【トドメの接吻】7話あらすじと視聴率!門脇麦のキスの相手に視聴者驚愕!その相手とは?

【トドメの接吻】7話のあらすじと視聴率!

2018年1月開始の日曜ドラマ【トドメの接吻】。

2月18日に【トドメの接吻】7話が放送されました。

クズなイケメンホストの前に現れた謎の女。

その女にキスをされると絶命し、何故か7日前に何度も戻ってしまう・・・。

運命のその先は?生と死が織り成すサスペンスドラマです!

【トドメの接吻】7話の視聴率、あらすじ、感想をまとめます。

目次

【トドメの接吻】7話の視聴率

【トドメの接吻】7話の視聴率は7.3%でした。

6話の視聴率は5.9%でした。

視聴率が上がったり下がったりと不安定ですが、このまま視聴率が上がる事に期待です!

【トドメの接吻】7話のあらすじ

自殺に見せかけた長谷部の死に尊氏が絡んでいると気付いた旺太郎。

宰子(さいこ)は制止するも、旺太郎は振り切ってタイムリープした。

タイムリープした旺太郎はなんと乗馬クラブで長谷部を襲おうとした覆面の男に殺されてしまうのだ。

時間を戻そうと必死にキスをする宰子(さいこ)だが、そのキスの効果ももう効かなかった。

生き残った長谷部は、覆面の男に襲われたビデオテープの存在を警察に隠そうとする尊氏が事件の黒幕ではないかと不信感を募らせる。

そして、旺太郎の突然の死に塞ぎこむ美尊の気持ちを無視し、結婚の話を進める尊氏と母に憤りを覚えていた。

そんな中美尊は長谷部が尊氏に事件の真相を詰め寄っている場面に遭遇し、思いがけず尊氏の共謀な一面を目撃してショックを受ける。

一方、宰子(さいこ)は旺太郎を助けるためにある作戦を遂行した。

それは、美尊とキスをしてタイムリープをすることだったのだ。

無事に生き返った旺太郎。

その頃、晴海は尊氏の前に現れ、旺太郎の協力者である宰子(さいこ)の正体を不気味にほのめかす・・・。

さらに、宰子(さいこ)が自分を救ってくれたと気付いた旺太郎は徐々に宰子(さいこ)を意識するように…。

【トドメの接吻】7話の感想

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