【リブート】1話視聴率と考察!一香は潜入捜査官説&夏海説、甘いもの伏線説、他

「リブート」視聴率と考察
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鈴木亮平主演の日曜劇場『リブート』(TBS系、毎週日曜21時)第1話が1月18日(日)に放送スタートしました。

松山ケンイチのサプライズ出演、驚きのストーリー展開で、「面白い」と視聴者からも好評です。

本記事では日曜劇場【リブート】1話の視聴率と考察を紹介します。

【リブート】1話の視聴率

日曜劇場「リブート」第1話の視聴率は世帯13.3%、個人8.4%でした。

2025年冬ドラマ(1月~3月)の連続ドラマで高い数字は、

  • 人気シリーズ『相棒』元日SPの10.8%
  • 松嶋菜々子主演『おコメの女ー国税局資料調査課・雑国室ー』(テレビ朝日系)の初回10.0%

というがありました。

しかし『ブリート』はこれらを大きく上回る数字です。冬ドラマの民放連ドラで最高視聴率(世帯)を記録しています。

NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』第1話の世帯13.5%に迫る数字ですね。

なお、朝ドラ『ばけばけ』は世帯15%台をマークしてますが、15分間の放送ですし、時間帯も全く違うので参考にしなくていいでしょう。

【リブート】1話の考察

日曜劇場『リブート』第1話の考察をします。

「甘いもの」は伏線?

第1話では、「甘い物」というワードに違和感がありました。

早瀬陸(鈴木亮平)が儀堂に成り済ました後の話ですが…。幸後一香(戸田恵梨香)がハヤセ洋菓子店を訪れて様子を見にいきます。

その後、一香が買ってきた「ハヤセ洋菓子店」のシュークリームを陸に渡した際、一香は「儀堂は甘い物が苦手だから、人前では食べないで」と助言していました。

しかし、おかしいです。

物語前半で、“本物”の儀堂(鈴木亮平)が、早瀬の洋菓子店でシュークリームをかぶりついていました。

となると儀堂は甘いもの苦手というのは嘘?

あるいは、本物の儀堂は甘いものが苦手だけれど、すでに偽物の儀堂だからシュークリームを食べられたのかもしれませんね。

1話冒頭の「半年前」のシーンで、儀堂が一香に救出された後、「決めた。リブートだ」と言ってましたし…。

SNSでも違和感がある、という指摘があります↓

しかし反対意見もあります。↓

洋菓子店に捜査に来たので、苦手だけど食べたのかもしれないですね。だからシュークリームの違和感が伏線回収されなくてもアリ、となっています。

【ポイント】

  • 甘いもの嫌いの儀堂が冒頭でシュークリーム食べてる伏線?
  • 本物の儀堂は生きている?

儀堂麻友(黒木メイサ)の顔に痣がある点

儀堂になりすました早瀬の前に、疎遠になっていたはずの儀堂の妻・麻友(黒木メイサ)が現れ、夫を捜していたと心配していました。その際、顔の傷痕が気になったという視聴者が多くいました。

儀堂は妻・麻友と疎遠だったはずなのに、どういうことなのでしょう?

そして一香(戸田恵梨香)が、儀堂(中身:早瀬)と麻友の接触を避けさせていた点も印象的。何か隠しているのかもしれません。

ここから考察・予想できるのは、儀堂の恋人だった本物の一香が桑原(野呂佳代)の手術でリブートし、儀堂麻友に成り済ましている可能性。顔の傷痕はリブートした証拠か?!

でも色々と疑問点も出てきますよね。↓

  • 本物の一香(戸田恵梨香)は、なぜ麻友にリブート?
  • それならば今の一香は誰?一香=夏海説につながる?
  • 本物の麻友はどこに?本当に別居中で疎遠なのか。

考察すると・・・。裏組織に追われる夏海は、一香にリブートした。本物の一香は麻友の顔に無理矢理リブートさせられた。本物の麻友は儀堂とは疎遠で、儀堂を探すことはしない。しかし麻友(中身:一香)は恋人の儀堂を探している。とか、どうでしょう…。

一香は夏海の成り済まし?

一香(戸田恵梨香)は、死んだはずの夏海(山口紗弥加)の成り済まし?

いや違う!

と、SNSで考察が盛り上がっています。

一香はリブートした夏海説。あり得そうですよね。

怪しい点をまとめると…↓

  • 一香が夏海の遺影を意味深に見つめる。
  • 一香が拓海に声をかけて、励ます。
  • 一香が陸に協力してくれる理由。(妻だから?)
  • 一香が陸の店に通い、家族のことを心配している。(陸が様子を見て来てほしいとお願いしたのかもしれないけど)

リブートしてるけど子供に会いたくてリスクを覚悟で自身の葬式に行ったのかな。会ったばかりの早瀬陸を助けるのも夫のピンチを救ってると考えれば、辻褄が合いますが…。

はたして、一香=夏海説の考察は当たるのでしょうか。

一香=夏海説の疑問(1):夏海の遺体の証拠

ただし、一香=夏海説には疑問点があります。

夏海の遺体を調べて、夏海本人である証拠が出ていることです。

SNSでも「有り得ない」とツッコミが…↓

夏海の遺体は歯の治療痕から照合し、DNAも本人と一致。これを偽装するとしたら、歯科医や科捜研にも裏組織の手が回っているということになってしまいます。

一香が儀堂の遺体を埋めるとき、儀堂の指紋を採取していて、あとで役に立つかもしれないから、みたいなことを言ってましたが…。

一香は偽装に慣れている?すでに偽装工作した経験があるということなのでしょうか。

まあ、科学捜査を偽装できるとしたら、結構、何でもアリな世界線ですね。(笑)

一香=夏海説の疑問(2):一香は妹を救いたい

一香=夏海説には、もう一つ疑問点があります。

一香には、重い病気の妹・綾香(与田祐希)がいます。

シンプルに妹を難病から救うためお金が必要だから、リブート前の儀堂と組んで合六(北村有起哉)の闇組織のお金を奪おうとしているのかな、と考えられます。

でも、一香がリブートした夏海だったのなら、この難病の妹を救うという設定が活かされてこないんですよね。

それに、一香は定期的に綾香の病室を訪れているそうなんです。妹なら正体がバレてしまうと思うんですよ。

辻褄を合わせるなら、一香に成り済ました夏海は、本物の一香に妹のことを頼まれていてお見舞いに定期的に行っている、妹も姉の入れ替わりは承知している、とかならアリですかね。

一香(戸田恵梨香)は潜入捜査官説

戸田恵梨香さんは主演・鈴木亮平と同じタイミングで出演が発表されるほど、重大なキャストです。

その戸田さんが演じる幸後一香さん、なんだかラスボス感があります。

裏の組織の中に、儀堂以外に潜入捜査官やスパイがいるとしたら、一香の可能性が高いです。

一香が潜入捜査官ならば、何が目的なのでしょうか。考察のヒントとなるキーアイテムは「書類」「ファイル」です。

合六の部下の弁護士・海江田(酒向芳)が夏海の葬儀の際、弊社の大事な「書類」を奥さんに預けたままなんですが知りませんか?みたいなことをリブート前の早瀬陸に質問していました。

また、儀堂は亡くなる直前、俺の部屋に「ファイル」があるからと早瀬陸に託しました。

この書類(ファイル)。中身はきっと、闇資金をロンダリングすることを頼んできた政財界の大物のリスト。いわゆる闇の顧客リスト、と予想します。

儀堂は、合六から(マネーロンダリング担当の会計士である)夏海が盗んだ書類を探すように言われているのでしょう。

その儀堂が何者かに殺されたのですが、その際に書類が自分の部屋にあると言っていたので、夏海から託されたか、夏海から奪ったのかしたのでしょう。

一香(戸田恵梨香)は潜入捜査官として、顧客ファイルを奪うことが目的。そのために、儀堂と手を組んでいるのかな、と考察します。

でも、1話冒頭の半年前の場面をみると、儀堂の方が一香のことを脅しているような感じだったので、対等じゃないのかな?とも感じます。

儀堂は潜入捜査官というより本当に悪徳刑事で、一香の方が良い刑事なのかもしれません。

あるいは一香もダークヒーローで……。2人とも潜入捜査官だけど、警察に届けられない汚いお金を儀堂と一緒に横取りしようと心境が変化!でも儀堂を殺して、妹のために(これも家族愛?)独り占めしようとしているとか?

となると一香はめっちゃ悪い刑事になってしまいますが(笑)

もしかしたら一香は最初は潜入捜査官として活動していたけれど、妹の思い病気が分かってから目的が変化した、というパターンもありそうですね。

【ポイント】

  • 一香(戸田恵梨香)は潜入捜査官かも。
  • 一香の目的は、儀堂とタッグを組んで顧客リストのファイルを奪うこと、かも。
  • 一香の目的は、重病の妹を救うためにお金を独り占めすること、かも。
  • 一香は、ファイルを奪うことからお金を奪うことが最優先に変化した、のかも。

王道は夫婦で成り済ましだが…

早瀬夏海が一香になりすまし、早瀬陸が儀堂になりすまして、中身は夫婦の二人が合六の闇組織をぶっ潰す!そして息子と両親が、姿は変わっても、無事に再会!!ハッピーエンド!!!というのが王道な展開だとは思いますが…。

どうなんでしょうね。鈴木亮平さんが脚本の黒岩さんのことを「天才!」と評価し、最終話まで驚きが毎話つづいていく、みたいなことをインタビューで語っているので、初回時点で予想できるストーリー構成なんて、脚本家も承知の上でしょうし、裏をついてくると思います。

てか、裏切ってきますよね?きっと。考察が裏切られることを期待(?)して2話以降も楽しんでいきたいと思います。