【新東京水上警察】ネタバレあらすじ全話!最終回結末まで正義を問う海上追跡劇に?

新東京水上警察、ネタバレあらすじ全話
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2025年10月7日火曜夜9時からスタートのドラマ「新東京水上警察」(初回15分拡大)が、フジテレビで放送されます。

チーム・碇(佐藤隆太)が追う真犯人と、その事件の背景とは?碇の過去や敵・黒木謙一(柿澤勇人)の思惑などネタバレあらすじを最終回まで全話まとめます。

本記事は、【新東京水上警察】のネタバレあらすじを書いていますので、ご注意ください。

目次

【新東京水上警察】あらすじ、ネタバレ

各話のあらすじと予告動画、ネタバレを紹介します。

タブを選び、お読みいただけます。

  • 11話
  • 10話
  • 9話
  • 8話
  • 7話
  • 6話
  • 5話
  • 4話
  • 3話
  • 2話
  • 1話

【新東京水上警察】11話・最終回あらすじ

【新東京水上警察】11話・最終回ネタバレ

最終回は、台風接近で「海雪」事件の主導権が揺れる中、黒木の本拠に繋がる“海上の船”を追い、三上救出と黒木・大沢の決着に突入する回になる。

「使命は黒木を止めること」碇が玉虫に直訴する

    碇は玉虫署長に言う。

    • 黒木に東京湾での立ち回り方を教えているのは大沢だ
    • 黒木は政財界に食い込むほどの力を付けた
    • ここで黒木たちを止めるのが、玉虫署長がつくった東京水上警察の使命

    玉虫署長は答える。

    「その日は今日じゃない」

    日下部が母の危篤を前にして“現場”を選ぶ

      危篤の連絡を受けた日下部は、母の言葉を思い出す。「峻には峻にしか出来ないしごとがあるんだから」日下部は結論を出す。俺が行っても母は救えない。俺が行けば三上は救えるかもしれない。

      日下部は玉虫署長に訴える。

      三上が黒木に目をつけられたのは、観閲式襲撃の件を俺に話したから。三上を助けに行かせてください。

      碇とともに頭を下げと、高橋課長が頭を下げて言う。

      申し訳ございません、勝手な奴ばかりで。でもね!こうじゃないと刑事なんて務まらないんですよ。頭なら上司である私が下げます。どうか彼らを行かせてやってください。

      有馬が言い切る。

      海技職員はただの運転手じゃない。海は命を捨てる場所ではない。この海で命を落とす被害者を出さないためにも、行くべき。大沢さんを止めるためにも。

      他の海技職員から「悪い前例を作る」と反対意見が飛ぶ。

        有馬は返す。

        海技職員はただの運転手じゃない。東京湾に詳しい水上のプロ。プロなら、プロの仕事をしましょうよ。

        玉虫は最後に確認する。

        「生きて戻ると誓うか。生きて必ずここに戻ると誓えるか聞いたんだ!」

        • 捜索を許可
        • 警備艇ゆうづきを海に出し三上慎吾を救出
        • ただし、危険と判断した場合、どんな状況であっても必ず引き返す

        玉虫は宣言する。

        任務の成功は、市民、署員、誰一人として命を落とす者を出さないことしかない。今こそ団結して東京水上警察署の力を見せる時だ。

        署員と海技職員が動き始める。

        仲井の遺書が見つかり、事件は“口封じ”の気配を帯びる

          細野、遠藤、藤沢は仲井の自宅で、仲井がいないことを確認し、遺書を発見する。

          遺書の内容は福本殺害を認めるもの。談合には触れず、個人的トラブルとだけ書かれている。

          湾岸署に協力要請し、仲井の行方を追うことになる。

          仲井の車が発見され、海上の船に線が繋がる

            仲井の車が港湾局のオフィスに止まっていることが見つかる。

            同じころ、停泊中の貨物船「竜水丸」では黒木が三上を拷問している。
            三上にはナイフの切り傷がある。
            黒木は「誰を脅そうとしたか理解できたか?」と言う。
            声が出なくなってきた三上の声を出すため、黒木はペンチで三上の指を潰す。

            警備艇ゆうづきが竜水丸へ。大沢が応答する

              碇、日下部、有馬は警備艇ゆうづきで竜水丸へ向かう。有馬が竜水丸の大沢へ無線で呼びかける。

              「人をさらった船が沖へ出ている」との情報があったため、沖で停泊している全船舶の緊急検査を行っている。応じない場合、船の航行許可と船長の船舶免許を即座に執行停止する。

              大沢から水上署が来ると聞いた黒木は言う。船内に立ち入らせなければよい。頼むよ船長。

              竜水丸へ乗り込む。玉虫の“拳銃”と、大沢への言葉

                碇たちが船内に乗り込み、扉を開けると大沢が立っている。

                有馬が船舶手帳と船舶検査手帳を調べる中、碇は玉虫署長からの伝言を話す。

                海の秩序を保つことは世界の平和を守ること。あなたから教わったこの海技職員としての矜持が今でも私の指針です

                玉虫は、碇が向かう前に拳銃を渡していた。あの飛行機事故の時、誰よりも多くの命を助けたのが大沢さんだった。今でも信じられないよ。

                そして船舶検査手帳に問題が見つかる。

                救命いかだの交換の記載がない。船舶安全法違反となり、船内に立ち入ることになる。

                大沢は言う。

                臨時検査をするように指示はしていた。私は操舵室にいる。後は好きにしなさい。

                黒木が「皆殺し」を選び、銃撃戦が始まる

                  碇と日下部は拳銃を手に黒木を探す。有馬は日下部を盾に進む。

                  船内には拷問道具とロープが残る。三上はいない。血痕が途切れたところで黒木が発砲する。

                  碇が言う。
                  「堅気のふりはやめたのかよ」
                  黒木が答える。
                  「やめてませんよ」
                  「ただ死んでいく人間の前では無意味だと思いましてね」
                  「死体は上がらない」
                  「お前らは台風に飲まれた哀れな刑事になるだけだ」

                  碇と日下部、黒木の銃撃戦が始まる。
                  発砲音を聞く大沢は何かを決意する。

                  黒木の過去と本音。「堅気だったことは一度もない」

                  黒木は左腕を撃たれて物陰に座り込む。


                    暴走族解散と共に堅気に戻る選択肢があった。なぜここまでする。

                    黒木
                    「戻るってなんだよ」
                    「俺は東京拘置所の病院で生まれた」
                    「母親がヤク中だったらしい」
                    「父親が誰かも分かんない」
                    「生まれてこの方、堅気だったことなんて一度もない」
                    「俺はこの生き方しか知らないんだよ!」


                    どんな事情があろうと悪事を働いていい理由にはならない。
                    真っ当に生きることから逃げ続けた臆病者だ。
                    犯罪と暴力でしか人とつながれないただの卑怯者だ。

                    黒木は発砲して逃げる。

                    三上が人質になる。大沢の銃弾が黒木を貫く

                      デッキでぐったりしている三上の頭に黒木が銃を突きつける。「悪かったな卑怯者で」。黒木は碇と日下部に銃を置けと命令し、碇たちは従う。

                      黒木「楽しかったよ、碇拓真さん」と、碇に銃を向けていると、黒木の胸に銃弾が撃ち込まれる。

                      撃ったのは大沢。

                      大沢は言う。

                      終わりにしよう。俺たちはこの海で命を選別しようとした。海を前に人は平等でなければならない。その原理に逆らうものは必ず報いを受ける。海の主は海だけだ!

                      黒木と大沢の“過去”、黒木は海へ飛び込む

                        黒木と大沢の過去の会話がある。
                        警備艇の巡回時間、港の監視カメラの位置を大沢から教えてもらった黒木は、1年で業績を上げていた。

                        大沢
                        才能も統率力もある。こんなやり方でなくても、まともにやっても成功できるはずだ。

                        黒木は褒められ、こう言う。
                        「おやっさんの真面目なとこ、嫌いじゃないよ」
                        「子供は親に反抗するもの」

                        子供がいない大沢と、父親がいない黒木は笑い合う。

                        現在、黒木は涙目で大沢を見る。

                        何でだよ、おやっさん

                        黒木はデッキ方向に発砲し、三上を道連れに海へ飛び込み、救命胴衣を持った大沢も後を追って飛び込む。

                        大沢は三上に救命胴衣を着け、有馬に「任せたよ」と、海に沈んでいった。

                        碇と日下部は信じられない表情になり、有馬は大沢の名を叫ぶ。

                        救助された三上は、日下部に謝り、日下部に「今は生きろ」と言われる。

                        有馬は大沢の救助をしようとする。碇は、無線が通じず、応援が呼べない環境では危険と判断。苦渋の決断になる。

                        水上署は祈るしかなくなる。ゆうづきが消える

                          水上署で細野が玉虫署長に報告する。仲井が病院に搬送された。

                          警備艇ゆうづきがレーダーから消え、無線も通じなくなる。署員たちは祈るしかなくなる。

                          燃料タンクに穴。碇がデッキへ出て姿を消す

                            警備艇ゆうづきでは、黒木の最後の発砲で燃料タンクに穴が開いていた。このままでは岸まで持たない。

                            日下部が「自分が向かう」と言うが、碇は日下部を手錠で抑える。碇は穴をふさぎに向かう。

                            大きな波が船を襲い、デッキから碇の姿が消える。

                            日下部は有馬に言う。

                            「進まなきゃだめだ!」

                            有馬が操縦を続ける。

                            海中の碇。恐怖と記憶を越え、浮上する

                              海中でもがく碇がいる。

                              「どうして君だけ生きてるの?」沈んでいく少年の幻を見る。

                              部下たちの顔を思い出し、碇は目を閉じて沈んでいく。しかし、有馬に言われた言葉を思い出す。

                              「何度落水しても私が絶対に引き上げます!」

                              碇は目を開け、必死で海面に浮上し、泳ぎ始める。

                              碇が戻る。「海は死ぬための場所じゃない」

                                水上署では碇が助からなかったと思い、重い空気になる。そこへ碇が戻る。

                                碇は海上保安庁に助けてもらっていた。「絶対に生きてやると、もがきまくった」と碇は話す。

                                海は死ぬための場所じゃない。生きて必ずここに戻るという署長との約束を守った。

                                その後

                                  福本殺害と談合は湾岸署担当となる。

                                  水上署

                                  • 仲井殺人未遂
                                  • 三上への拉致と傷害
                                  • 銃刀法違反
                                  • 黒木の遺体捜索

                                  を処理していく。

                                  遺体安置所。玉虫署長が大沢を前に言葉を失う

                                    遺体安置所で、大沢の遺体を前にした玉虫署長がいる。署長として、たたえる言葉は無い。

                                    後輩として

                                    自らが海の脅威となることで、海の秩序を守る存在としての水上警察の必要性を証明してくれたのかもしれない。

                                    日下部は母を見送る。有馬は刑事を目指す

                                      日下部は母の遺体を前に、間に合わなかったことを謝る。リクエストのドーナツも間に合わなかった。

                                      そして有馬に別れを告げる。

                                      有馬は碇に言う。刑事になりたい。海技職員を経験した私だから出来ることがきっとある。

                                      最終回の要点

                                      • 三上は竜水丸で拷問を受けるが救助される
                                      • 黒木は大沢に撃たれた後、三上を道連れに海へ飛び込む
                                      • 大沢は三上を救い、有馬に託して沈む
                                      • 碇は燃料漏れを止めに出て落水するが生還する
                                      • 黒木の遺体捜索は継続になる
                                      • 日下部は母を見送り、有馬は刑事を志す

                                      【新東京水上警察】10話あらすじ-2025年12月9日放送-

                                      東京水上警察署の刑事・碇拓真は、南極観測船「海雪」で発見された福本宗介の死を追う中で、この事件の背後に、元暴走族総長で現在は人材派遣会社社長の黒木謙一が関わっている可能性に行き着く。
                                      さらに、「海雪」の移転工事関係者の中には、黒木の会社に派遣登録されていた三上慎吾の名前もあった。

                                      一方、首都圏には大型台風が接近し、東京水上警察署には災害対策本部設置の動きが進む。
                                      本部が立ち上がれば、署員は捜査から外れ、事件は別の流れへと押し流されてしまう。
                                      碇たちは、残されたわずかな時間の中で「海雪」事件の核心に迫ろうとする。

                                      関係者の洗い出しが進む中、黒木と元海技職員・大沢俊夫、そして港湾関係者たちの接点が浮かび上がり、事件は単なる船内死亡事故では済まされない様相を帯びていく。
                                      台風が迫る東京湾で、捜査と時間は静かにせめぎ合い始めていた。

                                      10話ネタバレ

                                      台風接近と玉虫署長の違和感

                                      奄美大島に台風21号が接近している。玉虫肇署長は、元海技職員・大沢俊夫が黒木謙一の右腕になっていると碇拓真から聞き、気にせずにはいられない。

                                      大沢俊夫の過去、水上署廃止に反対し続けた日々

                                      水上署が湾岸署の水上安全課になる話が進む中、大沢は「水上犯罪への対応は課では不可能だ」と反対していた。大沢は、水上警備の問題点の洗い出し、報告書やレポートの作成、関係者への根回しなどを行い、署の存続のために働き続ける。

                                      その間、更年期障害を患い精神的に不安定だった妻を半年間放置する形となる。妻は自ら命を絶ち、水上署の廃止も正式に決定。大沢は、出世も定年後の再就職も断たれ、すべてを失った。

                                      旧水上署の廊下で、大沢が玉虫に「俺はもういい。じゃあな」と言い残し、その場を去る。

                                      黒木謙一との出会い、工事現場での再出発

                                      その後、大沢は工事現場で交通誘導員として働いていた。そこへ、湾岸ヒューマンキャリア代表・上条と名乗る黒木が声をかける。

                                      黒木は次のように語る。

                                      この海で仕事をするにあたり、大沢の力を貸してほしい。東京水上警察署が廃止されて5年。東京湾は無法地帯になっている。法がないなら作ればいい。一緒に東京湾の主にならないか。

                                      現在の大沢と黒木

                                      現在、大沢は湾岸ヒューマンキャリアの社長室にいる。大沢が「本当にこの方法しかないのか」と問うと、黒木は「慣れてくれ。いまさら正義の海技職員には戻れない」と答える。

                                      料亭にいた人物の正体

                                      水上署は、料亭で黒木と一緒にいた人物が福本宗介であることに気づく。

                                      黒木は、これから接近する台風が見方をしてくれると言う。

                                      水上署の動きと捜査の進展、湾岸署への引き継ぎ

                                      水上署では台風がそれなかったことを残念がる中、福本の妻・弓枝を逮捕した湾岸署が、捜査担当となったと連絡が入る。

                                      水上署の捜査内容
                                      料亭で黒木らと話していた上座の男
                                      →福本宗介。
                                      同席していたメンバーの1人が、福本が亡くなった「海雪」を見に来た野次馬の中にいた。
                                      →湾岸ウォーリアーズが関与

                                      三上慎吾の聴取
                                      碇と日下部は三上慎吾に話を聞く。
                                      ・湾岸海洋ヒューマンキャリアに派遣登録して働いている
                                      ・黒木が代表だと知ったのは、入社後から
                                      ・黒木から命令は受けていない
                                      ・事件についてはニュースを見ていない

                                      三上を連れてきた彼女は、聞き取りが終わった彼に「言わなくて良いの?」と聞くが、三上は「言えない」と答える。

                                      料亭にいた人物と談合疑惑
                                      ・泰陽建設 業務管理課長の田尾
                                      ・マリーナコンプレックス社長の広坂
                                      ・東京都港湾局の仲井
                                      ●弓枝が捨てた移転工事の入札資料
                                      落札者と次点の価格差が500万円しかなく、談合の疑いが浮上する。
                                      →黒木が大手ゼネコンや財政界にも関与している可能性

                                      仲井の行動、防犯カメラの映像
                                      日下部は湾岸署の田所から防犯カメラ映像を借りる。
                                      ・14日18時24分、仲井は海雪に一番近い駅で下車
                                      ・19時21分、慌てた様子で戻ってくる

                                      捜査の引き継ぎ

                                      本命に近づいたところで、捜査は湾岸署へ引き渡されることが決定。

                                      碇は玉虫署長に抗議するが、有馬から「都民と海技職員の命を懸けた会議中」と告げられる。有馬が2日前から談合を把握していたことも分かり、碇は自分が有馬に余計なことをするなと言ったのを思い出す。

                                      三上拉致と事態の急変、三上が抱えていた事情

                                      三上は観閲式で田淵を売ったことで黒木に脅され、物の運搬や窃盗をさせられていた。海雪のスペアキーを作り、貴重品を盗んでいた際、談合について口論する福本と仲井に遭遇。スマホで撮影していた。

                                      福本が倒れた夜

                                      福本は警視庁捜査二課へ行くと言い出し、仲井と揉み合いになる。福本は頭を負傷し倒れ込む。三上は、福本が警察へ行けば黒木を脅す材料がなくなると考え、扉を施錠する。

                                      三上は、福本が倒れた夜の動画を使って黒木を脅して解放される。その後男2人組に誘拐され、「お前も仲井も今日だ」と告げられる。

                                      台風下の東京湾へ

                                      逃走に支障が出る台風の日が選ばれた理由は、大型船が沖に停泊していても不審に思われないためだった。

                                      各班の動き

                                      • 細野・藤沢・遠藤は仲井の自宅へ
                                      • 碇と日下部は有馬に、黒木が粛清場所と選びそうな場所の特定を依頼
                                        • 有馬は、かつて大沢から教わった「船舶の避難場所に適した条件」をもとに海域を示す。

                                      和田から、三上を乗せた車両が潮浜埠頭へ向かったとの連絡が入る。

                                      碇は埠頭へ向かおうとするが、玉虫署長に止められる。

                                      同じ頃、日下部のもとに母の危篤を知らせる電話が入る。

                                      黒木に見下ろされる三上。操舵室へ向かう大沢。黒木と大沢、そして三上を乗せた船が動き出す。

                                      9話あらすじ-2025年12月2日放送-

                                      東京・青海埠頭公園に展示されている南極観測船「海雪」で、密室の状態で男性が死亡しているのが見つかる。扉は内側から施錠され、外からは開かない構造。にもかかわらず男性は高温の船室で命を落としていた。事故なのか、閉じ込められたのかは不明。

                                      水上署が調べを進める中で、過去の事件で名前があがっていた人物の関係先が今回の現場にも関わっていることが分かる。事件と事件がつながるのか、それとも偶然なのか判断がつかないまま、調査は続いていく。

                                      一方で、碇と有馬、そして日下部の関係にも揺らぎが起きる。事件の裏で、それぞれの立場や気持ちが大きく動き始めている。

                                      “密室”で何が起きていたのか。
                                      なぜ今回も黒木の影が現れるのか。

                                      詳細ネタバレでは、密室の状況と黒木の動きが見えてくる。

                                      9話ネタバレ

                                      料亭で黒木を張り込む

                                      三上が水上署に黒木が大きな仕事をするとメールし、碇と有馬が料亭を張り込む。有馬の撮影映像に黒木と元海技職員・大沢俊夫が映る。黒木に背を向けている男が何かを投げ、黒木が怪我。大沢が碇たちに気付いて障子を閉める。碇たちは料亭へ行くが、黒木は令状を理由に聴取を断る。

                                      南極観測船「海雪」で死体発見

                                      展示中の南極観測船「海雪」の隊員居住室で腐乱死体が発見される。移転工事中で防犯カメラ情報なし。血痕の付いた突起が後頭部の傷と一致。遺体は上半身裸、トランクス姿でベッドに倒れていた。カギはスラックスのポケット。スペアキーは無いとの聞き取り。

                                      被害者

                                      福本宗介。海雪の観光ボランティア。海雪に関わることは福本に確認が必要だった人物。

                                      福本の妻・弓枝の証言と湾岸署の対応

                                      碇と細野が弓枝に聞き取り
                                      ・最後に夫に会ったのは14日の朝
                                      ・死因は熱中症と知っていた
                                      ・夜勤で会わないことがあり、捜索願は出さなかった
                                      ・近所を探した
                                      ・夫が毎日通う海雪を探さなかったのは、誰かが探していると思ったから

                                      日下部、弓枝の職場での聞き取り
                                      ・死亡推定日の夜勤を休む
                                      ・翌日退職届を提出し、上司と口論時には「保険金が入る」と口走った

                                      弓枝は海雪グッズを捨てていた。

                                      湾岸署が弓枝に聴取
                                      ・福本は、死の直前に弓枝に電話し「海雪に来い」と残していた。
                                      ・青海駅で下車
                                      ・隊員居住室の扉外側には、弓枝の指紋

                                      湾岸署は、弓枝を逮捕。

                                      「スペアキーを使って密室殺人」という推測を示す。

                                      黒木と三上の関係

                                      • 元請け会社…泰陽建設

                                      泰陽建設が港湾工事をしているのを見たことがないという噂

                                      • 下請け会社
                                        • 派遣元リスト…湾岸海洋ヒューマンキャリア
                                        • 作業員…三上慎吾
                                      • 野次馬映像
                                        • 事件後の海雪に集まる野次馬の中に、料亭で黒木と会っていた人物がいる。

                                      黒木の影と三上の動き

                                      弓枝が捨てたグッズ“折れた扇子”と和田の証言がつながり、料亭で黒木に何かを投げていたのが、被害者・福本だと碇は考える。

                                      湾岸ウォリアーズが絡んでいる。

                                      湾岸海洋ヒューマンキャリアで、三上が黒木に「これで俺を解放してくれますか」と言い、黒木が了承する。倒れている福本を無表情で見ている三上の描写で終わる。

                                      碇と日下部、有馬
                                      日下部は碇にプロポーズされたが保留されたことを話す。有馬は碇に頼られることを心底喜び、ただの上司以上に気持ちがある。その気にさせないでほしい。有馬と結婚したいことを伝える。

                                      有馬から関係者に何か情報を聞きましょうかと尋ねられた碇は、日下部のことを思い出し、断る。

                                      碇は細野から日下部の母が末期であることを聞き、結婚を急ぐ理由を悟る。

                                      有馬は碇に事件について調べたことを伝えようとするが、あしらわれる。日下部が関係していると察する。碇に日下部の良さを語られ、結婚を真剣に考えるように言われる。

                                      日下部は母の病室のごみ箱で血の付いたティッシュを見つけ、母の死期を悟る。

                                      水上署と湾岸署の対立
                                      管轄争い。

                                      遺体が発見されたのは船の中。海の上に浮かんでいるなら水上署の管轄。
                                      和田は、海雪はもう37年間も桟橋に固定して展示しているのだから、立派な陸地。なのでうちのシマと言う。

                                      やり方が汚過ぎて異臭がすると、鼻を抑えて乗り込んだ碇に、水恐怖症でパニックを起こすのではと和田はあざ笑う。

                                      和田は、どうしても情報の共有をしてほしいなら俺を倒してから行けと、アームレスリングを持ちかける。

                                      【新東京水上警察】8話あらすじ-2025年11月25日放送-

                                      東京湾で小型ボートが漂流し、胸を銛で突かれ鎖で巻かれた男性遺体が発見される。遺体は海水で冷却されていたため死亡推定時刻が曖昧で、犯行現場も特定できない難事件だった。

                                      被害者は産廃処理業者の桂孝一で、遺体の状況が絵本『ソラナギ物語』に似ていたことから“ソラナギ事件”と呼ばれ始める。水上署は潮流解析とAI分析を進め、海技職員の有馬礼子も捜査に加わることに。

                                      一方で、日下部からの突然のプロポーズに揺れる礼子の私生活も動き出し、事件と人間関係が交差した回となった。

                                      8話ネタバレ

                                      東京湾で小型ボートが漂流し、胸を鎖で固定された男性遺体が発見される。遺体の左胸にはもりが突き刺さり、鎖でぐるぐる巻きにされていた。ボート内部が海水で満たされていたことで、死亡推定時刻が大きくぶれるという状況だった。

                                      被害者は産業廃棄物処理業者の社員・桂孝一。海上で見つかった遺体の状態が、絵本『ソラナギ物語』に描かれた「海の神に鎖で縛られ、心臓を突かれる」という描写と酷似していたことから、この事件は“ソラナギ事件”と呼ばれ始める。

                                      水上署では潮流解析とAIによる通信分析が同時に進められ、桂のスマートフォンから浮上したのは漁師・辻村。桂の会社が扱う産業廃棄物の処理ルートと、辻村の漁場が重なっていた。

                                      しかし、辻村には当夜のアリバイが存在し、犯行時刻が一致しないため捜査は停滞する。

                                      その一方、有馬礼子は死亡推定時刻を誤算してしまう。落ち込むものの尊敬する先輩・大沢に励まされ、再度分析する。そして係留ロープに残された“サビ”が、一定時間が経つと自然にほどける特殊な結び方が使われていたことを実験する。

                                      ロープがほどけた時間を逆算すると、ボートが流され始めた時刻が変わり、辻村のアリバイは成立しなくなる。

                                      行方が分からなくなっていた辻村は碇によって発見される。取調べの中で、漁場が産廃の不法投棄で使えなくなっていること、桂に何度も自首を求めたが応じなかったことを認め、最終的に犯行を認める。

                                      辻村は、漁師として海を守るための行動だったと語るが、碇は「波は遺体を流すために流れているんじゃない」と諭す。

                                      こうして“ソラナギ事件”は、産廃不法投棄を巡る個人的な犯行として決着した。

                                      事件解決直後、碇の元へ「大きな仕事をする」というメールが届き、張り込んだ先には黒木と、海技職員OBの大沢が現れる。

                                      事件とは別の新たな動きが始まろうとしていた。

                                      7話あらすじ-2025年11月18日放送-

                                      東京湾で起きた連続殺人「ハーフムーン殺人事件」。水上署と警視庁捜査一課は、5か月前に発生した弁護士殺害事件との関連を探りながら、犯人の行方を追い続けている。

                                      事件の鍵を握るのは、匿名の犯罪グループ“トクリュウ”の存在。過去の強盗事件で名前が挙がった人物が、新たに重要参考人として浮上し、捜査は緊迫した局面に入る。

                                      一方で、犠牲者の過去、人間関係、そして反社会勢力との繋がりなど、複数の要素が同時に絡み合い、真相はますます複雑に。水上署の碇たちは、事件同士の共通点をたどりながら、“ある人物”が隠していた事実に近づいていく。

                                      さらに、捜査に関わる人物同士の信頼関係や、かつての関係までもが影響し、捜査線は思わぬ方向へ。7話では、これまで別々に見えていた事件が一つの線で結ばれ、物語は大きく動き出す。

                                      7話ネタバレ

                                      捜査一課が拘束した容疑者

                                      → 瓜谷雄志(山内昭宏)

                                      5ヶ月前、弁護士・蘇我誠宅へ侵入した“トクリュウ”実行役の1人で、本部は「口封じで佐藤・増田を殺害した」と見立てて逮捕。

                                      しかし、瓜谷雄志には京都帰省のアリバイがあり、「侵入した時、蘇我は既に死んでいた」と証言する。

                                      碇は「頭部の損傷が強すぎる」と違和感を抱く。

                                      瓜谷雄志は最終的に釈放され、篠宮と碇が“真犯人”を巡って激しくぶつかることになる。

                                      3つの事件が交差し始める

                                      5ヶ月前に起きた「大田区鷹見台・弁護士 強盗殺人事件」。被害者は蘇我誠(48)。死因は金属製凶器による出血性ショック死。

                                      同時に、東京湾では佐藤守(工務店営業)と増田健二(大学生)が頭部を強打され死亡する「ハーフムーン殺人事件」が連続発生。

                                      本部は「佐藤と増田はトクリュウ実行役。蘇我宅強盗に入った際に蘇我と鉢合わせ → 口封じで殺害」と推定。そこで“トクリュウ実行役3名”の1人、瓜谷雄志(山内昭宏)が重要参考人として挙がる。

                                      しかし瓜谷は「侵入したとき蘇我は既に死んでいた」と証言し、京都帰省のアリバイも提示する。

                                      碇は、口封じにしては不自然な「頭部損傷の激しさ」に強い違和感を抱く。

                                      蘇我の過去と“反社との繋がり”が浮かぶ

                                      水上署は蘇我の過去を再調査。蘇我は“ヤメ検”で、闇金・暴力団と組んだ案件も担っていた人物。

                                      六本木署の島崎刑事の証言から、蘇我が面倒を見ていた若い組員・千堂の存在が浮上。ただし千堂は、蘇我には恩があり、「千堂が蘇我を殺すとは思えない」と語る。

                                      さらに蘇我が“足を洗おうとしていた時期”に接点があるのが――

                                      不動産業者 泉圭吾。

                                      泉は商社で月収80万あったが、水増し請求に手を染め退社。その後、極焔会運営の闇金“ツリーファイナンス”と関係ができ、そこから“トクリュウ”へ流れていった可能性が浮上する。

                                      死亡推定時刻の“偽装”と、篠宮の不自然な動き

                                      篠宮は瓜谷雄志の証言「侵入した時、蘇我は既に死んでいた」を碇に伝えつつも、なぜかその証言を“最初から否定する姿勢”を崩さない。

                                      そして「死亡推定時刻そのものが偽装された可能性」を調べるため、有馬の所へ。

                                      また、トクリュウ実行役3人が蘇我宅から逃走する「映像データ」を篠宮がタクシー会社から入手し、扱いを不自然に伏せていたこともわかる。

                                      碇は、被害者2人の損傷の激しさと篠宮の振る舞いに、何かを感じ始める。

                                      真犯人は泉、復讐に走ったのは篠宮だった

                                      瓜谷はアリバイが確定し釈放される。水上署が保護に向かうなか、瓜谷の前に現れたのは 篠宮だった。碇はそこで真相に到達する。

                                      1. 蘇我を殺したのは 泉圭吾

                                         ・蘇我が足を洗うと知り、泉は利害のため殺害

                                         ・“トクリュウの犯行”に見せかけるため、実行役に窃盗を指示

                                         ・蘇我の死を偽装し、自分への疑いを消す狙い

                                      2. その誤った前提の上で、篠宮は復讐に走った

                                         ・逃走映像を入手しながら隠匿

                                         ・捜査を誘導し、“蘇我を殺した犯人は必ず自分で裁く”と決めていた

                                         ・その結果、佐藤・増田の2人を誤って殺害

                                      碇は「感情で動くなと言ったのはお前だろ」と言い、篠宮は泣き崩れる。こうして、泉が真犯人”“篠宮は誤った復讐者”という二重構造の真相が明らかになった。

                                      【新東京水上警察】6話あらすじ-2025年11月11日放送-

                                      東京湾で新たな男性の遺体が見つかり、水上署と湾岸署が再び同じ事件を追うことになる。
                                      遺体の損傷が先月の湾岸署の事件と類似しており、世間では「ハーフムーン殺人事件」と呼ばれ始めていた。

                                      捜査が難航する中、警視庁本部から“篠宮(野波麻帆)班”が合流。
                                      水上署の碇の前に旧知の篠宮が姿を現すと、碇の部下たちは二人の関係を鋭く察する。

                                      一方、有馬は潮の流れから遺体の漂着地点を探り、藤沢はデータの復元、日下部は別の角度から被害者の行動を追う。

                                      それぞれが別々の線を追う中で、被害者同士の“ある共通点”が浮かび上がり、過去の未解決事件とのつながりも見えてくる。

                                      やがて捜査は、複数の思惑が交差する“核心部分”へと近づいていく。

                                      【新東京水上警察】6話ネタバレ

                                      ハーフムーン連続殺人事件と“トクリュウ”、未解決事件がつながる

                                      東京湾で男性の水死体が見つかった。
                                      死因は「頭部強打による脳挫傷」。他殺。

                                      さらに先月の湾岸署の撲殺事件でも、遺体の頭部が“半月型”に陥没していた。
                                      世間では、この事件を「ハーフムーン殺人事件」と呼び始めていた。

                                      水上署は遺体の流れ着いた地点を追い、湾岸署は「うちの事件だ」と譲らない。
                                      そんな中、本部が動き、今回の捜査には“篠宮班”が入ることが決まる。

                                      篠宮(野波麻帆)は警視庁内でも有名な刑事。碇(佐藤隆太)とは“同期で、過去に特別な関係があった”人物だった。

                                      2人の被害者に「共通点」が浮上

                                      被害者は以下の2人。

                                      ・佐藤守(36)/工務店の営業課社員(演:辻井庸介)
                                      ・増田健二(19)/大学生(演:栗巻凌)

                                      年齢も仕事も全く違う2人だが、スマホのデータ復元により共通点が見つかる。

                                      スマホに入っていたのは、“消えるメッセージアプリ”「フォグトーク」。闇バイト集団「トクリュウ」が実行役に使わせる通信アプリだった。

                                      碇はタブレット端末からもフォグトークを確認。2人はトクリュウの“実行役”としてつながっていた可能性が濃厚となる。

                                      未解決「蘇我殺害事件」との接点

                                      篠宮班はすでに別の線から動いていた。5ヶ月前、弁護士・蘇我誠(田中幸太朗)殺害事件で見つかっていた靴跡が、今回の被害者2人と一致したのだ。

                                      蘇我殺害には“実行役が3人”いたと言われていた。2人はすでに死亡。残る1人――“3人目”が、今回のハーフムーン事件の犯人だと推測される。

                                      篠宮は水上署に共有せず、独自に捜査を進めていた。

                                      日下部の“焦り”

                                      そんな中、日下部(佐藤シゲアキ)は、母親(阿部朋子)が「末期」と告げられ動揺する。
                                      その揺れが捜査に表れ、トクリュウの指示役と疑われた不動産会社勤務・泉圭吾(内博貴)を勢いのまま取り調べ室に連れてきてしまう。

                                      証拠はなく、泉は証明として“韓国渡航”の履歴を提示。結果、日下部の聞き取りは空回りとなり、泉は薄ら笑みを浮かべて去っていく。

                                      黒木と三上の“裏の繋がり”

                                      一方その夜。
                                      湾岸海洋ヒューマンキャリアの社長室には、黒木健一(柿澤勇人)の姿。

                                      黒木は裏でトクリュウとつながっていると想像できる。三上に“仕事”を回し始めていることが描かれる。

                                      篠宮班・水上署ともに、水面下で結びついているトクリュウを疑い始めた。

                                      そして、3人目の“実行役”が逮捕される。

                                      蘇我事件の遺留品から、新たに1人の強盗犯・瓜谷レオ(山内昭宏)が浮上。篠宮は湾岸署を通じて瓜谷を確保し、水上署の前に姿を見せる。

                                      碇に向かい、篠宮は言う。

                                      「感情で動く刑事は出世しない」

                                      碇は言葉を飲み込み、睨みつける。
                                      かつての関係にあった2人の間に、強い火花が散った。

                                      6話のまとめ

                                      ・水死体事件と湾岸署の撲殺事件は“同一犯の可能性”
                                      ・被害者2人は闇バイト集団・トクリュウの実行役だった
                                      ・5ヶ月前の未解決事件「蘇我殺害」と完全に接続
                                      ・犯人は“3人目の実行役”瓜谷レオ
                                      ・篠宮班が一歩先を行き、水上署と衝突
                                      ・日下部は母の病を抱え、精神的に大きく揺れる
                                      ・黒木とトクリュウのつながりが強まる

                                      シリーズ全体の伏線が大きく動き始めた回となりました。

                                      【新東京水上警察】5話あらすじ-2025年11月4日放送-

                                      第5話は、デビュー間近のアイドルグループ「Re Rise」のメンバー・北原萌歌が水死体となって発見されたことから始まる。萌歌をアフターフォローしてきた刑事・細野は深いショックを受けるが、私情を押し殺し、事件に正面から向き合うことになる。

                                      調査が進むにつれ、萌歌の周囲にはさまざまな“噂”や“誤解”が積み重なっていたことがわかる。仲間のアイドルとオーディション落選者、週刊誌記者と実業家一家。それぞれが萌歌とどんな関係にあり、何を抱えていたのか。さらにSNS上では、事実とは異なる情報が急速に拡散し、事件は思わぬ方向へ。

                                      一方で、水上署では細野と日下部、そして係長の碇を中心に、「萌歌が何を抱えていたのか」「なぜ突然姿を消したのか」その根本を探る丁寧な捜査が描かれていく。

                                      物語後半では、週刊誌の動きや、萌歌の死と秘密が結びつき、事件は新たな局面へ。刑事たちの人間関係や、若者たちの心の揺れが丁寧に描写されている。

                                      そしてエンディングでは、水上署の面々の絆が描かれつつ、今後につながる“黒幕サイド”の大きな動きが予告される。

                                      【新東京水上警察】5話ネタバレ

                                      5話の真相整理
                                      • 北原萌歌の死は、他殺なのか?
                                      • SNSや週刊誌を巻き込んだ誤報が連鎖し、実業家への誹謗中傷が拡大
                                      • 細野は“導く刑事”としての原点を問われる
                                      • 事件は「嘘が呼んだ悲劇」として着地する

                                      アイドル北原萌歌の水死体が発見される

                                      東京水上警察署・刑事防犯課。

                                      細野(山口紗弥加)は、デビュー目前の5人組アイドル「Re Rise」の動画を見ながら、その中でも自分がアフターフォローしてきた北原萌歌(山本奈津美)を気にかけていた。

                                      そこへ「水死体が上がった」と連絡が入る。遺体は萌歌。死因は溺死。

                                      細野は強いショックを受け、署内も沈痛な空気に包まれる。

                                      萌歌の過去・仲間の証言・週刊誌報道が混線し始める

                                      Re Riseのメンバー4人の証言
                                      • 萌歌は“元不良”であることを隠さず、努力でのし上がった存在
                                      • 最後に会ったのは4日前の練習で、翌日から突然来なくなった
                                      • 落選した坂上優愛からの逆恨みを受けて悩んでいた
                                      坂上優愛に話を聞く

                                      「元不良ってだけでちやほやされて、真面目にやってきた人が損をする」
                                      「殺してない。でも週刊誌に売るつもりだった」と不満をぶつける。

                                      萌歌と政治家牧村の不倫疑惑が浮上

                                      週刊誌
                                      • 萌歌と実業家・牧村一誠の不倫疑惑
                                      • 牧村のワクチン事業を巡る“裏金”陰謀論
                                      • 萌歌がそれを知って消されたとのSNSデマ

                                      こうした憶測を一気に拡散し、世間は「陰謀」「口封じ」と騒ぎ始める。細野は「萌歌はそんなことをしない」と強く否定するが、刑事としての中立性に疑問を抱かれ、捜査から外されそうになる。

                                      週刊誌記者刺傷事件と“真相の突破口”

                                      碇は、週刊誌情報が異常に早い点に違和感を持ち、週刊誌の会社に潜入。記者・久米島を探る。

                                      尾行中、久米島が何者かに刺される。犯人はヘルメット姿の人物で、その場から逃走。細野が自転車で追跡し、
                                      階段付近で犯人と揉み合い、取り押さえる。

                                      犯人は――牧村の妻。

                                      妻の供述
                                      • 夫が無実なのに誹謗中傷が止まらない
                                      • 記事が出れば、夫が壊れると思った
                                      • 久米島を呼び出したのは「記事を止めるため」
                                      • 萌歌の死とは無関係

                                      さらに妻は、久米島のカバンを海に捨てたと証言。

                                      その後、有馬の潮流計算により場所を特定し、鞄を発見。中から久米島の手帳が見つかる。

                                      この手帳が、事件の核心を指し示していた。

                                      手帳をもとに、怒りと日下部は再びRe Riseの4人を聴取。碇は推理を提示する。

                                      花火の光と“あの夜の酒”

                                      萌歌が沈められた時間帯、現場では“妙な光”が見えた。それはアイドル4人が萌歌と一緒に花火をしていた光だった。

                                      未成年のメンバー・杏子が酒を断れず、萌歌が代わりに飲んだことで泥酔。そのまま海に転落して死亡。遺体からは多量のアルコールが検出された。

                                      4人が語った隠蔽の理由

                                      事故を世に出せば、未成年飲酒でデビューが消える。

                                      「もかは望んでないよね」
                                      「終わりたくない」
                                      「守らなきゃ」

                                      そう言い合い、4人は――

                                      • 遺体を沈め「殺害された」ように偽装
                                      • 週刊誌に“牧村不倫”を売り込む
                                      • 陰謀論に世間の目を向けさせる

                                      という“物語”を作り上げた。

                                      罪と向き合う少女たち、涙する細野

                                      細野は激しく叱責する。

                                      「傷つけなくていい人を傷つけた」
                                      「人生を狂わせた」
                                      「でも終わりじゃない。やり直せる」

                                      杏子は震える声で謝る。「空気壊したくなくて……萌歌が、私の分まで飲んだ」桜も続く。「悪いことを止めるって言ってた。なのに……」

                                      細野は人知れず涙をこぼす。萌歌がかつて語った「悪いことをしてる奴は私が止める」という言葉が胸に刺さる。

                                      日下部の支え、そして新たな不穏

                                      葬花に手を合わせる細野。有馬が静かに見守る。

                                      夜、釈放された三上に、日下部は缶コーヒーを差し出し、「終わりじゃないから」と言葉をかける。

                                      しかしその夜。

                                      三上の部屋には黒木健一(柿澤勇人)が待っていた。

                                      「選べ。大切な人たちを海の養分にするか、俺の下で一生償うか。」

                                      三上は逃げられない状況へ追い込まれる。

                                      第5話は、“アイドル事故死の真実”“黒木サイドの伏線”が同時に動き出した形で終わる。

                                      このドラマが描く「誤解」「嘘」「隠蔽」の象徴となる回。

                                      まとめ「第5話の余韻・学び」

                                      ・本当に守りたかったのは“自分”だった
                                      ・嘘は必ず誰かを傷つけ、連鎖する
                                      ・刑事細野の“導く力”が際立つ回

                                      個の弱さと嘘が、どれだけ人を狂わせるか――
                                      その本質を描いたエピソードだったと思います。

                                      【新東京水上警察】4話あらすじ-2025年10月28日放送-

                                      東京湾でドローンの爆発が発生し、水上署の碇たちが現場へ急行。湾岸署も同時に動き、両署がそれぞれ独自に調査を始める。

                                      その頃、家族と停船場を訪れていた藤沢が事件に巻き込まれていく。

                                      水上署は爆発の背景に関係するとみられる団体や関係者を調べ、一方で湾岸署は防犯カメラ映像の解析を進める。調査が進むにつれ、今回の一連の出来事は「過去に海で起きたある事件」と、つながりがある可能性が浮上する。

                                      【新東京水上警察】4話ネタバレ

                                      夕方の埠頭。
                                      眼鏡をかけた男性が海に花束を投げ入れていた。のちに事件の中心人物となる、東慶大学准教授・上原修也である。

                                      その頃、水上署では日下部と有馬が、碇の“過去の飛行機事故”について話していた。

                                      有馬は、碇が「自分は生きていてはいけない」と思い込みながら生きていることを心配し、海技職員OBの大沢から事情を聞こうかと相談するが、日下部は「その必要はない」と止める。

                                      翌日、藤沢が家族で水上署へ。もう一つの事件の火種。

                                      翌朝、休暇中の藤沢が妻・麻美と息子・陸を連れて水上署を訪れる。麻美は「元鑑識の藤沢が刑事としてやっていけるのか」と心配していた。

                                      一方その頃、公園上空に一機のドローンが飛来。海上で突如爆発する。遠くからその光景を眺めていたのはー―眼鏡の男・上原修也だった。

                                      水上署と湾岸署の“管轄争い”が再び

                                      爆発現場へ急行した碇たちの前には、すでに湾岸署の和田たちがいた。

                                      和田
                                      「空中で爆発したんだ。水上署の管轄じゃない。」

                                      碇「未解決のヤマは引き継ぐ」と言うと、和田は「ヤマなんて言ってない」とかわし、検証に戻る。

                                      この小さな齟齬の裏で、すでに事態は動き始めていた。

                                      環境保護団体「ヴァードアース」へ

                                      爆発に動機があるとすれば環境関係――と考えた碇と日下部は、環境団体「ヴァードアース」を訪問。

                                      事務局長によると
                                      ・釣り糸に絡まった鳥の死亡例がある
                                      ・活動写真の中央に、上原修也が写っていた
                                      ・団体は環境問題に詳しい大学准教授・上原修也に講演を依頼することがあった

                                      同時刻、停船場では刺傷事件が発生

                                      停船場に来ていた藤沢は、「あかつき」の前で妻と子どもを写真に撮っていた。

                                      そこへ――眼鏡の男・上原が近づく。

                                      「水上警察の方ですか?」

                                      藤沢が立入禁止を案内した瞬間、上原は藤沢の脇腹を刺す。

                                      さらに藤沢を船へ押し込み、海技職員・米田にナイフを突きつけて「あかつきを出せ」と強要した。

                                      藤沢が碇へメールを送っていると気づいた上原は、夫婦のスマホを没収した。

                                      この時点で、
                                      ドローン爆発事件とシージャック事件は一本の線につながり始めていた。

                                      碇の過去と“重すぎる罪悪感”

                                      一方、有馬は海技職員OBの大沢に話を聞いていた。

                                      子どもの頃、碇は海で亡くなった少年の件で、「父さんは僕が溺れて死ねばよかったと思ってるんだ」と漏らしていたという。

                                      「碇は今でも傷を抱えてる。助けるには“生きてていいんだ”と思わせてあげることだ。」

                                      その直後、碇からの電話であかつきのジャックを示唆する報告が入る。有馬が係留所に走ると、船は消え、桟橋には血痕。状況は急展開を迎えていた。

                                      上原の自宅で見つかったもの

                                      碇と日下部は上原の自宅へ向かい、無人の家を調べる。

                                      ・息子・純の遺影
                                      ・新聞の切り抜き
                                      ・“南八潮堤防で行方不明”という記事
                                      ・炎上動画から停学処分に至った経緯の記録

                                      純は“炎上騒動で自殺した”と報じられ、遺体も見つからないまま捜査は打ち切られていた。

                                      そしてテーブルに置かれた新聞の下には――起爆装置が置かれていた。そこへ、有馬から「あかつきが南八潮堤防へ向かっている」という報告が入る。

                                      ジャックされた「あかつき」内部

                                      船内では上原が起爆装置を見せ、「俺と一緒に死んでもらう」と宣言していた。

                                      藤沢・妻・子ども、そして海技職員・米田。全員の命が危険にさらされていた。

                                      同時に湾岸署は監視カメラ映像で上原を発見。水上署も動き、捜査本部は一気に連携モードへ。

                                      藤沢のモールス信号と、事件の“突破口”

                                      ■ 船内監視カメラがつなぐ“わずかな希望”

                                      ジャックされた「あかつき」では、藤沢が脇腹を刺されながらも冷静に状況を見極めていた。

                                      監視カメラの赤いランプが点滅する。モールス信号で情報を送っていると気づいた藤沢は、太ももを指先で叩き返し、返信する。

                                      その短いやり取りで判明したのは、起爆装置のスイッチがスマートウォッチ型であること。

                                      解除に向けて動き始めようとした瞬間、上原が監視カメラを破壊し、通信は途切れた。

                                      船内の状況は再び闇の中へ。

                                      湾岸署が握っていた“純の真実”

                                      水上署へ戻った碇のもとに、細野が走ってくる。「湾岸署の和田さんが、純くんの件で追加情報を教えてくれました」

                                      湾岸署は捜索を打ち切ったわけではなく、“台風で難航しただけで、捜査を継続していた”。

                                      さらに、純が行方不明になった堤防付近で、“釣り糸に絡まった鳥を見た”という目撃証言も得ていた。これは上原の想像していた“自殺”と矛盾する。

                                      藤沢の説得:父の誤解を解いた言葉

                                      船内。

                                      上原はなおも無線を拒否し続けようとする。

                                      藤沢は、傷の痛みに耐えながら静かに言葉を紡ぐ。

                                      「家族が一番大事です。でも……だからこそ、胸を張れる人間じゃなきゃいけないんです。」

                                      揺らぐ上原が、出るな!という無線に米田が出る。

                                      そして碇は、決定的な“事実”を告げた。

                                      真相:純は“自殺ではなかった”

                                      碇が無線越しに語ったのは――

                                      純の死は自殺ではなく、“不運な事故”だったという事実。

                                      ・純は釣り糸に絡まった鳥を見つけ、助けようとしていた
                                      ・風で飛んだ帽子を追って、誤って転落
                                      ・息子は最後まで“父の教えを守っていた”

                                      息子さんは、自分のせいで死んだんじゃない。あなたの意志を継ぎ、自然を守ろうとしていただけだ。

                                      その言葉は、上原の誤解と自責を砕いた。

                                      「帰りましょう。奥さんのそばにいてあげてください。 どんなに辛くても、向き合って生きていくべきです。
                                       それが“家族”でしょう。」上原は崩れ落ち、藤沢が確保。起爆装置も爆弾も無事押収され、全員無事に救出された。

                                      【真相整理】第4話の核心、まとめ

                                      ■ 事件の構造まとめ

                                      ・上原の動機は“復讐”ではなく、“息子の遺体を取り戻したい父の願い”
                                      ・ドローン爆破は“爆弾のテスト”
                                      ・本当の狙いは、警備艇を沈めて海底捜索を強制すること
                                      ・藤沢・家族・海技職員は巻き込まれた被害者

                                      ■ 息子・純の死の真実

                                      ・SNS炎上はやらされたのが真実、上原の叱責で自殺は“誤解”
                                      ・純は「自然を守ろう」と行動していた
                                      ・鳥を助けようとし、帽子を追って転落

                                      ■ 水上署と湾岸署の役割

                                      ・湾岸署は捜索を続けていた
                                      ・情報共有の遅れが誤解を拡大させた
                                      ・水上署は「真相」と「父の救済」を担った

                                      【新東京水上警察】3話あらすじ-2025年10月21日放送-

                                      東京湾を舞台に、海上犯罪に挑む水上警察署。第3話では、観閲式の最中に警備艇が暴走し、会場周辺が騒然とする出来事が発生する。

                                      その背景には、ある男の逃走劇と、過去の暴走族とのつながりが関係している可能性が浮かび上がる。水上署の碇たちは、暴走の原因を探るため、海上と陸上の両面から追跡に乗り出す。

                                      一方で、海技職員の有馬礼子や、碇の部下で有馬の恋人でもある日下部峻の動きも交錯し、それぞれが抱える立場や感情が揺れ始めることに。

                                      観閲式の裏で何が起きていたのか──そして、背後で動く人物とは誰なのか。水上署の捜査は、新たな局面へと進んでいく。

                                      【新東京水上警察】3話ネタバレ

                                      田淵(山崎裕太)の観閲式突入計画
                                      田淵が有馬礼子(山下美月)の身動きをとれないようにして、警備艇あかつきをジャック。観閲式に突っ込もうとしたが、並走した警備艇から碇が飛び移り、田淵を捕まえた。

                                      ブレーキのない船を、有馬が急展開して観閲式会場へ突っ込むことは免れた。しかし、碇は遠心力によって海に放り投げられた。有馬が海に飛び込んで碇を助けた。

                                      碇は幼少期の記憶が蘇り、怯えるが、有馬が私が何度でも助けるから大丈夫と言い、碇は頼もしく思うのだった。
                                      一方、有馬の恋人で碇の部下・日下部はあかつきに飛び乗れず、有馬を助けに行けなかったことに悔しさがこみ上げた。

                                      田淵が派遣登録している会社の取締役である黒木謙一は、名前を変えて観閲式に協賛し、式にも参加していた。そして田淵と碇たちの警備艇でのやりとりを半ば興奮気味に見ているのだった。

                                      田淵の不祥事を玉虫署長(椎名桔平)に謝罪しようと、水上警察にいるところで、碇と日下部に遭遇。碇が黒木に、田淵に指示していることを指摘するが黒木は、とぼけた様子でまたどこかで会えることを願い手を差し出し、握手を求めるのであった。

                                      高齢者施設、連続殺人
                                      毒物を含んでいる蝶の幼虫を定期的に購入している園の給食委員が疑われ、逮捕状が出た。日下部は、手柄を挙げようと園に乗り込んだ。しかし碇から毒物の取引をしている人名リストに園長の名前があったと連絡が入る。

                                      高齢者施設へ急ぐ日下部の前には、毒物の入った注射器を向けて高齢者を殺そうとしている園長の姿があった。

                                      園長は、高齢者の運転ミスによる事故で恋人を失っていた。立ち直りかけたときに、園に隣接する同施設の高齢者から、子供たちの声がうるさいといった騒音問題のクレームを受けていた。園児たちには静かにするように指示していた。

                                      高齢者は恋人を奪い、園児たちの楽しくはしゃぐ日常さえも奪う“老害”と思っていた。

                                      碇が、園長の主張を聞き終わったのちに、注射器を向けられた高齢者の主張に耳を傾けるように伝える。

                                      高齢者は、沈黙のなかで涙をこぼし、園長の顔をみながら「生きていてごめんね…」と伝えるのだった。

                                      碇の過去

                                      碇が飛行機に乗る前に、両親が喧嘩を始めた。碇は母と残り、碇の父だけが飛行機に乗った。その一時間後、碇が乗るはずの便に、キャンセル待ちで搭乗した自分と同年齢位の男の子を抱えて泣いている父を見ることになった。

                                      碇が乗るはずの席に座った男の子が死んでしまった。

                                      僕は君の代わりに死ぬよ…

                                      海に沈んでいく男の子の映像は、碇自身では無く自分の代わりに死んでしまった男の子だった。のですね。複雑な思いは水を見ると恐怖とともに蘇っていた。自分だけが生きている申し訳なさと言うのか、、。

                                      日下部と碇、日下部の嫉妬

                                      碇のを張った救出、観閲式ジャックの阻止。日下部は礼子の救助のために船に飛び乗れなかった不甲斐なさに苛立ち、碇のありように嫉妬するかのように、碇に喰ってかかる。

                                      碇は所轄をバカにするかのような日下部の態度に激怒し、取っ組み合いに。そこへ有馬礼子がやってくる。

                                      礼子の碇を擁護するかのような態度、同僚たち、自分だけが取り残されたような気持ち。何者にもなれない中途半端さなど、日下部自身が一番自分に腹立たしさを抱えているのかもしれませんね。

                                      日下部の変わる様子は今後の見どころですね!気持ちの持ちようも変わっていくと予想します。

                                      【新東京水上警察】2話あらすじ-2025年10月14日放送-

                                      東京湾唯一の人工無人島・第六台場で、銃殺されて半ば白骨化した遺体は、介護施設「キズナオーシャン豊洲」の入居者で、資産家の服部義光だった。

                                      水上警察署の碇拓真(佐藤隆太)や日下部峻(加藤シゲアキ)は、容疑者として同施設の介護職員だった三上慎吾(松本怜生)の行方を追った。小型船で逃げる三上と同乗していたのは、薬物の密輸船を狙った強盗グループの主犯格・田淵響(山崎裕太)だった。碇が以前からマークしていた田淵を船で追い詰めると、田淵は三上を拳銃で撃った。三上は海上に落ちて浮遊。命はとりとめた。

                                      田淵は、台場周辺で暴れ回っていた暴走族・湾岸ウォリアーズの元メンバー。同メンバーは総長の黒木謙一(柿澤勇人)を崇拝し、拠点を海へ移して活動している。

                                      碇と日下部が、入院中の三上に話を聞きに行くが、三上は何も答えない。自分に寄り添ってくれる日下部を信頼した三上は、(資産家)服部は自殺だと話す。続けて田淵の行方を「観閲式の日…」と言いかけたところへ、湾岸署の和田毅(谷田歩)たちが来る。三上の身柄の引き渡しを要求されて、日下部は病室から追い出される。

                                      日下部から報告を受けた碇は、施設入居者・福留(柴田理恵)が話す「毎週水曜日にキズナオーシャンの入居者が毒殺されている」事件の捜査にシフトするが…。

                                      【新東京水上警察】2話ネタバレ

                                      三上の救助を優先するところから始まった2話。

                                      碇は記憶が蘇る。幼いころの自分が海に沈んでいく記憶。動けない碇をよそに有馬(山下美月)が海に飛び込み、三上を助ける。銃弾は急所を外れていて三上は助かった。

                                      湾岸ウォーリアーズ
                                      • 分類…暴走族
                                      • 活動時期…2000~、2010年に解散
                                      • 活動範囲…東京・台場付近
                                      • 構成員数…
                                        • 構成員▶黒木謙一(柿沢勇人)、田淵響(山崎裕太)、釘宮鷹矢、門脇拓巳、矢代蓮、佐々木隼人
                                      関与事件履歴
                                      • 2000.4.21
                                        国道357号(東京湾岸道路)で暴走行為
                                      • 2001.7.15
                                        CLUB PHANTOM BAYで一般人を暴行
                                      • 2001.12.9
                                        湾岸エリア貸倉庫で覚せい剤取引の証拠押収
                                      • 2002.1.27ラベル
                                        警察前で集団抗議行動
                                      • 2002.5.11
                                        東白浜埋立地で他団体と大規模抗争

                                      湾岸ウォーリアーズは、活動拠点を陸から海に移している?

                                      黒木謙一(柿沢勇人)
                                      1985年5月19日生まれ、東京都江東区出身
                                      元湾岸ウォーリアーズ、最初で最後の総長
                                      ・大規模抗争や薬物密売を主導
                                      ・組織運営能力が高く、指示型のリーダー
                                      ・直接関与は避け、下部構成員に命令
                                      ・構成員からの忠誠度が極めて高いカリスマ型
                                      ・暴走族収益を資金源にビジネスを裏で展開

                                      三上の面会許可が下り、第六台場の事件・施設連続毒殺事件の2つの捜査に乗り出す。

                                      三上への取り調べ内容。三上は無言だったが…
                                      • 宇部八重子さんへの傷害容疑
                                      • 服部さん(糖尿病で右足が無い。資産家)を第六台場に連れ出し、殺した?
                                      • 中川平八さんを毒殺した?

                                      大田区の中央桟橋で田淵が乗り捨てたと思われる船が見つかる。

                                      三上の話

                                      服部さんは自殺。

                                      良くしてくれた三上に財産を譲りたいと言い、第六台場へ三上と田淵と三人で行く。それは口実で、服部さんの真の目的は施設の外へ出ること。

                                      • 塀に囲まれた部屋
                                      • 糞尿の臭いが立ち込めるフロア
                                      • このような場所で死んでいくことを考えると堪らなくなった。

                                      服部さんは田淵に、財産が惜しくて金塊の場所を言わないと疑われて向けられた拳銃に手をかけて引き金を引いていた。

                                      有馬は、碇が落とした警察手帳から落ちた帝和航空138便の搭乗券を拾う。

                                      帝和航空138便墜落事故

                                      1987年1月25日…広島空港発羽田空港行き帝和航空138便が羽田空港沖で墜落

                                      死亡診断書の日時
                                      2025年6月4日水曜、14時11分…林光男
                                      ▶死亡推定時刻…6月3日火曜、23時ごろ
                                      2025年8月20日水曜、14時05分…中川平八
                                      ▶死亡推定時刻…19日火曜、23時ごろ

                                      2025年7月14日死亡…磯村とよ
                                      2025年4月13日死亡…佐藤和子

                                      キズナオーシャン豊洲・火曜日のイベント…「エンジェルとよす保育園とランチ交流会」

                                      保育園では、同交流会へのお土産として、火曜日に行う調理実習で作るクッキーを持って行くなどしている。交流会に行く保育園のスタッフは、固定された3人のスタッフであることも分かる。

                                      • 固定スタッフ
                                        • 園長・高崎有里子
                                        • 給食スタッフ・本田麻友
                                        • 保育士・相沢椿

                                      介護施設と保育園は騒音トラブルを抱えていた

                                      田淵は、水上署の刑事に目をつけられてヤクの強盗が出来ず、損害を出した。上から、そのけじめをつけろと言われ、観閲式に乗っ取った警備艇で突っ込めと命令されていた。

                                      警備艇あかつきをジャックした田淵は観閲式会場へ。有馬の危機に気付いた日下部は有馬の元へ。観閲式会場には、田淵に命令した黒木が双眼鏡で田淵の実行を待ち望んでいるのだった。

                                      田淵の犯罪と、介護施設で続く入居者殺人は、三上の存在でつながっているだけで、因果はなさそう?

                                      園長のそわそわした様子の謎が、3話で明るみに。

                                      碇の過去や日下部がこだわる出世、これらを紐解く情報は事件の合間に少しずつ入ってきそうです。

                                      【新東京水上警察】1話あらすじ-2025年10月7日放送-

                                      東京オリンピックから4年経過し、陸地とは違い犯罪の穴場になっている水上。警視庁は湾岸部に『東京水上警察署』を復活させる。集まったのは経歴も性格も違う個性が強いメンバーたち。

                                      • 強行犯係の係長でリーダーの碇拓真(佐藤隆太)
                                        • 所轄刑事として20年以上のキャリア
                                        • バツ2で3人の子持ち
                                        • 刑事としての観察眼は鋭く、事件解決のためなら危ない橋も平気で渡る
                                      • 日下部峻(加藤シゲアキ)
                                        • 警視庁本部のエリート集団である捜査一課からの望まぬ異動
                                        • 手柄をあげて一刻も早く本部に戻りたい
                                      • 有馬礼子(山下美月)
                                        • 海技職員
                                        • 警察官ではなく、船舶免許を持ち、海や川の完全を守る警察の専門職員
                                      • 玉虫肇(椎名桔平)
                                        • 水上警察署・署長
                                        • 海技職員から警察官に鞍替えした異色の経歴を持つ

                                      水上警察署が発足してから間もなく、人間の指らしきものが入っている発泡スチロールの箱が見つかる。箱の中には、黒く変色した指のようなものと、溶けかかったメモが。メモには「次は」という文字がかろうじて読める。水上署には捜査一課と合同の捜査班が立ち上がるが…。

                                      【新東京水上警察】1話ネタバレ

                                      辰巳東運河で、人間の指らしきものが入った発砲スチロール製の箱が見つかる。班の割り振り外となったチーム碇だったが、同箱のラベルから犯人の手掛かりを調べ始める。

                                      碇と日下部は、海のプロでもある海技職員・有馬礼子の操船で海上を調べる。有馬がカラスの数が増えたと話す第六台場へ向かう。右足のない遺体が見つかるが、切断された小指の人物ではなかった。

                                      第六台場…東京湾唯一の人口無人島。昭和40年代、過激派グループの爆弾製造アジト、密輸品の隠し場所ではと、大捜索した。

                                      第六台場は伏線?過去に見つけられなかった何かが見つかるとかでしょうか。

                                      発泡スチロールのラベル「KOT250821BR」の情報
                                      KOT…キズナオーシャン豊洲
                                      250821…日付
                                      BR…BREAKFAST→朝食

                                      キズナオーシャン豊洲で調べを開始する。

                                      • 入居者・宇部が「139463538」と数字を繰り返し呟いている。
                                      • 入居者・福留洋子(柴田理恵)は「水曜に殺人が行われている」と言う
                                        • 青山さん、佐藤さん、磯村さん、元気だった中川平八(98歳)も死んだと言う

                                      発泡スチロールの指は、福留洋子が施設内殺人を知らせるために、死んだ中川さんの指を切断して入れていたのだった。

                                      第六台場で見つかった遺体は銃殺。同所は陸地だから、湾岸署のシマであると湾岸署が捜索することになる。

                                      小指切断の事件と銃殺事件では、事件のレベルが違うと湾岸署からのマウント。この先も湾岸署はマウントを取りに来ますねー。チーム碇がホシをあげていくごとに、湾岸署は嫉妬に怒る展開かなと予想します。

                                      切断された中川平八さんの小指から、毒のコノトキシンが検出される。

                                      コノトキシン

                                      イモ貝の毒腺に含まれる活 性成分の多くはペプチドであり、これらは一般にコノトキシンと 呼ばれている。コノトキシンはイオンチャネルに結合してその 機能を特異的に阻害することから、神経科学の分野では研究に有 用な薬物として広く利用されている。

                                      引用:同仁化学研究所

                                      入居者・福留洋子からの情報

                                      • 水曜に殺人が行われている
                                      • 犯人は施設長・四倉絵美子で、施設の回転率を上げるためやっている
                                      • 福留の話を信じた服部義光さんは、糖尿病で右足が無いのに、施設外へ逃げた
                                        • 服部義光…糖尿病で右足が無い。何十億と稼いだ資産家で過去にマルサにガサ入れ

                                      回転率を上げればウハウハなほど、介護業界が儲かるとは思えないから、犯人が施設長だとは思えないですね。殺意が芽生えるのは、恨みなことが多いですから。

                                      右足の無い服部義光さんはどうやって施設外へ?

                                      • 職員のIDカードを使った
                                      • 職員と一緒に施設外に出た

                                      IDカードを紛失した職員・三上慎吾(松本怜生)がいる。三上は欠勤している。

                                      そこへ捜索の中止の連絡が入り、署長室に入った碇。宇部の呟く「139463538」が緯度と経度と気づき、番号の場所は、第六台場だと分かる。

                                      碇の仮説
                                      三上は服部さんの隠し財産の場所の緯度と経度を知ったものの、宇部さんの介助でメモが出来ずに、呟いていた。隠し財産の場所を知った三上は、用済みの服部さんを銃殺したが、緯度と経度を呟くようになった宇部さんを虐待していた。

                                      令状請求の許可をもらったチーム碇は、三上の逮捕に急ぐ。水上ボートで逃げる三上を追うと、薬物の密輸船を狙った強盗グループのリーダ格・田淵(山崎裕太)の姿が。田淵は三上を銃で撃ち、三上は海上へ落ちていく。水恐怖症の碇は、三上の人命救助ができるのか?

                                      碇は水恐怖症が克服できるのか?有馬が海に飛び込む??2話へ続く…

                                      • 介護施設の連続犯人は、田淵でも施設長でも無い
                                      • 二人とも入居者に恨みを持つ理由に見当がつかない
                                      • 利用者が次々亡くなっても、田淵に大金が入るメリットが無い
                                      • 施設長も利用者の回転率を上げたところで大金は入らない。介護業界が儲かる業界ではなく、メリットが無い
                                      • 発砲を何とも思わない田淵なら、食物の毒をわざわざ使わない。青酸カリといった毒劇物など簡単に手に入れられるはず

                                      【新東京水上警察】の見どころは?

                                      • 水上警察署vs.湾岸署
                                        • 9話、アームレスリング
                                      • シーチェイス
                                      • 社会問題
                                      • 人間模様
                                      • 黒幕
                                      • 碇の過去

                                      【新東京水上警察】のネタバレあらすじは毎週更新

                                      本記事では、ドラマ【新東京水上警察】のネタバレあらすじを最終回まで毎週更新していきます!

                                      2025年10月7日火曜、夜9時から、フジテレビで放送スタート。初回は15分拡大スペシャルです!