【リピート】7話のあらすじと視聴率!知恵(安達祐実)が怪しい?謎が謎を呼ぶ!
【リピート】7話のあらすじと視聴率!
「イニシエーション・ラブ」の乾くるみ氏原作ドラマもいよいよ後半戦!
こわキャラ演技で話題の町田由子(島崎遥香)が亡くなり、目が離せない7話(2/22放送)の内容は?
【リピート】7話の視聴率
【リピート】7話の視聴率は、3.2%!
ここまでの全話平均は3.2%!
前クールのブラックリベンジは3.4%でした。
【リピート】7話のあらすじ
町田由子(島崎遥香)が篠崎鮎美(貫地谷しほり)の部屋で死亡。鮎美と毛利圭介(本郷奏多)の元に天童太郎(ゴリ)も駆け付けた。
天童は捜査が入るとリピートの秘密がばれる可能性があると判断。10か月前に戻りこの状況をなかったことを提案する。遺体は天童が処理することになった。
鮎美は圭介の部屋に避難。圭介は巻き込んだことを謝罪し、「鮎美が好きだって気持ちは変わらない。リピートして人生をやり直そう」と言う。だが鮎美は「考えさせて」と答えた。
天童は、由子の遺体を山に埋めた。由子のスマホに大森知恵(安達祐実)から着信があった。
天童は圭介とともに知恵に会う。知恵は由子にリピートを知った理由を聞きだそうと電話したという。知恵は由子の死を知ると驚く。天童はこれは風間(六角精児)の弱みになると言い出す。
鮎美と圭介が由子の件で捕まると、リピートのことが知れてしまい、一番困るのは風間だと…。揺さぶりをかけようと3人は意見が一致する。
2週間後。2017年5月2日。
鮎美が図書館の仕事に復帰すると、谷本(清水伸)という興信所の男が訪ねてきた。行方不明になった由子を探しているという。谷本は由子の図書館カードから訪れたのだ。鮎美ははぐらかすが…。
鮎美は天童と圭介に谷本の件を話す。圭介は来年の1月11日まで逃げ切って再度リピートすることを鮎美に求める。由子を死なせた記憶も抱え、一緒に共有して生きることを訴えると、鮎美は決心を固めた。
5月6日。
回龍亭に集まった天童、圭介、鮎美、知恵は風間に由子の死を伝え、「もう一度リピートをしたいんだ」と訴える。しかし、風間は断った。
天童がリピートがばれると脅すも、身を隠し、リピートすると平然とかわされた。
知恵がバイオプラントの研究のためと食い下がる。考えておく、と折れた風間。だが、何人が生き残れるかと不安を煽った。
天童らは再び行方不明の坪井要(猪野広樹)を探す。坪井が連続殺人犯として最も疑わしいからだ。
一方、圭介は風間を尾行。ミラーズコートというマンションに入っていったが見失った。
その頃、繁華街の店に坪井がいると、知恵が現れた。親に見捨てられ、女性たちに訴えられてどん底の坪井は知恵を頼った。「出し抜いて私たちだけでリピートする?」という知恵の提案に坪井は賛同した。が、その帰り道、何者かがつけてきて…。
そんな折、鮎美もつけられている気配がした。
再び天童のカフェに集まった鮎美と圭介。天童は圭介からマンションの名前を聞いて青ざめる。とある死体を思い出す天童…。
圭介はカメラマンをやり直すと話す。鮎美は喜んだ。だがその翌朝、谷本が圭介宅を訪ねてきた。鮎美も見られ疑いの眼差しが…。
一方、繁華街のゴミ集積所で、坪井が死体となって倒れていた…
【リピート】7話の感想
罪を背負っていくって2人はリピートしても内面や記憶がそのままということを自覚していて、坪井くんはリピートして東大生になれたのになれなかった時の不遇な卑屈メンタル引きずってしまって、同じ内面変わらないという事実のギャップ怖いな…
#リピート— ヒカル (@makaroni_sarad) February 22, 2018
https://twitter.com/noko_410911/status/966712473163190273今回大森さんが急激に怪しくなったけど、ポイントは何か薬を飲んでることと、「人はどんな状況でも生きていかなければならない。それが人としてのサガだから…」という発言。要は単純に、子供たちのためじゃなく治療法がない自分の病のために #リピート したいだけの人で、黒幕ではなさそう…?
— 妄想探偵 (@moso_T) February 22, 2018
これさぁ
安達祐実が怪しいと思わせてからの
実は貫地谷しほりがって事ないよねw
どんでん返しってなんや…
私はもう信用してるの本郷奏多くらいやぞ#リピート— 望月 (@ablueskyloven1) February 22, 2018
坪井がまさかの死亡。
そして興信所に疑われる圭介と鮎美。
大森知恵も何やらサプリを飲んでいた意味深シーンは一体?
天童も何やらマンション名に反応。まだ隠された謎が!
終盤でも飽きさせない展開に次回8話(3/1放送)も見逃せません。
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