【西郷どん】36話のあらすじと視聴率!鳥羽伏見の戦いで錦戸亮倒れる!
NHK大河ドラマ「西郷どん」の36話が9月23日に放送されました。
鳥羽伏見の戦いで信吾(錦戸亮)が銃弾に倒れてしまう!
錦戸亮は西郷どん離脱か?
【西郷どん】36話の視聴率とあらすじについて書いていきます。
【西郷どん】36話の視聴率
【西郷どん】36話の視聴率は、11.0%でした。
【西郷どん】36話のあらすじ
薩摩を中心とする新政府軍と旧幕府軍が鳥羽と伏見で相対することに!「鳥羽伏見の戦い」が始まる。
兵力で勝る旧幕府軍が優勢だったが、吉之助(鈴木亮平)が最前線に駆けつけ、引いてはならん!と士気を高める声をかける。
岩倉(笑福亭鶴瓶)と大久保(瑛太)が新政府軍に「錦の御旗」を掲げさせることで、旧幕府軍は逃げ出すのだった。
追いかけようとさせる吉之助を止めに入った信吾(錦戸亮)が、撃たれ倒れてしまう。
信吾が瀕死の中、戦は終わってないと吉之助は戦場から離れようとはしない。
一方、慶喜(松田翔太)は味方の兵を置き去りにし、密かに大阪城を抜け出し、江戸へ逃げるのだった。
なんとか無事江戸にたどり着いた慶喜は、西郷から逃げただけだとふき(高梨臨)に言われ、ふきを追い払う。
信吾は、吉之助により京へ入ることを許された英国人医師のウィリスに切開手術をしてもらい、一命を取り留め、江戸へ向かう吉之助について行くのだった。
【西郷どん】36話の感想
https://twitter.com/haru_hi2/status/1043819349570596864信吾の出番は少ないですが、錦戸亮さんの演技は引き込まれるところがあるので、もっと見たいです。
https://twitter.com/yuka69ryon/status/1043825295722143744兄さぁの想いを知ったとき、スッと綺麗な涙が流れましたね。
兄さぁが戦の鬼になっても、弟への想いは変わってなくて本当によかったです。
慶応4(1868)年1月、鳥羽伏見の戦いで西郷従道負傷。傷は右頸部の貫通銃創であったとされ、英国人医師ウィリアム・ウィリスが治療にあたった。外科的手術で回復はしたものの、のちにその傷が元で右耳の聴力が落ちたとされる。 #西郷どん pic.twitter.com/FNzVFetRVO
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) September 23, 2018
聴力が落ちたのですか〜。
でも、命が助かってなによりでした!
信吾が離脱せず、また見られることが嬉しいです。
※記事内の画像出典:NHK公式HP
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