ドラマ【サヨナラ、えなりくん】キャストとあらすじ!まゆゆが特殊能力で男達を次々成敗する?

最初に発表されたタイトルが抗議を受けて取り下げになったりと、放送前から注目されていた

ドラマ【サヨナラ、えなりくん】。

今回めでたくタイトルも決定して、新たなキャスト追加にドラマの設定の変更もあったようです。

その変更点がまゆゆが特殊能力を使って男性を成敗する!という事で、早くもネットでは注目が集まっているようですね。

今後どのような内容のドラマになっていくのか、注目したいと思います。では早速【サヨナラ、えなりくん】のキャストあらすじを見ていきたいと思います。

目次

ドラマ【サヨナラ、えなりくん】基本情報

放送日:4月30日~ 毎週日曜日

時間:深夜0時40分

放送局:テレビ朝日(関東地区・及び一部地域)

ドラマ【サヨナラ、えなりくん】のスタッフ

プロデューサー:杉山登(テレビ朝日)松瀬俊一郎(テレビ朝日)出口智浩(テレビ朝日)

中沢晋(オフィスクレッシェンド)内山雅博(オフィスクレッシェンド)

企画・原作:秋元康

監督:佐藤太 二宮崇 他

脚本:喜安浩平 松本哲也 他

製作協力:オフィスクレッシェンド

【サヨナラ、えなりくん】のキャスト

渡辺麻友(役:桐山さおり)

登場人物

桐山さおり…過去にはさまざまな男性遍歴があったようだが、その詳細は不明。今は、純愛を求めて理想の結婚相手を探し続けている。しかしながら、出会うのはどこかクセのある男ばかり。最初のうちは男の本性に気づかず純愛を貫こうとするのだが、裏の顔が見えたとたん豹変!特殊能力を発揮する。

キャスト

渡辺麻友…1994年3月26日生まれ。埼玉県出身。

2006年第3期、AKB48オーディションに合格。現在チームBに所属。

2012年2月29日にデビューシングル「シンクロときめき」でソロデビュー。

2014年ついに、AKB48第6回選抜総選挙で念願の第1位を獲得する。

『さばドル』でドラマ初主演を果たし、それ以降数々のドラマの出演しマルチに活躍している。

えなりかずき(役:えなりくん)

登場人物

えなりくん…男たちの心の隙間に住み着き、女性をもてあそぶ“悪の欲望”の化身。なぜ、えなりかずきの姿をしているのか、すべては謎に包まれている。
さおりにその存在を気づかれ、追い出された後は、なぜかアナログに自ら歩いて去っていく…。

キャスト

えなりかずき…1984年11月9日生まれ。東京都出身。

3歳の頃に『志村けんのだいじょうぶだぁ』で子役デビュー。幼少期から『渡る世間は鬼ばかり』などの橋田壽賀子や石井ふく子関連の番組出演者で構成される通称「橋田ファミリー」の主要メンバーの一人として活動。その他、数々のCMやドラマに出演し、お茶の間の人気者となる。

上地春奈(役:片栗)

登場人物

片栗…結婚に焦っており、さおりとは婚活パーティーで何度も顔を合わせている。どういうわけか、狙った男が毎回、さおりの理想の相手とかぶり、さおりに奪われてしまう。

キャスト

上地春奈…1980年5月3日生まれ。沖縄県出身。2001年から松田美帆子・足立麻美と共にお笑いトリオキャラメルクラッチを組んでいたが、2011年3月31日に解散した。2008年のNHKのドラマ、リトル・チャロに出演して以来、沢山のドラマに出演している。話題になった映画、「HK変態仮面」や「コドモ警察」にも出演。

池田成志(役:村木沢茂)

登場人物

村木沢茂…さおりが毎日のように立ち寄る、あやしいバーの店長。常連客のさおりとは付き合いが深く見えるが、2人の関係は謎。さおりのよき相談相手であり、彼女の奇妙な能力を知る唯一の人物。

キャスト

池田成志…1962年9月27日生まれ。福岡県出身。1982年、第三舞台に参加し俳優活動を開始。山の手事情社の設立に携わり、その後独立。現在では精力的な舞台出演の傍ら、演出家として舞台の演出もこなす。ドラマ「古畑任三郎」「池袋ウエストゲートパーク」「離婚弁護士」などに出演。

ドラマ【サヨナラ、えなりくん】のあらすじ

主人公・桐山さおりは、過去にはさまざまな恋愛遍歴があったものの、現在は“純愛”を求めて奔走する25歳。理想の相手を探して婚活に精を出しますが、さおりが出会うのは浮気男だったり、マザコン男だったり、ドケチ男だったり…と驚くべきウラの顔を持つメンズばかり。

そして彼らにひどい仕打ちを受けた瞬間、さおりはその表情を一変。特殊な能力を発揮するのです。

いったいその不思議な力とは…!?

【サヨナラ、えなりくん】の1話あらすじ

純愛を夢見るさおり(渡辺麻友)は、婚活パーティーでイケメン社長・下野倉(石垣佑磨)と出会う。理想の恋愛を語るさおりに、下野倉はプラトニックな交際を約束する。

だが、下野倉のデートは毎回2時間限定。しかも何かと理由をつけて、さおりに触れようとするため、さおりの友人・村ちゃん(池田成志)は女慣れした様子を怪しんでいた。

やがて、さおりは彼の本性に気づき…!?

ドラマ【サヨナラ、えなりくん】のまとめ

2017年4月、恋愛の闇を描く異色作【サヨナラ、えなりくん】がスタートしました。

原作なし。秋元康の企画・原案のオリジナルストーリードラマとなっています。

主人公の桐山さおりを演じる渡辺麻友の演技に注目が集まります!

過去にはさまざまな恋愛遍歴があったものの、現在は “純愛”を求めて奔走する25歳。理想の相手を探して婚活に精を出すが、さおりが出会うのは浮気男だったり、マザコン男だったり、ドケチ男だったり…と驚くべきウラの顔を持つメンズばかり。

婚活で出会ったダメ男たちにひどい仕打ちを受けた瞬間、表情を一変させて特殊能力を発揮するというストーリーとなる。

清純なイメージの渡辺麻友さんが黒い女”を熱演とのことで、どんな女性を演じるのか?演技力にも注目!

■前代未聞――!? “悪いえなりかずき”、降臨!!

そして今回、タイトルにもその名が刻まれているえなりかずきは、物語のカギを握る重要な存在として出演! 誰もが“いい人”の印象を抱く好青年・えなりが、これまで見たことのない、悪キャラ=“えなりくん”として出演! 自分でありながら自分とは正反対の要素を持つ“えなりくん”をどう表現していくのでしょうか…!? そして、タイトルに込められた、真の意味とは…!?
また、さおりの友人であやしげなバーの店長“村ちゃん”役で、池田成志が怪演。舞台を中心に俳優、演出家として活躍する池田が、渡辺と丁々発止のやりとりを繰り広げるのも大きなみどころです!  そんな斬新な物語を紡いでいくのは、新進気鋭の脚本家・喜安浩平。劇団の主宰者、俳優、声優、演出家、作家など多彩な顔を持ち、脚本として参加した映画『桐島、部活やめるってよ』(2012年)では、第36回日本アカデミー賞優秀脚本賞も受賞しています。
はたして、ヒロイン・さおりが純愛をつかむ日は来るのでしょうか…!? 日曜の深夜、翌朝からはじまる1週間の活力となるような、笑える純愛コメディーをお届けしていきます!

また、えなりかずきさんと渡辺麻友さんの、想像もつかないほどの異色の初共演は果たしてどんな形のドラマとなるのか?

恋愛禁止のアイドル・まゆゆが、“恋多き女”を演じ、新境地に挑戦で話題沸騰です!!

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