【西郷どん】27話の視聴率は12.0%!玉山鉄二の願い届かず禁門の変!
NHK大河ドラマ「西郷どん」の27話が7月22日に放送されました。
玉山鉄二演じる桂小五郎がカッコよかったです!
しかし、思いが届かず悲劇が起こってしまいました。
【西郷どん】27話の視聴率とあらすじについて書いていきます。
【西郷どん】27話の視聴率
【西郷どん】27話の視聴率は、12.0%!
【西郷どん】27話のあらすじ
物乞いに、長州が京を焼きに来るという絵を吉之助(鈴木亮平)に見せる。
侍は民を守るのが仕事だと優しく話す吉之助だったが、翌日その物乞いが吉之助を訪ねてくる。
長州の桂小五郎(玉山鉄二)という者で、長州藩の過激派たちが戦を始めようとしていると話し、一橋慶喜(松田翔太)と会わせる。
慶喜の身代わりが斬られた犯人は長州だと思っていたが、桂小五郎は長州ではなかったこの目で見たと話し、薩摩の「人斬り半次郎」と呼ばれる薩摩藩士(大野拓朗)ではないかと疑っていた。
その1ヶ月後。長州藩士が集まる池田屋を新撰組が襲撃し、9名を惨殺!
それを受け、桂小五郎の願い届かず長州が挙兵してしまう。
身代わりに斬られた平岡を斬ったのは水戸の者で、誰を信じていいのか分からないと錯乱する慶喜は、お前だけは裏切らないでくれよと吉之助に念押しをする。
薩摩も兵を出すことを決めた西郷は、蛤御門で来島又兵衛(長州力)率いる長州軍と戦う。
来島又兵衛を討ち取ったあと、命は奪いたくないと刀を捨てるよう呼びかける吉之助だったが、会津藩が長州に襲いかかるのだった。
【西郷どん】27話の感想
https://twitter.com/rako_kitty/status/1020990229056925696かっこよかったですね。
西郷どんはイケメンが多い。
#禁門の変 、#八重の桜 では、西郷率いる薩摩の援軍があんなに恰好良かったのに、 #西郷どん でのアンサーがあれかよ。 本作での会津の扱い方がよく分かった。 #八重の桜 クラスタは怒っていい。
え? #花燃ゆ ? そんな大河はなかった。()— 康公 (@yas_natsu_fw14b) July 22, 2018
八重の桜での禁門の変と比べると、西郷どんは良くなかったという声が多くありました。
そんなに良かったのかと八重の桜が見たくなりました。
#西郷どん 西郷どんの後に、バカボンのパパよりバカなのだの予告CMやるなよ。(笑) 玉山鉄二のギャップに爆笑するわ‼️
— グリムロック (@Zce2JcLl0X8XWLA) July 22, 2018
私もその予告を見て笑っちゃいました(笑)
演技の幅が広い俳優さんですね!
※記事内の画像出典:NHK公式HP
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