ドラマ【私のおじさん~WATAOJI~】第2話の視聴率とネタバレ!城田のキスシーンがエロいとネット上も興奮!

ドラマ【私のおじさん~WATAOJI~】第2話の視聴率とネタバレ!

妖精のおじさんに見守られながら成長するひかり。

二週連続の城田のキスシーンにネットも興奮!

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目次

ドラマ【私のおじさん~WATAOJI~】の視聴率とネタバレ

第2話の視聴率

第2話の視聴率は4.4%でした。

1.2ポイントのダウンです。

第2話のネタバレ

バラエティ制作会社のテレドリームに入社したひかり(岡田結実)は、ディレクターの千葉(城田優)がメイクの小見彩香とキスをしているところを見てしまった。妖精のおじさんに促されながらも聞けないでいた矢先、番組に大女優の霞見良子(高橋ひとみ)が出てくれることになり、制作会議が開かれる。その会議中居眠りをしてしまったひかりを見たお局アシスタントプロデューサーの馬場(青木さやか)は、何から何まで事あるごとにひかりに注意する。ほとんどパワハラのような執拗な小言にすっかり疲弊してしまうひかり。それを見ていた九条(戸塚純貴)や出渕(小手伸也)は、かつて自分たちもやられていたことを思い出し、ターゲットがひかりに移ったことをむしろ喜んでいた。そばにピタリと張り付いているおじさんにもどうすることも出来ない。

馬場にいびられながらもなんとか準備を進め、番組収録の日がやってきた。馬場は以前から霞見良子のファンで、この仕事に並々ならぬ思い入れがあった。ところが、現場に到着した霞見良子が突然バラエティなど出来ないと言い出す。なんとか説得したプロデューサーの(田辺誠一)だったが、今度は差し出した弁当に霞見良子が逆上する。弁当に貝が入っていたからだ。彼女は貝アレルギーだった。弁当はひかりが手配したものだった。ひかりは会議中の居眠りで渡された注意事項をよく読んでいなかったのだ。その時、命の危険もあると憤慨した霞見良子に謝罪したのは馬場だった。何度も深々と頭を下げる馬場。自分への文句も知っていた馬場が言う。「会議中居眠りして、何も仕事出来なくて、みんなに迷惑かけて、人の文句言う前に仕事しよっか」。千葉もキレる。「使えねえ!やめちまえ!」。困って泣きながら出て行ったひかり千葉に任せ、再び霞見良子の説得に向かう

裏手でうずくまって泣いているひかりおじさんが優しく頭をポンポンし慰める。自分の至らなさに気づき、涙が止まらないひかり。やってきた千葉に「慰めてあげて」とおじさん。もちろん千葉には聞こえない。「俺に慰めてほしいのか」とむしろ冷たい言葉。「優しくしてあげて」とおじさん。もちろん聞こえない。の携帯にからLINEで、『パワハラ企業に怯える若者たちの壊れやすいメンタル』や、『叱らない?褒めない?新入社員との接し方が大きく変化』のリンクが送られてくる。千葉が入社した頃のことを語りだす。千葉も昔は馬場に相当いびられていたという。しかし、ある日馬場がひとりで頑張っても頑張っても認めてもらえない愚痴を泣きながら言っているのを見てしまう。馬場も始めからお局だったわけではないのだ。「でもあの人がいないと番組回んねえし」と千葉から霞見良子が機嫌を直したと連絡が入る。

気を取り直して現場へと向かうひかりに「今だ、キスのことを聞け」と言うおじさん。恐る恐る聞いてみるひかり。「キスしてまいたよね」「したよ」「付き合ってるんですか?」「は~?付き合ってねえし」と素っ気ない千葉の返事にポカンとなるひかりおじさん

ロケが再開となり、収録が始まる。つなぎ姿にキャラクターのゲンカイ君の帽子をかぶった霞見良子。しかし、「田んぼへ落としたキーホルダーを探してみよう」というお題にそんなことは出来ないと言い出す霞見良子。女優としてもプライドが許さないのだ。バラエティをバカにされて馬場が、バラエティもドラマもみんなが必死に作っているのは同じと説得するも、降りると言い張る霞見良子。しまいにはこんな仕事を取ってきたとマネージャーに悪態をつく。霞見良子のことを知り尽くしたマネージャーは、「わかりました。帰りましょう。こんな仕事出来ませんよね」と言って帰ろうとする。その言葉に逆に意地になった霞見良子は、「やります」となり、田んぼの中へ。泥に手を突っ込み探し出したのは、霞見良子のファンクラブ限定キーホルダーだった。落とし主はファンだったのだ。

次は、MCとともにヲタ芸を披露する霞見良子。大女優がここまでやってくれたことにみな大喜び。しかし、最後の収録になって「さすがにこれは出来ない」と再びダダをこねる。それはふたりがストッキングを頭からスッポリ被り、引っ張りっこをするストッキング相撲だった。ダダをこね続ける霞見良子を見て、「テストをしましょう」と言い出したのは馬場だった。「誰か相手して」と言う馬場に、「君だろ」とひかりの背中を押すおじさん。かくしてふたりのストッキング相撲対決が始まった。お互いの文句を言い合いながら凄い顔で引っ張り合うひかり馬場。その姿を見ていた霞見良子は、お題に応じ、無事収録は終了する。

番組がオンエアされている居酒屋でおじさんと飲んでいるひかり。そこへ入ってきた馬場九条出渕ひかりの横に座る馬場。恐れをなして別の席に行く九条出渕。「私も言い過ぎた」と謝る馬場だったが、酔ったひかりは、馬場に対しお局、おばさん、ばばあなどの言葉を平気で使う。再び言い合うふたりだが、どこか楽しそう。

「次へ行くぞ」と店を出たふたり。その時ひかりは、また千葉が別の美女とキスしているのを目撃するのだった。

ドラマ【私のおじさん~WATAOJI~】第2話の感想

千葉のキスシーンはお約束になるのでしょうか?反響も多いです。

https://twitter.com/DWjFLYaryKqn8OK/status/1086280143780204546

ご本人も申しております。

確かにこのセリフはよかったですね。

ライターの岸本さんも感動したようです。

エンケンさんのよしよしシーンもよかったですね。

https://twitter.com/TVdrama_capture/status/1086290658770378752

記事内画像出典・公式ホームページ

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