【スカーレット】20週のあらすじネタバレ!八郎(松下洸平)川原家へお泊まり!?
【スカーレット】20週のあらすじネタバレ!
戸田恵梨香主演のNHK朝ドラ『スカーレット』第20週「もういちど家族に」が2020年2月17日から2月22日まで放送。
喜美子のもとに八郎が4年ぶりにやって来る! 川原家へお泊まり!?
まさか復縁があるのか、そんな第20週の内容をネタバレ!
今回は朝ドラ【スカーレット】第20週のあらすじネタバレについて紹介します。
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【スカーレット】第20週のあらすじネタバレ
第20週のタイトル:もういちど家族に
【2/21号 発売中】連続テレビ小説〈#スカーレット〉特集では、第20週「もういちど家族に」の見どころを紹介!
アンリと同居をはじめることになった喜美子のもとに、八郎が4年ぶりにやって来る。
久々に八郎と顔を合わせた喜美子は?#戸田恵梨香 #松下洸平#NHKステラhttps://t.co/BCpdVvdoQl pic.twitter.com/BiIwp12a1Y
— NHKウイークリーステラ (@nhk_stera) February 13, 2020
あらすじネタバレ(1)
行方不明のアンリ(烏丸せつこ)が無事戻り、安堵した喜美子(戸田恵梨香)。その晩、二人でワインを飲んで語らうが翌朝、またもアンリの姿が見当たらない。飲み過ぎてよく覚えていない喜美子は武志(伊藤健太郎)に電話する。そしてアンリが戻ってくると、喜美子は飲み明かした二人の会話を確認。意外な事実が明らかに。一方、武志が通う窯業研究所で八郎(松下洸平)のうわさ。その頃、信作(林遣都)が居酒屋に呼び出したのは…
出典ヤフーテレビ
あらすじネタバレ(2)
照子(大島優子)が上等な肉を持って喜美子(戸田恵梨香)を訪ねてくる。居合わせたアンリ(烏丸せつこ)を紹介すると、夕食をみんな一緒に食べることに。喜美子は信作(林遣都)にも声をかけ、準備を始める。アンリ、照子も手伝いながら女3人で身の上話で盛り上がり、喜美子が八郎の名前を呼んで泣いたとばらされる。そして信作が八郎(松下洸平)を連れてくる。喜美子は戸惑い、照子は大あわて。事情を知らないアンリは八郎に…
出典ヤフーテレビ
あらすじネタバレ(3)
アンリ(烏丸せつこ)のペースで、喜美子(戸田恵梨香)は信作(林遣都)、照子(大島優子)となぜかダンスすることに。その翌朝、喜美子が自分の行く末を考えているとアンリから「作品が人生を豊かにしている。あんたは一人じゃない」と励まされ、パリ旅行に誘われる。一方、窯業研究所に通う武志(伊藤健太郎)が腕試しに作品を次世代展に出品するよう勧められる。悩んだ武志は喜美子に相談したところ、かつて落選した事実を…
出典ヤフーテレビ
あらすじネタバレ(4)
アンリ(烏丸せつこ)からパリ旅行に誘われた喜美子(戸田恵梨香)。答えを保留していると、八郎(松下洸平)が武志(伊藤健太郎)との約束を果たすためにやってくる。住田(田中美央)は元のさやに戻るのかと勘違い。この日中に名古屋に戻る予定の八郎。喜美子と共に武志の帰りを待つが、武志が合流する頃には、残された時間はわずか。だが武志が懸命に引き留め、八郎は結局泊まることに。武志は子供のようにはしゃいで語り始める
出典ヤフーテレビ
あらすじネタバレ(5)
八郎(松下洸平)がやってきて、川原家に泊まることに。喜美子(戸田恵梨香)が食事の準備をする間、武志(伊藤健太郎)と八郎は昔話で盛り上がる。そこに意外な二人が訪ねてくる。それはかつて八郎の弟子で、辞めさせられた腹いせに窃盗騒動を起こした二人。八郎は二人の謝罪を受け入れ、喜美子は今も陶芸を続けているという二人に惜しげもなく、穴窯のノウハウを教える。その後、ようやく親子三人で夕食を食べられると思いきや…
出典ヤフーテレビ
あらすじネタバレ(6)
久しぶりに親子三人で夕食を食べる直前、武志(伊藤健太郎)が気まずいと言い出す。それを聞いた喜美子(戸田恵梨香)は八郎(松下洸平)に他人行儀な態度をやめて、普通にしようと提案。喜美子は自ら実践するため、あえて八郎をハグするが、逆に意識してしまう。動揺する喜美子に対して、八郎が辞めてしまった陶芸への思いを口にする。冷静になった喜美子は八郎に新たな提案をする。聞いていた武志が二人の会話に割って入り…
出典ヤフーテレビ
【スカーレット】第20週の事前レビュー
喜美子(戸田恵梨香)と武志(伊藤健太郎)・八郎(松下洸平)、親子三人の再会ですが、元さやに戻るわけではなさそうです。
モデルがいるため、復縁という改変はないと思うのですが、期待してしまう週タイトルですね。
八郎の川原家へのお泊りで、親子三人の笑顔がたくさん見られると嬉しいのですが…。
【スカーレット】第20週の感想
喜美子と八郎が「ハチさん」「喜美子」呼びになり、新しい関係を築こうという感じになりました。
捨てて、新しく生まれ変わる。新人賞を獲得したハチさんの作品を武志が割ることで、なんだか吹っ切れた川原家。
喜美子もアンリとパリへ行くことを辞めて、作品を作ることにします。
自分の心でなく、誰かの心を豊かにするために…。
小池アンリさんの登場は、喜美子がお客さんの心を豊かにしてきたことを実感するという展開になりました。
しかしアンリさんは、芸術は人生を豊かにするが、もうひとつ「誰かを想いやること、寄り添うこと。時には背負う事。」 も豊かにすると教えてくれました。
喜美子と八郎は反対な価値観がありながら、そこに思い切って壊してしまう(落としてしまう)息子がいることも何ともいい味わい。
微妙な「十代田さん」「川原さん」呼びな関係で見ていて気まずい感じがあったのですが、やっと温かい喜美子・八郎たちを観られてホッとした第週でもありました。
そして信作は相変わらず良い人キャラですね(笑)
SNSの反応は?↓
「ひとの人生を想うことで自分の人生も豊かになる」
他者に目を向けることが、他者の時間と人生に思い巡らすことが極端に少ない喜美子にとっていい出会いだったな、小池アンリさん #スカーレット— ぬえ (@yosinotennin) February 21, 2020
#スカーレット これまで喜美子には「造り手の人生」しか見えてなくて、だから買う側の喜びが見えず、闇の中で不安だった。でもアンリとの交流で、作らぬ人々、つまり作品を買う人の人生の喜びを知って、創作の人生が光で照らされる。闇の中から、向かう先が見えてくる。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) February 21, 2020
壊す人きみちゃんと、壊せない人ハチさんと、偶然壊す人武志。そしてそれを外からそっと見守って、壊れたことを笑いに変える信作。
いいなあ。いい関係だ。
#スカーレット— さとひ/仕事のときは渡辺裕子(わたなべひろこ) (@satohi11) February 21, 2020
亜鉛結晶釉、ググったらとても綺麗な画像が沢山( *´艸`)それにしても本当ひとつとして同じ出方してるものがなくて、配合計算して焼いてみても焼き上がるまでどんなもの出来上がるか分からないってのが、喜美子とハチのそれぞれ目指したもの融合してる感じで胸アツ…! #スカーレット pic.twitter.com/61p5c0Bt86
— じょー🌟11m (@joe_1125) February 21, 2020
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