【正義のセ】5話のネタバレと視聴率!キス後の三浦翔平が可愛いと話題!
5月9日に放送された「正義のセ」の第5話。
酔っ払っていたとはいえ、凜々子(吉高由里子)にキスされ、女性として意識するような三浦翔平のリアクションが可愛かったです!
ドラマ【正義のセ】5話の視聴率と最後までのネタバレについて書いています。
【正義のセ】5話の視聴率
【正義のセ】5話の視聴率は、9.1%でした!
【正義のセ】5話のネタバレあらすじ
温子(広瀬アリス)が、イケメンの男を竹村家に連れてくる。
その男、後藤公一(渡部秀)は温子から婚約者だと紹介され、驚く凜々子(吉高由里子)。
「俺は許さん」と浩市(生瀬勝久)はものすごい剣幕で反対する中、お姉ちゃんがプロポーズされたからやっと報告できると話す温子に、竹村家は大混乱。
転落死の変死体が見つかり、事件性もあることから凜々子は相原(安田顕)は現場に向かうことに。
神奈川医大で三宅香織(佐藤めぐみ)が4回から落ち、亡くなっていた。
遺体がある現場は初めてだと怯える凜々子。
三宅香織は、臨床病理学教授・高嶋敦史(原田龍二)の助手をしていて、高嶋に話を聞くと「自分で飛び降りたんだと思います。別れ話をしてたんです。私は妻子がある身でありながら彼女を愛していました。ただ一緒にいることはできなかった」不倫関係にあったのだ。
その後、香織の爪の間から高嶋のDNAが検出されたことから、警察は高嶋を殺人容疑で逮捕。
しかし、三宅は香織が自ら飛び降りたという主張は変わらず、犯行時間はスーパー銭湯にいて、医療機器メーカーの茂木(木下隆行)が一緒にいたと証言し、アリバイがあると話す。
取り調べでは、茂木はやり手の営業マンというだけあり口達者でペースを握られてしまう。
その後、香織と一番仲がよかった同僚の西山美緒に話を聞きに行くと、夏休みに旅行しようかと話したと言い、高嶋教授と付き合っていたのは2年も前だという話を聞き、高嶋による殺人の可能性を強める凜々子と相原。
三宅香織は、茂木と不正なお金のやり取りをする高嶋教授に向けて、こんなことは辞めてほしい。大学に言わなければ、私が告発するという内容のメールを送っていた。
贈収賄と殺人の可能性があることから、凜々子は支部長から大塚(三浦翔平)との共同捜査を命じられる。
高嶋のアリバイを崩すため捜査したあと、4人で飲み会。酔いつぶれた凜々子は、大塚を元カレと勘違いし濃厚なキスをする!
酔ってて覚えてない凜々子だったが、動揺する大塚。
高嶋の指紋がついた入館チケットを探し、22時8分に入館していたことが分かる。
アリバイを崩すことができたので、大塚は茂木を。凜々子は高嶋から自白を取り事件は解決する。
【正義のセ】5話の感想
https://twitter.com/TERU43ckey/status/994234603899514880濃厚なキスでしたね!
正義のセの三浦翔平クッソ可愛いんだけどwwww
いつも厳しいのにめっちゃキスされたら急に可愛くなってwwwww— いっせい (@neverland_ba) May 9, 2018
あんなに厳しい大塚検事こと三浦翔平があんなにドギマギするなんて意外でした(笑)
https://twitter.com/koitaroudes/status/994232522572644353リアクションが可愛かったですよね。
キスする前と後では、凜々子に対しての接し方が全く違ったので笑っちゃいました。
今後、恋に発展するのかにも注目ですね!
※記事内の画像出典:日本テレビ公式HP
ちなみに今回の贈収賄事件は原作では4巻に出てくるのですが、かなり読み応えのある事件だっただけに、1話完結で終わらせちゃうのがもったいなく感じちゃいました。
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