金曜ドラマ【コウノドリ 最終回】のあらすじと視聴率!ついにチームペルソナがバラバラに?
金曜ドラマ【コウノドリ】最終回の視聴率・あらすじ・感想
毎週、感動・涙を誘っていた金曜ドラマ【コウノドリ】最終回が12/22(金)に放送されました。
「チームが起こした奇跡」とは一体何なのか?
そして、サクラ・四宮・小松の出した結論は?
最終回では前回より引き続き、初音映莉子さん、石田卓也さん、奥山佳恵さん、1~3話で出演していた高橋メアリージュンさん、ナオト・インティライミさん、そして前シリーズより戸田昌宏さん、奥貫薫さんらと多くの方々がパパママゲストとして登場しました。
涙なしでは見られない最終回をどうぞ!!
今回は、金曜ドラマ【コウノドリ】最終回の視聴率とあらすじ、感想を紹介します。
金曜ドラマ【コウノドリ】最終回の視聴率
金曜ドラマ【コウノドリ】最終回の視聴率は10.8%。
今シリーズの自身下位の結果となってしまいました。
(忘年会シーズンでリアルタイムで見れていない人が多かったのでしょうか?と勝手な想像です…)
金曜ドラマ【コウノドリ】最終回のあらすじ
四宮(星野源)は砂浜でへその緒を見つめていた。
一方のペルソナでは、出産の現場に新生児科医・新井(山口紗弥加)がやってきて驚くサクラ(綾野剛)と小松(吉田羊)。
新井はペルソナの院長・大澤(浅野和之)が相手側の病院に頼みこみ戻ってくることとなったようだ。
そして、白川(坂口健太郎)は小児循環器科の病院が決まった。
屋上では下屋(松岡茉優)がサクラに「同期の旅立ちは応援するしかないが、学校実習のころからあいつが側にいなかった事ない」と寂しそうにしていた。
下屋「鴻鳥先生。鴻鳥先生は、ずっとペルソナにいますよね?」
サクラは遠くを見つめていた…。
出生前診断を受けダウン症候群と診断された妊婦・透子(初音映莉子)のカンファレンスでは、出産してからの問題なども話し合われる。
サクラ「赤ちゃんを可愛いと思えるサポートをしていきましょう。押し付けではなく、大切なのは見守ることだと思うので」
その頃、四宮は父・晃志郎(塩見三省)の病院の院長と話し「次の産科医がなかなか見つからない」と聞くもペルソナへ戻る。
小松と同期の助産師で妊婦の武田(須藤理彩)は、検診で順調であるが太ったこと・血糖値が上がったことを注意された。
ちょうど戻ってきた四宮にも「ペルソナでの出産を望むなら、リスクは最小限にして下さいね」と言われる。
小松と武田は20年前、助産師になりたてのころ「お互いの赤ちゃんを取り上げよう」と約束していた。
武田「少し不安なんだよね」
小松「一緒に頑張ろうね!」
一方の透子は、ダウン症について調べるも夫・光弘(石田卓也)から「昔、ダウン症の友達がいて遊ぶと楽しかったが、その子のお母さんたちがみんな疲れてるように見えて、そのイメージがある」と聞かされる。
サクラ・小松・今橋(大森南朋)と話し合う透子。
透子「夫と別れて一人になったとしても、この子を育てなきゃ」
サクラ「以前にもお話ししましたが、ソーシャルワーカーを通じてダウン症のご家族と交流ができます」
透子「何か変わるでしょうか?」
今橋「何も変わらないかもしれません。こんな詩があることをご存知ですか?」
『オランダへようこそ』という詩を紹介した。
そしてソーシャルワーカー・向井(江口のりこ)を通じ、ダウン症のある子を育てている弓枝(奥山佳恵)らと交流。
透子「もっとしっかりしなきゃ」
弓枝「何言ってんの。最初はみんなそんなもんよ。みんな知らない、知らないからこそいろいろ言われる。けど、あの子が元気に遊んでることが大事。どんな酷いこと言われるより、あの子が元気ない方が辛いもん」
そんな妻の様子を見ていた光弘は、弓枝の夫と話し「ありがちな言葉だけど、あんた一人じゃないよ」と言われた。
そして透子は、今橋から紹介された詩『オランダへようこそ』を両親たちの前で読み「この子はみんなの子だものね」と賛同を得たのだった。
サクラは、四宮を誘い恩師である荻島(佐々木蔵之介)が待つ居酒屋へと向かう。
乗り気でなさそうな四宮、荻島から島でのお産の話などを聞くが反発。
荻島「何をそんなに怖がってるんだ?どこへ行っても、一人で戦わなくちゃいけないなんてそんなことはないんだよ」
一方の武田が出産の日、自然分娩を試みるも赤ちゃんが下りてこず帝王切開へ。
武田「鴻鳥先生に、四宮先生、なんか豪華だね」
手術が始まり元気な男の子の赤ちゃんが産まれ、小松は武田に見せようと振り返ると床まで血の海となっていて小松は言葉を失う。
血の気が無くなっていく武田は、血圧が下がり全身麻酔をかけることに。
四宮「子宮がブヨブヨだ。血が全く凝固しない」
羊水塞栓症を発症しているようで、救命へ連絡をし蘇生が行われる。
小松「武田、ちゃんといるぞ。私はちゃんと側にいるぞ!」
サクラ「戻ってこい!」
小松「武田ー!生きろー!!」
みんなが注目する中、心拍が戻る。
「よっしゃー!!」
武田はそのまま子宮全摘出となった。
スタッフルームに戻ったサクラ・四宮・小松。
サクラ「良かったですね。本当に良かった」
四宮「サクラ、小松さん。ペルソナを辞めようと思う。能登に帰る」
サクラ「四宮はそう言うと思ってたよ」
四宮「向こうに行っても研究は続ける。俺も赤ちゃんが好きだからな」
サクラ「四宮は一人じゃないからな」
小松「四宮先生、自分の行く道決めたんだね。私も一歩踏み出そう!鴻鳥先生、四宮先生、私ペルソナを辞めます。ペルソナの外からみんなを支えたい。いいかな?」
サクラ「いいですよ。僕はいつでもペルソナにいて、みんなを繋げていきたい。そういう医者に僕はなりたい。それがお母さんと赤ちゃんの幸せに繋がっていくと思うから」
小松「ペルソナに来れば、いつでも鴻鳥先生が待ってるんだ。何かそれって、家族みたいじゃん!」
そう言って二人を抱きしめた。
サクラ「そっか、家族か」
四宮「家族だ」
新たな病院へ出発する日、新生児科で挨拶をする白川。
今橋「何て言ったらいいのかな。笑顔で送り出そうと思ってるんだけどね。白川先生とはこれまで嬉しいことも辛いことも、沢山の思い出を共にしてきたからね。頑張れ!」
白川を見送りに来た下屋。
白川「やっぱりお前、寂しいんだろ?」
下屋「寂しくないよ。別に一生会えないわけじゃないし」
白川「俺は寂しいよ。お前が側にいたからやってこられた。ありがとな!」
下屋「白川!ありがとう!頑張れよ!!」
白川「お前もな!」
そして、産科のサクラと四宮の元へ来た研修医・五郎(宮沢氷魚)。
五郎「僕は産科に決めました!辛いことも悲しいこともあるけど、産科は唯一病院の中でおめでとうって言える場所だから」
四宮「ちょうど良かった。俺はいなくなるから、お前にイライラさせられなくて済むな」
五郎「えっ」
立ち去る四宮を見つめる五郎の肩に手を置き、追いかけるサクラ。
四宮「もう何年になるかな。数えるのも嫌になるな」
サクラ「ちゃんと野菜食べなきゃ駄目だよ」
四宮「お前に言われたくないよ」
サクラ「四宮、ペルソナは任せろ」
二人は握手を交わした。
出産は奇跡だ。
それぞれ別の場所に離れても、僕たちは毎日奇跡のすぐそばにいる。
チームのメンバーそれぞれのその後が描かれ、四宮の元に五郎がやって来る。
四宮「お前…」
五郎「地域医療研修医として、ペルソナ総合医療センターから派遣されました赤西五郎です」
四宮「チッ、サクラの奴…」
五郎「よろしくお願いします!」
四宮「邪魔はするなよ、ジュニアくん」
五郎「体当たりで学ばせて頂きます、ジュニア先輩」
思わず声を出して笑う四宮だった。
奇跡の後には現実が続いていく。
苦しくて心折れそうになることもあるかもしれない。
進む道に迷うこともあるかもしれない。
けれど僕はここにいる。
ここで赤ちゃんと家族の人生に寄り添っていく。
ようこそ、この世界に。
うまれて来ておめでとう。
そして、すべての命にありがとう。
金曜ドラマ【コウノドリ】最終回の感想まとめ
https://twitter.com/kirakira_bozu/status/944216315643928576 https://twitter.com/06657Yayoi/status/944204933087113217オランダへようこそ。これってダウン症の子供を持つお母さんだけでなく、思い通りの人生を歩めなかった全ての人に響く詩だ。
痛みが消えることがないって受け止めて貰いつつ、前に進む力を与えて貰える、優しい優しい詩。
#コウノドリ— ユーリ (@momo_ice) December 22, 2017
『オランダへようこそ』とても感動する詩でしたね。
調べた直した方も多かったようです!
https://twitter.com/nory_f1009/status/944220016097947648原作にはまだ描かれていないたくさんの別れを配して、ペルソナチームをバラバラにしたのは、これでおしまい、「コウノドリ3」はない、とする製作陣の意思の表れかな。
— 室月淳Jun Murotsuki (@junmurot) December 22, 2017
コウノドリ最終回いかがでしたか?最後まで応援していただき、ご覧いただいた皆さんありがとうございました❗️❗️ペルソナは家族です❗️いつでもすぐそこにペルソナメンバーがいます❗️またいつか…
#tbs #コウノドリ #綾野剛 #松岡茉優 #吉田羊 #坂口健太郎 #星野源 #大森南朋 pic.twitter.com/yUZnfEVzlV— 『コウノドリ』DVD3月28日発売 (@kounodori_tbs) December 22, 2017
続編に期待の声が多い中、これで終わり…という声も!
「またいつか…」を信じましょう!!
https://twitter.com/me_mory11/status/944214468518600704コウノドリ2、個人的には孤児のサクラが「家族」を見つけられたことが嬉しかったなぁ。
みんなバラバラになってしまうわけだけど、職場は生き物だから、また新たな形のペルソナが出来ていく。みんな前に進んでいく。大満足のドラマだったな。
そして最後にしのりん笑ったー!!#コウノドリ— eri (@eri_mamast) December 22, 2017
そーか。サクラ先生には、血の繋がりのある「家族」はいないけど、ペルソナの人たちが家族なんだ。#コウノドリ
— さとひ/渡辺裕子(仕事用) (@satohi11) December 22, 2017
サクラに素晴らしい家族が出来て、本当に良かったです。
演じた綾野剛さんも「自分にとって大切な家族がここで出来ました」とコメントしていました。
最初から最後まで涙涙のドラマで、毎話見終わった後の顔が酷すぎて…。笑
チームペルソナもメンバーそれぞれが旅立ち、成長してまた再集結してくれることを願います!!
金曜ドラマ【コウノドリ】クランクアップコメント
吉田羊さん
3ヶ月間、お世話になりました。シーズン2が決まっていた前作と違って、今回は本当に終わってしまうんだなと、ここ数日間は寂しさを感じながら過ごしておりました。
このチームは綾野さんを筆頭に本当に愛が溢れていて、居心地がよくて、どんなに撮影がハードでも、みなさんが待ってると思うと、辛くなくて楽しかったです。
小松さんのセリフでもありましたが、皆さんは私にとって家族のようでした。皆さんがいたおかげで私は小松留美子を演じきることが出来ました。皆さんとまたお仕事できますように!ありがとうございました!
平山祐介さん
みなさんお疲れ様でした!シーズン1が終わって程なくして、シーズン2の話を聞いて、楽しみに生きてきました。終わっちゃった後どうやって生きていけばいいかわからなくなっちゃいましたけど(笑)。周りの人からの評判も素晴らしく良くて、改めてこの作品に携われてよかったと思います。ありがとうございました!
古舘寛治さん
お疲れ様でした!僕は加瀬先生と違って、今回のシーズン後半から呼ばれて、大体の撮影が、たま〜に来て、ちょろっと撮って帰っていくんだよね(笑)。本当に全然仲良くなれず終わってしまうのが心残りですが(笑)。またどこかでお会いしたらよろしくお願いします。楽しい現場でした、ありがとうございました!
松本若菜さん
すごく大好きだったドラマのシーズン2で出られるとは、まさか思っていなくて、毎日なんだか夢のような日々でした。いつもは作品が終わるとほっとすることが多いのに、なぜかすごく寂しいです。そんな空気感の撮影現場はなかなかないので、それはみなさまのお心があたたかいからだと思っています。またいつか会いましょう!謝謝!再見!!
江口のりこさん
シーズン1より楽しく過ごすことができて…でもあっという間に終わってしまいました。(1がつまんなかったってこと?by大森南朋さん)まあ、そういうことではないんですけどね!また皆さんとどこかで会えたら嬉しいです。ありがとうございました!
浅野和之さん
スタッフの皆さん!そしてペルソナに勤務をされた皆さんありがとうございました!本当にいいドラマでした。本当にそう思いました!
年をとって、涙もろくなっているのもありますが、先日、台本を喫茶店で読んでいたら涙がぶわっと出てきてしまって、カッコ悪かったんですけど(笑)、それでまた映像を観て涙が出てきてしまって…。本当に赤ちゃんがでてくるたびに「うわぁ」って声が出てきてしまうんですよ。すごく素敵な作品だと思います。みんな優しくていい先生ばっかり。最近は、愛よりも優しさがもっと大事なような気がしています。今はすごくギスギスした世の中になってきているし、優しさはすごく大事だなとこの作品を観て、つくづく思いました。このドラマがもっと続いていって欲しいです。本当に皆さんいいドラマありがとうございました!
山口紗弥加さん
お疲れ様でした!シーズン2が始まると聞いて、新井も出る出ると聞いていたんですけど、まったくお声がかからず、これは出る出る詐欺じゃないかと(笑)、待ちぼうけでした。本当に帰ってこられて嬉しかったです。そして、帰ってきたらたくさんの方に「おかえりなさい」とお言葉をいただいて、本当に嬉しくて…。さらに、現場に来たら赤ちゃんもいるし、こんなに喜びに満ちた撮影現場はないなと、改めて素敵な作品だなと思いました。その作品に出させていただいて、幸せでした。ありがとうございました!
坂口健太郎さん
みなさんお疲れ様でした!シーズン1は、初めての連ドラだったし、シーズン2になってから共演者の方から「そんな子だったんだね」と言ってもらえることもあって、徐々に自分が出せたと思います。なので、白川としても、僕をとおした白川で演じることが出来ました。すごく幸せな現場だなっていうのは日々思っています。今日のこのクランクアップのシーンが、僕の師匠である南朋さんとのお別れのシーンだというところも僕にとってはすごく嬉しかったし、感慨深いです。ありがとうございました!
大森南朋さん
前作からそうだったのですが、スタッフの下準備、NICUのセットを含め、いろいろなセッティングをしてくれて、さらに医療指導の先生がいてくれてようやく僕らはドラマの現場に立ってお芝居をさせてもらっています。本当に感謝でしかない。
これがなかったら、僕たちは何も出来ないんじゃないかな。
あとは、これを持って”いい人キャンペーン”が終わりを告げるんですけど(笑)、これを期にこれからは、もっといい人を演じられるように頑張っていきたいと思います。ありがとうございました!
松岡茉優さん
ヒロインの下屋加江ですっ!私が救命に行ったことで、産科のシーンを一緒に撮影しなくなって、どういうシーンになっているかわからなくなってしまったんです。それで、放送で観て、外側からドラマを観ることが出来た後半戦でした。いろんなことを、簡単に言える時代に、命というものに真正面から向き合っているドラマなんだなと、外から観ることで再確認することが出来ました。そんなドラマに携われて嬉しいというより、誇らしい思いです。また、成長して皆さまとお会いできるように、頑張って行きたいですし、コウノドリが私を成長させてくれたなと思っています!ありがとうございました!!
佐々木蔵之介さん
3ヶ月ちょっと…大変やったなあ〜(笑)。
8月末、島で本当に穏やかに撮影させていただきました。その間、皆さんすごく過酷な撮影があったんでしょうけど、最後にこのように終わりにご一緒させていただきまして、ありがとうございます。皆さまお疲れ様でした!
宮沢氷魚さん
今回、ドラマに初めて参加させていただきました。本当に素晴らしいチームに参加させていただき、この3ヶ月間は自分にとって一生忘れられない3ヶ月になりました。
また皆さんと一緒に仕事が出来るように、これからも頑張っていきますので、よろしくお願いします!
星野源さん
2年前のシーズン1に続き、シーズン2も四宮春樹を演じることが出来て幸せでした。
そして剛くん。本当にたくさん支えてくれてありがとうございました。そして…皆さんとまたご一緒することが出来て、とても幸せな数ヶ月でした。皆さんに会える現場に来るのが、本当に楽しみな毎日でした。また違う現場でも、お会いしたいと思います。本当にお疲れ様でした!
綾野剛さん
本当に皆さんお疲れ様でした。事故もなく、最後まで走り続けられた。まずそのことに感謝します。2年前にシーズン1をやって、2年後にシーズン2が出来たのは、いろんな人の支えがあって叶ったことだと思っています。シーズン2のサクラを生き抜いて、改めて自分のなかで、命とどう関わっていくのか、すごく考えるようになりました。今後、皆さんもいろんな作品に関わっていくと思いますが、命に関われる作品に携わっていきたいなあとこの作品を通して思いました。それはきっと皆さんも一緒なのではないかなと思います。
キャストを代表して、源ちゃん。こちらこそ支えていただいてありがとうございました。そして、氷魚くん。瑞々しい姿を毎回見せてくれて、僕らもハッとさせられることがたくさんありました。心の片隅になんとなく置いてあった扉が開いた感じがしました。ありがとうございます。そして、全スタッフのみなさん。本当に感謝を申し上げます。サクラのセリフに「ペルソナは家族だ」というセリフがありますが、心から嘘なく、僕はこのスタッフは家族だと思っています。そして、土井さんは僕にとって、ドラマ界の父だなあと思いました。父として土井さんが喜んでいる姿を見ると僕は誰よりも嬉しいし、一方で、誰よりも土井さんに食って掛かってしまったこともあります。
自分にとって大切な家族がここで出来ました。またどういうカタチで皆さんに会えるか分かりませんが、どんなカタチであっても、また一緒に作品を作って行けたら…と思っています。
そして最後に、鴻鳥サクラに出会えて本当によかったです。ありがとうございました。
キャストの皆さん・スタッフの方々、3ヶ月間お疲れ様でした!
また「コウノドリ」が見られるのを楽しみにしています。
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