【潜入兄妹】6話視聴率と感想!九頭龍(川瀬陽太)と骨壺の関係が気になる

竜星涼、八木莉可子ダブル主演のドラマ【潜入兄妹】(日本テレビ、土曜22時)第6話が11月9日に放送されました。

放送後、九頭龍(川瀬陽太)と骨壺の関係が気になるとSNSで話題に…。

今回の記事では、ドラマ【潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官】6話の視聴率・感想を紹介します。

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日テレドラマ
目次

【潜入兄妹】6話の視聴率

【潜入兄妹】6話の視聴率は分かり次第お知らせします。

【潜入兄妹】6話のストーリー

父の仇を討つために巨大特殊詐欺グループ『幻獣』に潜入した兄・貴一(竜星涼)と妹・優貴(八木莉可子)は、ついに鳳凰(藤ヶ谷太輔)にたどり着いた。 覚悟を決めた兄妹は鳳凰の指示に従い、ある企業にランサムウェアを仕掛け身代金を奪おうとするが、予期せぬ罠にハマってしまう。

【潜入兄妹】6話の感想 九頭龍(川瀬陽太)と骨壺の関係が気になる

【潜入兄妹】6話の感想です。

ついに正体が発表された九頭龍(川瀬陽太)。しかし幻獣の幹部たちの前にあった骨壺との関係が気になる!とSNSで話題です↓

6話では鳳凰が遺骨が入ってるであろう箱の前で神妙な顔つきになり、「あの日のことを覚えていますか」と幹部たちに切り出しました。そして、回想シーンでは、九頭龍(川瀬陽太)が幹部たちを集め「家族になろう」と言っていました。幹部たちは酒を酌み交わし微笑みます。

それが、幻獣の始まり。九頭龍は幻獣の創設者だったようですね。

しかしその九頭龍が復讐相手ということはどういうこと?幹部たちは裏切られたのでしょうか。それも考えられますが・・・

予想(考察)すると、初代九頭龍(川瀬陽太)は殺されていて、現在の九頭龍は別人であり、創設者の九頭龍を殺した復讐相手!なのかもしれませんね。

5話では青龍とその兄・鳳凰の幼少期と思われる回想シーン(燃え盛る家を手を繋いで見つめる小さな兄弟の姿)があったのですが、孤独な兄妹を救ってくれたのが初代九頭龍で今は骨壺の中に?その恩人を殺した現在の九頭龍を演じるキャストが黒幕か?

SNSでも本当の黒幕を用意してるんじゃないか?という予想もありますね。↓

果たして本当の黒幕はいるのでしょうか。次回以降も注目ですね。


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画像出典:日本テレビ「潜入兄妹」番組HP

「潜入兄妹」6話

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