【奪い愛、冬】5話の視聴率は?三浦翔平の狂気の演技、まさかの月9のパクリまで炸裂!

金曜23時59分~放送中のドラマ【奪い愛、冬】。

水野美紀さんと三浦翔平さんの狂気の演技が話題になっていますが、5話でも三浦翔平さんがまたまたやってくれました。

今回は視聴率と三浦翔平さんの怪演を気楽な感じでお伝えしていきます。

目次

【奪い愛、冬】5話の視聴率は?

視聴率は月曜日に発表されると思うので出来るだけ早く更新します。

恐らくそろそろ7%も見えてくる可能性もありますね。

三浦翔平の狂気の演技が怖いを通り越して面白い!

モップの柄に殺傷能力は無いが…

前回、信が光に「まだ光が好きだ」と言うのを目撃した康太(三浦翔平)。

ちょうどそこにあったモップを足でバキっと半分に折って柄の部分(殺傷能力無し)を持って乱入。

信さん、めっちゃ必死に避けてますが避けなくても当たらない位置ですね。

それより光のことを守らなくていいのか?と思いました。

康太の体重を乗せた一撃、チョコに対しては”こうかはばつぐん”だったようです。

チョコ「モップ置きっ放しにしたの誰だよ…グフッ」

康ちゃんのしたい様に…

康太の母、美佐「康ちゃんのしたいようにすればいいの。康ちゃんが帰ってきた!嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しいわ!」

抱き合う母と息子、しかし康太の目は完全にお座り状態でした。

家で鏡を見ながら自分に言い聞かせるように「したい様にして良いんだよね。じゃあ光をもっと愛そう」と怖過ぎる一言を発した康太。

そんな康太の取った行動とは…

まさかの逮捕(監禁)!

康太「たーいほっ♡光はさ、放っとくとまたあいつの所行くだろ?だから仕事以外はこうやって俺が光のことを管理するんだよ。母さんもね、これで良いって。」

美佐はそういう意味で言ったのではないと思うのですが…お母さん、悲しみますよ?

その後も狂気の言動を繰り返す康太。

康太「もう遠慮して生きんのはやめだー!だってね、俺は光の事愛してるから。さぁ、今日はイベントが目白押しだ。」

そう言うと自分の名前が既に書かれた婚姻届を取り出す。

康太「俺はもう書いたからさ。」

光「落ち着いて。」

康太「落ち着いてなんていらんないよー!落ち着いたら光はまたあいつに会いに行くだろ?ねぇ、今日大安なんだよ。さぁ、書いて。ねぇ光、早く書いてよ。今から出しに行くから。」

すると康太は関を切ったように「うわぁぁぁぁ!俺の婚約者だろぉぉぉ!」と物を壊した。

光は震える手で婚約届を書いた、私のせいで康太は変わってしまったんだという罪悪感を感じながら。

その他の注目シーン

ヤバイ女たちの書道コンクール!

秀子(秋元才加 )、蘭(水野美紀)、美佐(榊原郁恵)の光を憎む3人が集まって愚痴会…と思いきや、まさかの書道コンクール。


秀子「お前の娘は不倫している」

蘭「お前の娘は前世から泥棒だ」

美佐「お前の娘は常識知らず」

それらは光の母の店先に貼られていた。

  • 親子揃って常識知らず
  • 何がココロ亭だ
  • 親子共々地獄へ行け
  • 淫乱娘を産んだのはこの女

さすがに「何がココロ亭だ」は酷過ぎますよね。

いや店の名前だし、悪口下手かよって思いました。

それにしても榊原郁恵さん、達筆だな…

まさかの放送中の月9をパクる!

羽木建設のコンペを勝ち取り、みんなでお祝いをするシーン。

部長の乾杯の音頭で始まった直後、康太があらぬことを言い出します。

婚姻届を手に取り、「突然ですが、明日結婚します」と月9のタイトルを口走ったのです。

テレビ朝日の深夜ドラマがフジテレビの月9をパクるという異例の事態です。

倉科カナさんはきっと「その月9流行ってないし。ってカインとアベルもそうだったんだけど…っていうか好きな人がいることだって流行ってなかったじゃん!」と言いたかったはずです(笑)

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

SNSシェアはこちら

コメント

コメント一覧 (2件)

コメントする

目次