【わろてんか】118回のあらすじと視聴率!隼也(成田凌)とつばき(水上京香)にてん心配!

わろてんか118話2

【わろてんか】118回のあらすじと視聴率!

  • NHK朝ドラ・連続テレビ小説「わろてんか」第21週「ちっちゃな恋の物語」の118話が2月21日(水)に放送されました。
  • 隼也(成田凌)とつばき(水上京香)の親密な様子を見て、てん(葵わかな)は戸惑いを覚える。リリコ(広瀬アリス)と四郎(松尾諭)も進展が!?
  • そしてマーチン・ショウ企画に風太がついに…
目次

【わろてんか】118回の視聴率

【わろてんか】118回の視聴率は…21.0%!

3回連続で21%台となりました。

【わろてんか】118回のあらすじ

隼也(成田凌)に会いにつばき(水上京香)が風鳥亭を訪ねて来る。てんはつばきに対する隼也の慌てぶりを見てなぜか心穏やかでいられない。

つばきは、マーチン・ショウの資料を渡してくれた。つばきのスクラップブックを二人は近くで見て笑い合う。楓はつばきが恋の目だったと見抜く。

風太(濱田岳)は隼也が作った企画書をてんに見せる。これなら日本でも受けるし伊能が関わるので商売になると語る。北村笑店でのマーチン・ショウの公演は、残りはてん次第となった。

リリコは、四郎に介抱のお礼としてスカーフをもらった。地味だというリリコだったが…。

その夜、リリコは四郎のことが気になって仕方ないとてんに相談を持ちかた。母親みたいと思ったが「ぬくい気持ち」というリリコは恋してる、とてんが気づいた。

「いくつになっても女子(おなご)はおなごです」と「ゴンドラの唄」の命短し恋せよ乙女~、とてんは歌った。リリコは「堪忍な」と藤吉の遺影に話しかけた。

ついにてんは、マーチン・ショウの企画を認めた。隼也はショウに関わらせないのは変わらない。けれど隼也は十分だった。

マーチン・ショウの出資計画説明会が開催。新聞、出版、鉄道、ホテルの会社が集まった。てんは「誰もやらないからやる」「言葉や文化を超えて日本を明るくしたい」と訴えたが、外国のショウが当局に目をつけられると恐れた社長たちは尻込み。上手くはいかなかった…。

【わろてんか】118回の感想

【わろてんか】118回のまとめ

隼也(成田凌)とつばき(水上京香)にてんが心配する冒頭。

どうなることやらと思ったら分かりやすく、くっつきそうな展開に!楓さんが「女心は秋の空」とけしかけたので、進展しそう。

隼也の念願がかなう回ともなりましたが、やはり急展開にあの場面は欲しいと視聴者不満。アメリカロケは難しいのでしょうが、たしかにもう少しシーンが欲しいですね。視聴者もどれだけスゴイのか伝わらないのでもどかしい…。

しかし、企画は一筋縄ではいかないようで次回も注目です。

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