと銃を手にするが、玉が入っておらず、殺せなかった。折田は久太郎を嘲笑いカシュ―の死体の処理を指示して山小屋を出る。
睦はシマセゲラは私が殺すと折田に誓う。

結末
・志沢の情報から水町が暮らしているのは祖母ではなく祖父だと判明。水町はウソついている。
・水町を助けたシマセゲラは、黒と白の囚人服ルックで覆面をかぶっていた。
・睦はシナントロープのドアを針金で開ける。

水町は田丸に折田のことをずっと会いたかった人だと話しています。シマセゲラのようでいて世界一危険なヒクイドリにも見えると表現。優し気な顔の裏は恐怖の顔を持つ折田。久太郎とのやり取りは圧巻のシーンになっています。
水町の噓が出てきました。欲しいものは手に入れるべき、奪われたら奪い返すという水町の台詞から、水町のどす黒さを感じる展開になっています。
ある意味、折田と水町は似ていると思う。裏の顔が怖いです。都成や田丸は水町を信じきっているみたいだけど危険です。

登場人物が繋がり始めてきました。アレックスと着物女、強面の男が刑事で窃盗犯を追っていたり、クルミの覆面の意味も分かりました。今後はクルミと都成らが絡んでくるはず。ほかにも複雑な人間が浮上しそうです。折田と水町はどこかで会っているのか、会いたかった人だいうには何かしらの理由があるはずです。ふたりの接点が気になります。

8話あらすじ

“シナントロープ”に何者かが侵入した形跡があった翌朝、水町(山田杏奈)が店内を確認するも異常は見られなかった。朝一で出勤した都成(水上恒司)から店の合鍵を回収し、昨晩の行動を確認する水町。都成はそれを焼きもちと勘違いするが...。一方、志沢(萩原護)は一目惚れをして連絡先を交換した忍(髙梨みちる)とやり取りを続けていた。志沢は水町のアドバイスを受け、東京で宿泊先を探しているという忍と会う約束をする。

8話ネタバレ・感想

・龍二(遠藤雄弥)と久太郎(アフロ)は折田が拠点としている高級ホテル3901号で引っ越し作業をする。
・ホテルにシマセゲラから3通目の脅迫状が届いたから逃げることにしたのだ。
・脅迫状は特殊なインクが使用されている。それはシナントロープにあったペン。
・睦は脅迫状を送ったのは水町か都成だと考察している。
・龍二はパソコンに入った折田の極秘名簿を書面化する。パソコンデータは消去する。

都成は路上ライブをしているクルミの歌に感動し動画を撮る。
志沢は忍をホテルで待つが忍は来ない。ロマンティックな演出がいいと言われ、水町のアドバイスから夏目漱石の愛の言葉を検索し「月が綺麗ですね」と告げることにする。
ホテルの3901号にいるという忍にホテルの電話にかける。

そこは龍二と久太郎がいる部屋。志沢の「月が綺麗ですね」を聞いた龍二は、シマセゲラだと勘違い。満月が見える場所といえば、下の階だと思う。そこで、下の階をチェックすることに。

デリバリ中の都成は同じホテルの3101号にハンバーガーを届ける。そこで、龍二と鉢合わせ。
都成は龍二と久太郎に捕まる。お前がシマセゲラなのかと言われ、さっぱり分からない都成。
龍二と久太郎がクルミを捜していると知り、路上ライブの動画を送る。
そこに、清掃員に扮した泥棒のインカアジサシ(綾田俊樹)がやってきた。インカアザラシは龍二と久太郎をうまく丸め込み、ふたりを下の階に追いやる。

インカアザラシは書面化したデータを都成に覚えるように指示。そうすれば逃がしてやるという。
都成は3分でデータを記憶する。

折田の部屋を見張るおじさん・トンビ(山本浩司)と若い男・キツツキ(栗原颯人)。
若い男はこの案件の依頼人はおじさん本人だと勘付いていた。
おじさんは折田の顧客情報リストに載ったやばい奴。折田を殺そうと考え見張りをしていた。

結末
・志沢は忍からの連絡がなくなり失恋したと気づく。水町は志沢を迎えにくる。
・水町は志沢との会話から深夜にシナントロープに潜入したのは都成ではないと知る。
・インカアザラシの用意した車に乗り込む都成。
・インカアザラシは記憶したデータを書き写すようにと言う。

<9話につづく>

8話は都成にシマセゲラ疑惑が浮上。おじさんと若い男の会話が注目ポイントです。おじさんは悪事を握られ折田に脅されていた。殺し屋を雇ったところで折田を殺せるような人間はいない。だから自分が折田を殺そうと考えているということですね。これまでのさりげない会話からここまで持ってきたストーリー展開が素晴らしい。
さらに、ただの泥棒だと思ってた初老の紳士も清掃員として再び登場。折田のデータを盗むことが目的でした。都成の記憶力は大活躍です。
水町が都成を信じなかったことに対して志沢が信じることが大事だと話しています。志沢はぼそりと良い事を言います。だからって、信じちゃいけない人間は信じたらダメ。志沢は観察眼が鋭いから、信頼する人間と信頼しない人間をキチンと見極めているだろうと思われます。
志沢の失恋は水町の仕組んだ罠でしょう。水町の動向には要注意です。

9話あらすじ

シナントロープでは全品半額イベントに合わせて、客に似顔絵イラストをプレゼントすることに。都成(水上恒司)が覚えた客の特徴を水町(山田杏奈)が鳥に置き換え、田丸(望月歩)が描く。木場(坂東龍汰)らほかのメンバーも接客や調理で忙しく働く。
同じ頃、龍二(遠藤雄弥)と久太郎(アフロ)は、折田(染谷将太)に指示された仕事に備えていた。シマセゲラの始末を条件に、折田から解放されるはずだが…。

9話ネタバレ・感想

インカアザラシ(泥棒)と都成
都成は記憶したデータを書き写す。データはバーミンの顧客情報。インカアザラシ(泥棒)は、スマホを持っていない。都成が寝ると記憶を失くすことを知っていた。6桁の数字を知りたかったというインカアザラシ。都成は折田のスマホを持っていると明かす。インカアザラシはそのまま持っているようにと言い、都成を店まで送る。

シナントロープは大繁盛。そんな中、水町は都成を遊園地に誘う。
デートかと浮き出しだつ都成に志沢はデート編のメモを渡す。

遊園地デート。都成と水町で観覧車に乗る。
水町は自分のことを語る。

・子供のころにシマセゲラに助けてもらった。そのシマセゲラから脅迫状が届いた。
・シマセゲラには腕に傷がある。
・だから家に店に寝泊まりしている。
・店の周りには二人の男がうろついている。
・都成はその男ふたりが龍二と久太郎だと気づく。

都成には「私の英雄でいてほしい」と涙ぐむ水町。都成は水町を守ると誓う。
この日、水町は家に帰るという。

龍二と話していて久太郎は折田からの指令、5時に狼煙(のろし)をあげることを思い出す。
ふたりは水町の家に潜入する。

折田のマンションを見張るおじさんと若者(キツツキとトンビ)。マンションに誰かがやってきた。いよいよ決行というとき、トンビ(おじさん)がキツツキに頼みごとをする。
トンビは5歳の子どもを閉じ込めている。自分に何かがあったら助けてやっくれという。そして住所を教えるため、免許証を渡す。
おじさんの本名は水町善治。

結末
・ふたりは宅配業者のふりをして折田のマンションに行く。
・バンド名の話になりおじさんの言葉から「キノミのキノミ」がいいとトンビ。
・扉を開けたのは13歳の折田だった。
・現在の折田は龍二と久太郎のどちらを殺すかと睦に聞く。

<最終回に続く>

見張りをしていたおじさんは水町。ことみの父ですね。これがおじさんと若者がいるのは、折田が中学生の時代。2026年だと思っていたけど、よくよく見ると家具やら古い。漫画もまだ4巻までしか発売されていません。なるほどとやっと納得。ことみが持っているガラガラが伏線回収として台詞の中にありました。ガラガラはおいさんがあげた物。ことみには思い出の品ですね。
水町が都成を誘ったのは好意というより、都成を利用していると思われます。都成が水町のことを好きだということを分かっていてのお誘いかも。
でも、都成は本当に水町をずっと守っていたのかもしれません。

キャラの鳥の名前
・室田環那…ベニコンゴウインコ
・龍二…クロオウチュウ
・久太郎…アホウドリ

10話あらすじ

朝、都成(水上恒司)が“シナントロープ”に到着すると、店内は荒らされ、壁には『シマセゲラを連れてこい』とメッセージが書かれていた。連絡を受けたメンバーが店に集合するが、水町(山田杏奈)だけは連絡がつかなかった。悲惨な状況を目前にし、環那(鳴海唯)が折田(染谷将太)に情報を流していたことを告白する。ようやくメンバー全員が折田と『バーミン』の存在、そしてシマセゲラによる脅迫の一件を知る。

10話ネタバレ・感想

・環那はバーミンから借金をしていた。折田に情報を流すことで借金をチャラにしてやると言われていた。
・水町は折田に襲われたと考察する都成らは、手分けをして水町を救うことにする。
・環那の知る情報から、折田のアジトに向かうことにする。

折田の新しいアジトは里美が住むマンション。木場と環那が担当する。
古いアジトは、塚田が金を借りたバーミンがあったマンション。塚田、里見、志沢が担当。
田丸はバイク担当。
都成はシマセゲラを探す。

都成は折田がキノミとキノミのメンバーを当たっていることから、キノミとキノミのメンバーのクルミに話を聞くことにする。クルミを探し当てた都成は腕に傷があるのがドラムのシイだと聞く。クルミはシイの居場所は知らない。そこで、シイから送られてきた写真を見せてもらう。電波塔とガスタンクが写っている。そこがシイの家から見える場所。都成は記憶の地図をこねくりまわしシイの家にたどり着く。

木場と環那はマンションで着物女とアレックスと出会う。着物女も同じマンションに住んでいることを知り、木場と環那は着物女の部屋に。折田の部屋は着物女の下の下。環那がロープを使いベランダから下に降りる。その間、木場は下の階の住人の気をひきつける。環那は無事に折田のマンションに到着。ベランダの鍵を壊すとき腕に怪我をする。マンションには誰もいなかった。

都成はシイから話を聞く。シイは脅迫状を送っていないという。シイは、折田、水町、シマセゲラの関係を明かす。
・16年前、シイは水町の父の善治と折田のマンションに強盗に入る。そこにいたのが当時中学生の折田。
・折田の父はひき逃げ犯で逮捕されていた。
・折田は金庫を開けようとする善治をスタンガンで襲い、シイを鉈で襲う。
・3日ほど意識を失う。シイが気づいたときには善治は折田に殺されていた。

結末
折田はふたりのうちひとりを殺す、どっちがいい?と善治に聞いた。善治はシイのほうだと言う。「悪い奴だから殺した」と笑う。
シイは逃がしてあげるという。シイはナイフを持つ。

<つづく>

シナントロープのメンバーは水町のためにと必死になります。水町は友達だと思うメンバー。水町がこれまでメンバーに対して手を差し伸べてきたことが実になったということでしょう。これが水町による戦略でなければいいけどね。
都成の記憶力が事件解決の鍵になっています。シイの電話番号を教えられないというクルミにチラ見させろという都成。一瞬で電話番号を記憶。写真は漫画のもので、その背景から街の記憶をたどりシイの家を見つけました。さらに、折田の父が逮捕されたひき逃げ事故は、都成が幼少期に表彰された事故であろうと想像がつきます。
環那は鍵を開ける際に腕に怪我を負います。自殺の痕の上にできた傷は友達を救うための傷で良かったと笑います。これで環那はもう自殺しようとは思わないのでは。

11話あらすじ

水町(山田杏奈)の救出に協力するようシイ(栗原颯人)の説得を続けていた都成(水上恒司)だったが、シイは拒む姿勢を崩さない。一方、クルミの捕獲に失敗したことを睦美(森田想)に報告していた龍二(遠藤雄弥)は、食料調達のためスーパーへ。その様子を見ていた塚田(高橋侃)、里見(影山優佳)、志沢(萩原護)の3人は、バイクで待機していた田丸(望月歩)に龍二の尾行を依頼し、部屋への突入を決意する。

11話ネタバレ・感想

シイは右腕に傷を負ったまま折田から逃れ水町ことみがいる家に向かった。水町の父との約束を守るためだ。黒白の縞の服をきて芽出し帽をかぶりハンバーガーと水を衰弱したことみに差し出した。ことみはこの姿をみてシマセゲラだと思い込んだ。その後、ことみは自力で警察に行き無事に保護された。シイはその後メジャーデビュー。しかし、有名になると折田に捕まると思い怖くなり芸能界から遠ざかっていた。

都成は自分のスマホを水町に渡したままだと気づく。そこから水町の居所を突き止める。そこは林。そこで、オーディションを受けるというクルミと出会う。クルミは顔出しで歌うと誓い、オレンジの被り帽を取り都成に渡す。

結末
・都成は途中ガス欠で立ち尽くす。そこで龍二を追ってきた田丸と会う。田丸のバイクに乗りGPSを頼りに水町がいる藪に着く。
・都成はひとりで立ち向かうと言い歩き出す。田丸は都成を「ヒーローだ」と応援する。
・久太郎は折田に殺される。龍二は久太郎のスマホに電話するが久太郎は出ない。

<つづく>

久太郎が折田に殺される場面は必見です。母を置いて沖縄を出てきたことや龍二とのことを語る久太郎は人間味豊かないい奴です。反して折田は冷酷。一見、久太郎の方が強面ですが、ソフトな顔をしながらも折田の方が断然怖い。人は見かけによらぬものですね。

【シナントロープ】キャラクターのネタバレ考察

ストーリー展開とともに、登場人物のことも判明していきます。ここではメインとなるシナントロープで働く8人と折田のネタバレとともに疑問点&考察をネタバレありで紹介します。(鳥名はことはがつけたあだ名)

都成剣之介(水上恒司)

都成剣之介(となりけんのすけ)
鳥名:アオアシカツオドリ
優秀大学の3年生。大学に友達はいない。超人的な記憶力を持ち、5歳の時にひき逃げ犯逮捕の力になる。この時が人生最高のピークで以後はモテることもなく恋人もいない。水町ことみを好きで志沢から情報を貰っている。寝ると記憶は消えてしまう。

水町ことみ(山田杏奈)

水町ことみ(みずまちことみ)
鳥名:キバラオオタイランチョウ(ことみの鳥名のみ都成がつけている)
大学3年生。シナントロープのバイトからオーナーになる。
東京都出身だがシングルファーザーの父が亡くなり山梨の祖母のもとで暮らしていた。大学進学をきっかけに東京に戻る。何者かに見張られているのを恐れ祖母を山梨に帰す。家にいられず里美の家に泊まる。
鳥が好き。理由は、幼少期に見ていた世界に動く物は鳥だけだったから。

・幼少期に監禁されていたのか?
・見張っているのは折田の手下か?

5話にて。父によって監禁させられていたと判明。父は殺されている。犯人は誰かは今のところ定かではなく、こちらの考察も始めていきたい。

木場幹太(坂東龍汰)

木場幹太(きばかんた)
鳥名:キバタン
高校を出ていないフリーター。過去に闇バイトをしようと思った経緯がある。
父が借金を抱え常にお金のない生活をしてきたため、お金に執着がある。夢は金持ち。金があれば悩みも解決すると信じている。
学生の時、家に借金取り立て人が来て散々な思いを味わっている。絶対にそいつらのようにならないと誓っている。

里美奈々(影山優佳)

里美奈々(さとみなな)
鳥名:カラフトフクロウ
いいとこのお嬢様でマンション(8階)に一人暮らし。外国語大学の3年生で英語が堪能。親からは英語を学ぶためとバイトを許可されている。田丸を密かに好き。
その後、田丸と両想いになる。

田丸哲也(望月歩)

田丸哲也(たまるてつや)
鳥名:アオバト
大学4年生で漫画家志望。プロになることに不安を感じているが奈々に背中をおされ自信を持ち始める。新作を手掛けていて、一番先に奈々に見せると約束している。シナントロープのオリジナルグッズや広告のイラストを手掛ける。
本気で漫画家を目指す。

室田環那(鳴海唯)

室田環那(たむろかんな)
鳥名:ベニコンゴウインコ
美容師を目指している。青い髪が特徴的。彼女がいるのを承知で塚田と寝ている。リストカットの痕が多数ある。折田の手下の睦と繋がっている。

志沢匠(萩原護)

志沢匠(しざわたくみ)
鳥名:ハシビロコウ
微動だにせず仕事をする新人のアルバイト。情報を集めることが得意でことはや都成の情報も集める。存在が薄く、周囲から忘れられてしまうことも。店に来た客を好きになる。
恋愛データをまとめ、都成の恋をサポートしている。
店に来た客=忍といい感じに進展するも、結局、ふられてしまう。

塚田竜馬(高橋侃)

塚田竜馬(つかだりゅうま)
鳥名:アンデスイワドリ
赤い髪が特徴的なバンドマン。ドラム担当。音楽だけでは食べられないためバイトをしている。厨房に立ちハンバーガーを焼いている。彼女と暮らしているが女遊びをしている。彼女からは音楽活動結果が5年ででなければ就職するように言われている。
折田の罠にはまりバーミンから金を借りる。

折田浩平(染谷将太)の正体は?

折田浩平(おりたこうへい)
闇バイトのTOPに立つ。龍二や久太郎を雇っている。
シマセゲラから殺人予告の脅迫状を貰い探している。
マンションをいくつも所有し自身は里美が住むマンションの13階に住んでいる。

父親はヤバい人間で幼少期から暴力を振るわれていた。泣くと怒られるので笑いながら泣くことを覚える。
大人になってもそれが抜けず、睦の前で泣きながら笑う。
相当な闇を抱えた男だとうかがえます。父の暴力によって屈折した魂が出来上がっているのでしょう。

睦は折田の理解者

シマセゲラをさがす折田は、自分が選択をまちがえる人間だと蔑みます。泣くのを我慢する折田を抱きしめ「泣いていいんです」と優しい。まるで母のよう。
睦はいつも折田のそばにいます。折田のとって一番の理解者は睦だと思われます。

シマセゲラの正体は?シイが有力

折田に殺すと脅迫文を送った人間。
幼少期の水町ことみを助けている。

・折田がシナントロープに目つけていることから、店員8人の中にいるのか。
・久太郎は折田を殺そうと話していることから、久太郎なのか。→記憶力が悪い久太郎は脅迫文を送つたことを忘れているかもしれない。→追記:久太郎説はなさそう。

4話から。折田は中学で人を殺している、シマセゲラに殺されそうになった過去があるということから、いじめに遭い逆にいじめてきた相手を殺してしまったのか。シマセゲラは殺された人間の相棒か家族か。

シマセゲラは都成か?
・折田に送ってきた脅迫状を分析すると濁点であるハの字が開いている。
・シナントロープのメニューの字と同じである。
以上のことから、6話の予告からすると脅迫状を書いたのは都成かと思わせる展開。でもこれはフェイクじゃないかな。折田の右腕の傷がシマセゲラを思わせるけど、それはないでしょう。

7話でキノミのキノミのバンドマン・シイが新たに登場しました。どうやら、話の流れからシイがシマセゲラのようです。今後はシイに注目です。

おじさん / 水町善治(山本浩司)

コードネーム:トンビ
16年前、折田のマンションを若者と見張っている。折田が戻ってきたら金庫からお金を盗むことが目的。
人に雇われていたと言っていたが、実は、本人が計画。折田がつかむ借金リスト・顧客名簿に名を連ねている。折田を殺そうともくろんでいた。身の危険を感じて娘を監禁していた。
9話で本名が水町善治だと判明。娘に弁当を1個多く購入しては届けていた。

若い男(栗原颯人)

コードネーム:キツツキ
16年前、おじさんと折田のマンションを見張る。バンドマンでメジャーになることを夢みている。借金返済のため見張りを請け負う。漫画「笑い者の風船」が愛読書。

【シナントロープ】原作と脚本家は?

漫画や小説が原作となるドラマもあり「シナントロープ」の原作はあるのかな?と思う方も多いかと思います。ここでは原作・脚本についてお届けします。

原作は?

【シナントロープ】に原作となる漫画や小説はありません。此元和津也さんが原作・脚本をてがけテレ東が提供するオリジナルミステリーです。
完全ノベライズが発売されています。ドラマのストーリーがそのままに描かれています。著者は涌井学。

脚本家は?

本作で原作と脚本を担当する此元和津也(このもとかづや)さんは、脚本家活動のほか漫画家としても活躍。ドラマ、映画にもなった【セトウツミ】の原作者です。考察が繰り広げるれたアニメ「オッドタクシー」の脚本、映画「ホウセンカ」の原作・脚本など人気ヒット作を手掛けています。漫画「カミキル-KAMI KILL-」の原作を担当。現在週間ヤングジャンプでが連載中です。
此元和津也さんは漫画界でも活躍しているのでもしかしたら【シナントロープ】がドラマ放送後に漫画になるかも?

【シナントロープ】最終回・結末の予想

【シナントロープ】には元ネタとなる作品がないのでストーリーは白紙状態です。いったいどんな結末を迎えるのでしょうか。個性豊かなキャラ設定など参考に最終回結末の予想をします。

予想注目ポイント

バイト8人の裏の顔が浮き彫りに?
平凡な日々を送る都成剣乃介(水上恒司)はバイト先のシナントロープで起きた強盗事件に巻き込まれ、平凡な毎日に変化が…。
シナントロープで働いているのは若き男女8人です。この事件をきっかけにして8人の裏の顔があぶりだされそう。思わぬ裏切者とかも出てきそうです。豹変するのは全員だったりして!?
逆に思わぬよい一面を見ることもありそう。特に都成からは男らしさが垣間見れそうな予感。

ポイント2:都成とことみの恋の行方は?
都成剣乃介は水町ことみ(山田杏奈)を好き。強盗事件勃発でことみの思わぬ一面を目の当たりにして引いてしまうかもしれない。ことみはさえない都成が事件で活躍するのを見て好きになるかも。だけど、結局のところ、若き日々の出来事でふたりはくっつかないと予想しています。
もし、くっついたとしたら、都成はことみの尻に敷かれそう。

ポイント3:謎の人物シマセゲラとことみ(山田杏奈)の正体は?
シマセゲラという人物が登場します。ことみを殺すと予告する人間。ことみに相当な恨みを持っていると思われます。このことから、ことみには恨まれるような過去があったと予想ができます。このシマセゲラが何者か、ことみの関係は物語の中盤以降に明かされると予想。

他にも奈々のマンションに住む中村映里子さんが演じる和服女や栗原颯人さんが演じる若い男は誰かと関わりがあるようで、怪しさ満点の人物の正体も徐々に判明していきそうです。

ポイント4:折田浩平(染谷将太)は逮捕される?
染谷将太さん演じる折田は裏組織バーミンのリーダー。強盗事件もコイツが主犯でしょう。裏組織といからには、バイト店員の秘密も握っていそう。強盗だけじゃなく脅迫めいたこともしていくのかもしれません。そんな折田は結末に逮捕されるか否かは大きなポイント。予想としては逮捕されずにのうのうと次なる犯行を企てている展開。

ポイント5:ことみ(山田杏奈)の命は?
シマセゲラに殺し予告をされることみ。最後の最後、最終回で殺されるかもしれない。殺されない可能性の方が高いと考察しているけど…。どうなる?

最終回結末はアンハッピーエンド!?

本作は青春群像ミステリー。それぞれの登場人物が事件をきっかけにして成長。複雑に絡みあう人間関係も描かれます。強く結ばれる縁もあるかもしれない。信頼関係にひびが入るかもしれない。いいこともあるけど悪いこともある。そんな展開を予想。だから、ラブストーリーのようにキラキラしたハッピーエンドとは違い、どこか憂いを含んだ結末を予想しています。

果たして最終回結末はいかに?
本記事では最終回結末まで予想考察をお届けしていきます。

【シナントロープ】主題歌

オープンニングテーマ:柴田聡子 & Elle Teresa「ときめき探偵 feat. Le Makeup」

物語の幕開けを飾るオープンニングテーマは、柴田聡子さんとElle Teresaさんのコラボ。ドラマのために書き下ろした楽曲です。

柴田聡子(しばさとこ)…詩人、シンガーソングライター
Elle Teresa(エルテレサ)…ラッパー

柴田聡子さんは『Le Makeupさんから「探偵」というアイデアを頂いて、Elle Teresaさんの凄いリリックと歌声を頂いて、「シナントロープ」にまつわる人々をとりまく楽しさと危うさとうっすら交わる曲が出来ました!』とコメント。

エンディングテーマ:S.A.R.「MOON」

オルタナティブ・クルーS.A.R.(エスエーアール)…santa, Attie, Imu Sam, Eno, may_chang, Taroで構成。音源、映像、アートワークなどあらゆる制作物を自ら手がける。

本楽曲はS.A.R.にとって初のドラマタイアップです。「歌詞や音色、構成など細部までこだわってますので是非沢山聴いてください!」とコメント。ドラマのラストを彩るS.A.R.の歌声がハラハラ感やドキドキ感を増していきます。

【シナントロープ】見どころ

大学生らアルバイト店員が繰り広げる日常生活の中に、非日常とも思える事件発生。個々の心情、生き様はそれぞれに違います。現代の若者たちがどう生きているのか、描かれる人間関係はとてもリアル。誰が信頼できるのか、裏切り者は誰か、疑心暗鬼の世界を巧みに描いていきます。

あちこちに散りばめられた伏線。どこで回収されていくのか。怪しい軍団「バーミン」の存在、目的は何か。どこかにヒントが隠されているはずです。片時も目が離せないストーリーと演出が見どころに。
また、会話劇とも謳っており、キャスト陣の巧みな台詞のテンポも見どころです。

シナントロープには個性豊かなキャラクターや怪しさ満点のキャラクターが登場します。個々の思惑を深読みするのも楽しみのひとつに。詳しい情報↓

【シナントロープ】キャストと相関図!水上恒司テレ東ドラマ初主演、坂東龍汰ら共演!
水上恒司主演ドラマ【シナントロ-プ】キャスト相関図と役柄、若手俳優の注目演技、放送日を紹介します。2025年秋、テレビ東京ドラマプレミア23ドラマ・シナントロープのキャスト相関図、登場人物のプロフィールなど紹介。

【シナントロープ】のネタバレあらすじまとめ

  • あらすじネタバレ全話
  • 最終回結末の予想(ポイントとアンハッピーエンドについて)
  • 主題歌(オープンニングテーマとエンディングテーマ)
  • 見どころ

以上についてまとめています。

本記事はネタバレあらすじを最終回まで更新していきます。

放送局:テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
【公式HP】 https://www.tv-tokyo.co.jp/synanthrope/
【公式X】 @premiere23_tx https://x.com/premiere23_tx
【公式Instagram】 @premiere23_tx https://instagram.com/premiere23_tx
【公式TikTok】 @premiere23_tx https://tiktok.com/@premiere23_tx

フジテレビ
hitomi

ライター歴12年以上。web新聞記事、恋愛やドラマコラム、小説などを手掛け現在dorama9にてドラマ記事を執筆。GP帯ドラマのほか深夜ドラマも鑑賞。恋愛、不倫、サスペンスドラマが好き。視聴者の声をリサーチし、分かりやすい記事を心掛けています。

dorama9【キャスト/あらすじ/視聴率/ネタバレ】