【下町ロケット最終回】の視聴率とネタバレ!軽部(徳重聡)の「残業だ」が話題!
【下町ロケット最終回】の視聴率とネタバレ!
阿部寛主演のドラマ『下町ロケット』(TBS)最終回が12/23(日)に放送されました。
これが最終回なのかと不満もある中、軽部(徳重聡)の「残業だ」が話題に!
今回は【下町ロケット最終回】の視聴率・ネタバレあらすじ・感想について。
この記事の目次
1.【下町ロケット】最終回の視聴率
・【下町ロケット】の見逃し配信
2.【下町ロケット】最終回のあらすじネタバレ
3.【下町ロケット】最終回の感想
4.まとめ
【下町ロケット】最終回の視聴率
【下町ロケット】最終回の視聴率は、16.6%
自己最高を更新して有終の美を飾りました。
【下町ロケット】の見逃し動画配信
【下町ロケット】見逃した方はパラビで配信あり。
※本ページの情報は2022年2月時点のものです。最新の配信状況はParavi公式サイトにてご確認ください。
【下町ロケット】最終回のネタバレあらすじ
・最終回あらすじ(事前情報)
佃(阿部寛)と財前(吉川晃司)から、日本の農業の未来を救いたいという熱い想いを聞いた正弘(山本學)は、300年続いた自身の田んぼを、「アルファ1」の実験農場として貸し出すことを決意する。その甲斐もあって、より精度の高い走行テストができるようになり、佃たちは製品化を急ぐ。
そして時間はあっという間に過ぎ、首相視察のデモンストレーションイベント当日。佃製作所のメンバーはじめ、前回のリベンジに燃える的場(神田正輝)は首相の到着を待つが、なかなか現れず、到着が大幅に遅れてしまう。それにより、首相は敵方のダーウィンのデモを見たら帰ると言い、反論する的場や財前だったが・・・。
果たして再対決の勝負の行方は・・・!?(出典:http://www.tbs.co.jp/shitamachi_rocket/story/)
・最終回のあらすじネタバレ。ここからネタバレしていきます。未視聴で知りたくない方はご注意ください。
再対決は、互角。しかし帝国重工・佃製作所のアルファ1の方が伊丹(尾上菊之助)らのダーウインより三分もタイムが速かった。
しかし首相はダーウインの味方。中小企業を「いじめるなよ」と的場に宣言…。
アルファ1の走行も、首相や多くの観客は見ないで帰ってしまう。テレビもアルファ1のニュースはなし。
やがてダーウイン・アルファ1ともに発売は来年7月と決定したが、ダーウインは前倒しの4月発売になる。
しかしアルファ1は4月発売に間に合いそうにない。
的場は帝国重工の製造部の大型トラクターの発売を社長に提案。日本に需要はないが世界にはあるという。
佃製作所との性能評価のテストでどちらかを採用することになる。
そのころダーウインは不具合の報告があったが、トランスミッションでなく通信プログラムのバグだった。
第三者機関による性能評価テストが行われる。
佃(阿部寛)たち全社員は不具合の対応を諦めなかった。その成果もあり、佃製作所は圧勝!
アルファ1は「ランドクロウ」と名称変更し発売になる。
そのころダーウインは大量の予約殺到中だが、モニターの農家からは不具合のメールが来ていて…。
【下町ロケット】最終回の感想
#下町ロケット(2018.12.23,21時~22時15分)で話題の、いいね・リツイートが多いツイートは?(軽部が残業を喜ぶ姿は人気ですが重複する内容は除きました)
軽部(徳重聡)の「残業だ」が話題!?
残業する場合にお使い下さい #下町ロケット pic.twitter.com/UlVs0l3dfU
— もちぇ (@moche_) 2018年12月23日
そういえば『#下町ロケット』の原作読んだんですがライバルのトラクター「ダーウィン」は技術力のない企業連合が広告代理店抱き込んで『下町なんとか』と宣伝したり政治家を抱き込んで総理大臣を運転席に乗せて写真撮ったり、池井戸潤は下町ボブスレーに相当イラっと来てたんだろうなと思いました pic.twitter.com/dnshtXAXyn
— Simon_Sin (@Simon_Sin) 2018年12月23日
モロボシ・ダン(51年前)
仮面ライダー剣のモロボシ・ダン(13年前)
下町ロケットのモロボシ・ダン←NEW!やはり下町ロケットは特撮#下町ロケット pic.twitter.com/qtfOmGMu6q
— 樂壱(ウニクロ) (@rakuichirakuthe) 2018年12月23日
怒りを島ちゃんにのせて#下町ロケット pic.twitter.com/sbOG6m7aJ5
— おさこん休養中で求職中 (@osacon) 2018年12月23日
誰が評価してくれなくてもキチンとした事をしていたら誰かが見てくれる。
何があっても笑顔で居られる仲間がいる。
その力が何よりの原動力なんだね!#下町ロケット pic.twitter.com/vrNaKG30WH— ペンギン (@pengin412) 2018年12月23日
佃製作所はなんて出来た社員が揃ってるのだろうか。
一人一人が自分の会社に誇りを持ち、会社のため、仲間のため、ということを考えるからこそ、こんなにも素晴らしい雰囲気が成せるのではないだろうか。
アキちゃん、立花、軽部、みんな大好きだ。#下町ロケット pic.twitter.com/Vnk6w7nvJe
— 連ドラ盛り上げたい@ドラマ考察/Media/共有 (@To_interest_d) 2018年12月23日
下町ロケット最終話、全然最後まで描かれなかったよ!! この特別編が実質最終話じゃん? #下町ロケット pic.twitter.com/2wejk4jYgN
— Gomarz (@Gomarz) 2018年12月23日
軽部(徳重聡)が「よし。残業だ」と、残業を喜ぶ姿がネットで話題です。
軽部は島ちゃん(イモトアヤコ)の歓迎会にも参加。
「寿司が良い」という声が、小さかったのですが放送に入っていました。
いつも定時上がりで、あんなにツンデレで非協力的だったのに、すごい変わりようです。
前回わかった娘さんの病院の送り迎えは?
奥さんの仕事が落ち着いたのでしょうか。それとも2重人格?(笑)
理由はともかく、今後残業するときに思い出してしまいそうな軽部の笑顔でした。
【下町ロケット】最終回のまとめ
連続ドラマ版の最終回は、佃製作所が加わった帝国重工の無人農業トラクターが発売へ。
しかしダーウィンの方は問題がありそう…という意味深な終わり方。
これなら今回を最終回前編と煽って、正月スペシャルを最終回スペシャルにしたほうが良かったのでは?
続きが気になるので視聴者は応援するでしょう。
たとえ公式サイトが宣伝していなくても、テレビ雑誌・ネットニュースがずでに異例の正月スペシャルへ、と報じていました。
そのため宣伝にあざとさがあります。言い換えると、ヘタでもったいない。
最終回前、最終回、正月スペシャルと煽りたかったと見られても仕方ありません。
ドラマは夢を語り、とても熱い展開なのに…。
佃製作所・帝国重工のアルファ1改め「ランドクロウ」VS世論・首相も味方につけた下町の「ダーウィン」
対決の決着は2019年へ、不満もあると思いますが、一緒に楽しみましょう。
※【下町ロケット】のスペシャルドラマ、「新春ドラマ特別編」は2019年1月2日午後9時から23時15分までの2時間15分枠で放送です!
関連リンク:公式HP
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