【西郷どん】31話の視聴率は11.0%!小栗旬の坂本龍馬回に微増!

【西郷どん】31話の視聴率は11.0%!小栗旬の坂本龍馬回に微増!

NHK大河ドラマ「西郷どん」の31話が8月19日に放送されました。

小栗旬演じる坂本龍馬が奔走する回となり、視聴率も微増となりました。

【西郷どん】31話の視聴率とあらすじについて書いていきます。

目次

【西郷どん】31話の視聴率

【西郷どん】31話の視聴率は11.0%!小栗旬の坂本龍馬回に微増!

【西郷どん】31話の視聴率は、11.0%!

【西郷どん】31話のあらすじ

吉之助(鈴木亮平)に会いたいと勝安房守(遠藤憲一)が訪ねてきたと聞き行ってみるとそこに居たのは坂本龍馬(小栗旬)。

この顔では厳しい薩摩のお屋敷に入れてもらえないからと勝の名を名乗っていたのだ。

吉之助は坂本龍馬を連れて薩摩へ帰る。

日本では知らない者がいないという薩摩の英雄が雨漏りする家に住んでることを知り、坂本龍馬は感動する。

日本を抜け出して異国と商いをしたいと語る坂本龍馬に、力を貸してくれと吉之助は頼むのだった。

一方、慶喜(松田翔太)は再び長州征伐をしようと圧力を強めていた。

吉之助は、薩摩は幕府の指示に従わない方が得策だと久光に提案する。

大久保の働きかけもあり、久光は兵を出すつもりは無いと幕府を見限るつもりだったのだ。

吉之助は坂本龍馬を茂久と久光に会わせる。

船を一隻貸してもらえれば、長崎へ行き、異国から船や銃をどんどん仕入れてくると商人として接する坂本龍馬。

逃亡生活をしていた桂小五郎(玉山鉄二)は、藩から呼び戻されていた。

坂本龍馬はそんな桂小五郎に軍艦はいらないか?と持ちかけるが、薩摩の船を借りてることに納得が行かない様子の桂小五郎。

坂本龍馬は中岡慎太郎(山口翔悟)を吉之助の元に走らせ、下関へ来れば桂小五郎と引きあわせると伝える。

しかし、長州征伐の勅命が下る状況となり、大久保(瑛太)から京へ来て助けてほしいと言われた吉之助は、海江田に代わりに行ってもらうよう頼み、京へ向かう。

長州征伐の勅命はギリギリのところで食い止められるが海江田は下関には現れず、信用も義理も人情も全て失ったと坂本龍馬に愛想を尽かされてしまい落ち込む吉之助を大久保が励ますのだった。

【西郷どん】31話の感想

小栗旬の坂本龍馬が馴染んできましたよね。

https://twitter.com/tomoya216/status/1031233129858494464

小栗旬のあの独特の色気のある演技はなんなんでしょうね。

同じ日に「君の膵臓をたべたい」が放送されていましたが、演技の幅が広いですよね!

このイケメン3ショットは絵になるな〜。

次週は、薩長同盟という重要な回になると思うので、楽しみにしてます!

※記事内の画像出典:NHK公式HP

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