【わろてんか】124回視聴率は19.9%!隼也の嘘の手紙が切なすぎる!

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わろてんか124話1

【わろてんか】124回のあらすじと視聴率!

目次

【わろてんか】124回の視聴率

【わろてんか】124回の視聴率は、19.9%!

わずかに大台割れも、好調キープです。

【わろてんか】124回のあらすじ

わろてんか124話2

リリコ(広瀬アリス)は四郎(松尾諭)の浮気を疑い大ゲンカ。

一方、25周年パーティーの企画を考える隼也(成田凌)は会場探しに悩む。楓の「人生は笑い、笑いは人生や!」の名言からヒントを得て、場所は風鳥亭にしようと決める。隼也はすっかり仕事に没頭していたが…

突然つばき(水上京香)のばあやと名乗る人物が現れて、まだ隼也を忘れられないから絶ちきってあげてほしいと頼まれた。

わろてんか124話3

隼也は手紙を書いて届けてもらう。自分も結婚するからお互いに幸せになろうという内容だった。

てん(葵わかな)と風太(濱田岳)は、女が引き抜きのため四郎に近づいたのではと心配していた。亀井(内場勝則)の調査ではただの女と思われたが、実は上海での楽団に誘われていた。

しかし、四郎はずっとリリコと漫才をするという。オーケストラの夢はあきらめ、楽譜を燃やす。煙が目に染みた。

【わろてんか】124回の感想

2つの恋物語、引き抜き問題(探偵・亀さんのコントあり)、25周年企画が並行して描かれている今週。

つばきと隼也は、藤吉と同じように優しい嘘の手紙を出します。これは予告で流れたように逆効果になりそう…

リリコと四郎も、夢より大事なものがある、と立ち聞きしたリリコはきっと四郎を想って…

切ない展開のなか亀さんの探偵が癒し。てんが脇に回る展開が続いていますが、おそらく起こるであろう隼也とてんの対立に視聴者は泣かされそうです。

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