【監獄のお姫さま】8話あらすじと視聴率!小泉今日子が聖子歌う?クドカンの勢い止まらない!

【監獄のお姫さま】第8話のあらすじと視聴率!

2017年10月開始のドラマ【監獄のお姫さま】。

人気脚本家・宮藤官九郎が満を持して手掛けるおばちゃん犯罪エンターテインメント。

女子刑務所の中という過酷な状況で生きる女たちの群像劇のドラマです。

12月5日に【監獄のお姫さま】8話が放送されました。

【監獄のお姫さま】8話視聴率、あらすじ、感想をまとめます。

目次

【監獄のお姫さま】8話の視聴率

【監獄のお姫さま】8話視聴率は6.6%でした。

7話視聴率は5.5%の最低視聴率でしたので、最低視聴率更新は回避されました。

終盤に向けこのまま視聴率も上がる事に期待です!

【監獄のお姫さま】8話のあらすじ

カヨ (小泉今日子) は美容資格国家試験を受け見事合格、刑務所内にあるつぐない美容院で働くことになった。

ある日、長谷川 (塚本高史) がつぐない美容院に来店。つかの間の幸せな時間を過ごすカヨと長谷川だったが、突然入ってきた 若井 (満島ひかり) に復讐ノートについて詰められる。

動揺したカヨは復讐ノートを探すが、すでにノートは若井の手に…。

懲罰房に入れられたカヨは、しのぶ (夏帆) の冤罪の真実を晴らすため、犯罪者でも正義を貫きたいと必死に訴える。だが、ふたばは刑務官として激しく批判し、結局は目の前からの現実逃避だと叱責する。

そんな中、千夏 (菅野美穂)・明美 (森下愛子)・リン (江井エステファニー) が仮釈放になり、カヨにしのぶを託し出所していく。その姿をたまたま見たカヨはその時、自分が出所した時の連絡先として、アドレスを皆に伝えた。

それぞれが、出所した先とは…。

後にカヨも若井の理解力のお蔭もあり仮釈放となった。

カヨは若井との別れを涙を流して惜しんだ。

一方、2017年12月24日。

アジトのガレージでは、吾郎 (伊勢谷友介) が思い出話しを語り始め、結束バンドを解くよう千夏に迫っていた。

その様子を遠巻きに観察していたカヨたちだったが、洋子 (坂井真紀) が仕掛けた爆弾の爆破時間が迫っていることに気づき慌てふためく。

そこに、若井が 晴海 (乙葉) を連れガレージに戻ってくる。

何故?と一同は騒然するも、晴海は冷静を保ち覚悟を決めた様子だった。

そして、五郎に真相を話すように問いかけたのだ。

【監獄のお姫さま】8話の感想

https://twitter.com/yutakemoto/status/938035968677896193

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