【トドメの接吻】4話あらすじと視聴率!兄を辞めた真剣佑が山﨑賢人に逆襲?勝負の行方は?

【トドメの接吻】4話のあらすじと視聴率!

2018年1月開始の日曜ドラマ【トドメの接吻】。

1月28日に【トドメの接吻】4話が放送されました。

クズなイケメンホストの前に現れた謎の女。

その女にキスをされると絶命し、何故か7日前に何度も戻ってしまう・・・。

運命のその先は?生と死が織り成すサスペンスドラマです!

【トドメの接吻】4話の視聴率、あらすじ、感想をまとめます。

目次

【トドメの接吻】4話の視聴率

【トドメの接吻】4話の視聴率は6.7%でした。

3話の7.1%からダウンしてしまいましたが、尊氏の結婚を阻止できるのか!?と次回もハラハラの5話に期待です!

【トドメの接吻】4話のあらすじ

並樹家の養子である尊氏(たかうじ)(新田真剣佑)は、血の繋がりに関係なく本当の家族だと思っていた父・尊(たかし)(山田明郷)が、会社の跡継ぎを妹の美尊(みこと)(新木優子)に決めていることに長年複雑な思いを抱いていた。

一方、そんな尊氏に、叔父で社長秘書の郡次(ぐんじ)(小市慢太郎)は、養子を解消して血の繋がっていない美尊と結婚し、会社の後継者となるようプレッシャーをかける。

副社長の椅子を狙う郡次が尊氏の前にちらつかせるビデオテープには12年前の沈没事故のある秘密が残されているのだが…。

並樹家の金と権力を手に入れるために宰子(さいこ)(門脇麦)のキスによるタイムリープを利用したい旺太郎(おうたろう)(山﨑賢人)は、自分が望む時にキスすればその度に願いを一つ叶えるという“キスの契約”を結ぼうと持ちかけるが、旺太郎のクズぶりを嫌う宰子に逃げられてしまう。

尊氏が美尊にプロポーズし婚約話が進もうとする中、旺太郎が宰子にキスされるために考えたのは自分の命をかけたとんでもない作戦だった!

旺太郎は、宰子の人助けの心に漬け込み自らビルの上から飛び降りたのだ。

そして無事に尊氏がプロポーズする前の過去に戻った旺太郎は、尊氏に先手を打ち美尊にプロポーズをする。

さらに、尊氏が美尊に近づこうとするチャンスを潰しながら、少しずつ美尊の心に取り入っていき…。

そんな中、美尊は旺太郎が落としたある結婚式の招待状を拾う。

それは旺太郎の幼なじみの結婚式のもの。

幼少期にいい思い出が無いので出席したくないと白状する旺太郎に、美尊は自分も一緒に行ってあげるので出席したほうがいいと提案する。

そして結婚式の日、旺太郎の幼なじみの新婦から、旺太郎が不幸な境遇の中で一人生きてきた苦労人だと聞いた美尊は、ただのチャラいホストだと思っていた旺太郎の孤独な一面を知り、強く惹かれるのだが…、それは嘘のシナリオだった。

旺太郎の知り合いに新婦役、そして周りの演者も手配してもらい、あたかも本当の結婚式そのものを金で頼んだのだった。

その頃、宰子は育ての親である祖母が介護施設で亡くなったという連絡を受ける。

美尊との関係が軌道に乗り浮かれ、あとは美尊の父に会うだけと思っていた旺太郎の前に現れた宰子は、「パパには会えない。」と一言残し、路上で突然キスを奪う!!

倒れる二人に周囲が驚く中、その様子を見ていた春海(はるみ)(菅田将暉)だけはなぜか冷静で…。「戻ったか・・・。」とポツリと言った。

想定外のタイムリープに宰子を責めつつも、祖母の死を受け入れられない宰子の力になる旺太郎。

祖母の最期を看取れなかった宰子に後悔しないように協力をした。

この機に乗じて宰子の信頼を得ようと軌道修正しようとするものの、一方でなぜか並樹家のことは前回のようにうまくは進まず…。

美尊の父が危篤状態のとき、傍に居た尊氏がナースコールをしなかったのだ。

そして、苦しむ父親に向かって、自分が美尊と結婚をし会社を継ぐ事を告げた。

そしてそのまま亡くなった美尊の父、早急に会議が開かれ尊氏が会社を継ぐ事に周りも満場一致。

プロポーズされた美尊と母は戸惑うばかりだった。

そのころ、異変に気付いた旺太郎は何度の美尊の携帯に電話をするも出ない。

そして尊氏が動いたことに気付くのであった。

【トドメの接吻】4話の感想

https://twitter.com/sakusakupan_25/status/958078785370210304

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