NHK【スニッファー嗅覚捜査官】最終回のあらすじネタバレ!ゲスト:安田顕!

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【スニッファー嗅覚捜査官】最終回のゲスト・あらすじ・感想

NHK総合にて土曜22時から放送中のドラマ【スニッファー嗅覚捜査官】が12/3の7話で最終回。

NHKということで放送回数は最初から公表されており、7話で完走となります。

これまでの視聴率は初回5.9%が最高、3話が3.8%で最低となっています。

恐らく最終回では前回6話の4.9%から少し上昇すると思われます。

阿部寛&香川照之の凸凹コンビは最後の事件を無事解決することができるのでしょうか。

今回は【スニッファー嗅覚捜査官】最終回のあらすじ・ゲストなどをお届けします。

【スニッファー嗅覚捜査官】最終回のゲスト

最終回のゲストは安田顕さん。

華岡(阿部寛)の家に向かう由紀(井川遥)を誘拐します。

安田顕さんといえば『下町ロケット』では頑固な技術屋、『重版出来!』では冷酷なベテラン編集者を演じるなど幅広いキャラを演じてきました。

2017年1月クールでは『嘘の戦争』に出演予定です。

スニッファーではサイコパスの犯人役、想像がつきすぎて怖い位です。

【スニッファー嗅覚捜査官】最終回のあらすじ

華岡(阿部寛)は女医の由紀(井川遥)に思いを打ち明け、自宅に誘う。しかし約束の時間になっても、彼女は来ない。その頃、由紀は夫・桐生(戸田昌宏)と刑務所で会っていた。桐生はある事件で有罪判決を受けていた。一方、華岡には差出人不明の荷物が届けられる。中身は多発する失踪事件の手掛かり、そして犯人からの無臭の挑戦状だった。華岡は達郎(香川照之)と捜査に乗り出すが、その後も次々とメッセージが送りつけられる…。

なんと由紀先生には犯罪者の夫がいたのでした。

なぜ華岡とのおうちデート前に夫に会いに行ったのでしょうか。

そして由紀が来ない代わりに華岡の元には小包が届きます。

そこには「どっちだ?」と書かれた紙と2枚のハンカチ。

紙に臭いは無し。

2枚のハンカチの臭いは発生する怪事件の手掛かりだったのです。

タイムリミット付きの事件、そして犯人からの電話。

果たして華岡は由紀を救うことはできるのか、そしてサイコパスの犯人の目的は?

犯人と由紀と子供が写った写真の意味とは?

最後まで目が離せない展開が楽しめそうです。

【スニッファー嗅覚捜査官】最終回の感想

※放送終了後に追記します。

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