【監獄のお姫さま】9話あらすじと視聴率!満島のサソリと演出を考察する楽しさの声続出!
【監獄のお姫さま】第9話のあらすじと視聴率!
2017年10月開始のドラマ【監獄のお姫さま】。
人気脚本家・宮藤官九郎が満を持して手掛けるおばちゃん犯罪エンターテインメント。
女子刑務所の中という過酷な状況で生きる女たちの群像劇のドラマです。
12月12日に【監獄のお姫さま】9話が放送されました。
【監獄のお姫さま】9話視聴率、あらすじ、感想をまとめます。
【監獄のお姫さま】9話の視聴率
【監獄のお姫さま】9話の視聴率は8.2%でした。
8話視聴率は6.6%でしたので、大幅に視聴率が上がりました!
クドカンの勢いと最終回の視聴率に大いに期待です!
【監獄のお姫さま】9話のあらすじ
出所した カヨ (小泉今日子) は、千夏 (菅野美穂) たちと連絡を取るためスマホを購入し、早速メールアドレスを登録。その後、美容院で働き始める。
一方、自立と再生の女子刑務所では、カヨたちがいなくなった雑居房で、しのぶ (夏帆) はイジメを受けながらも黙々と美容教室で修行していた。
そんなしのぶを見守る中、何とかしてしのぶの息子・勇介 (前田虎徹) と会わせてあげたいという衝動に駆られた 若井 (満島ひかり) は、しのぶの母・民世 (筒井真理子) に、吾郎 (伊勢谷友介) には内緒で勇介を面会につれてきて欲しいと手紙を送る。
だが、その手紙が、かえってしのぶを追いつめてしまうことになる。
時が経ち、2017年のある日。
悠里 (猫背椿) が店長でカヨが勤める美容室に若井がやってくる。驚きを隠せない中、若井の髪をカットするカヨたっだが、カットを終えると何も言わずに若井は去っていった。戸惑うカヨと悠里だったが…。
そして… 2017年12月25日。
晴海 (乙葉) も揃ったガレージで、プレ裁判が開廷!
当時の状況を推理していくカヨ達。
その中で、晴海は涙ながらに五郎に言った。
晴美はしのぶが勇介を晴美に託したと五郎から聞いていたのに、事実が違う事に涙した。
しのぶが納得しているから・・・と晴海も承諾したのにも関わらず五郎は嘘を付いていたのだ。
刑務所内で生まれた勇介をの記憶を早く消したかったと話す五郎。
そして、千夏が当時の事件の状況を演じると、五郎に異変が・・・。
思い出したくない!と取り乱す五郎。そして、罪を認めるも証拠がないと開き直るのだ。
それと同時に、五郎の誘拐犯の一人が千夏だと言う事がメディアで流されていた。
カヨ達の運命は?しのぶの冤罪を晴らすことはできるのか・・・?
【監獄のお姫さま】9話の感想
五郎に罪を認めさせる証拠と、カヨたちがどうなるのか気になりますね。
しのぶの母親の批判の感想よりも、満島さんのキャラの濃さと熱演に感想も集中しました!
先生のキャラ笑笑#監獄のお姫さま pic.twitter.com/q7mj3i8kXB
— Yui (@hkr__poison) December 12, 2017
https://twitter.com/ajimilkn/status/940571205702217728 https://twitter.com/tea_candy_love/status/940601185844768768 https://twitter.com/toraco3104/status/940572002938523648「あんただ!あんたが全ての元凶だ!今わかった!うちらがいくらお節介やいても何も変わらないのはあんたのせい!!!」
「だったら刑務官辞めます!お節介は止められないので!」
「それ!それこそお節介!!!」#監獄のお姫さま #満島ひかり pic.twitter.com/oCiyUMJGMH
— ゆん (@sparrow_43) December 12, 2017
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